「えっ!?次って今ので終わりじゃないんですか!?」
駒木先輩の言葉を聞いて驚く春花ちゃん。
俺も驚く。
「だってまだまだチェックしてない場所は沢山あるだろ〜?」
「え〜……」
「どこか分かる?俺達がまだチェックしてない場所。」
「……分かんないです……」
「お尻とオッパイをチェックしたら、あと残ってるのはここしかないだろ〜?」
そう言って春花ちゃんの下半身を指さす駒木先輩。
すると春花ちゃんは指でさされた下腹部を恥ずかしそうに手で押さえてガードした。
「それは無理ですよぉ……」
「え〜ダメなん?オッパイチェックはさせてくれたのに?」
「だって……それはさすがに恥ずかし過ぎます……」
しかしここまできて先輩達が引き下がる訳がない。
「春花ちゃ〜ん、マン毛チェックとマンコチェックさせてや〜」
〝マン毛〟〝マンコ〟という言葉を聞いてまた顔を赤くする春花ちゃん。
「とりあえずさ、浴衣脱いじゃお?な?」
そう言って先輩達は春花ちゃんが下半身にまだ掛かっていた浴衣を結構強引に脱がせようとした。
「えっちょっと……」
「さっきオッパイも見せたんだし今更恥ずかしがらなくてもいいだろ?」
「え〜でも……」
そう言いながらも先輩達の強引さに負けて浴衣を押さえていた手を離してしまう春花ちゃん。
そして春花ちゃんは浴衣を剥ぎ取られて、あっという間に再び下着だけの姿にされてしまった。
そして先輩達は下着姿になった春花ちゃんの前で突然ジャンケンを始めた。(俺も先輩達に言われて参加)
結果、ジャンケンは船越先輩が勝った。
で、その船越先輩がガッツポーズをしてこう声を上げた。
「よ〜し!じゃあ俺がパンツ脱がすぞ!」
「えっ!?だ、だから無理ですよぉ!」
勝手にパンツを脱ぐ事が既定路線になっている事に驚く春花ちゃん。
「大丈夫だって、春花ちゃんも絶対楽しめるから。」
そう言って船越先輩が春花ちゃんの前へ回って、春花ちゃんのパンツの両端を手で掴んだ。
「えっえっ!ちょっと待ってください!」
パンツを脱がされないように春花ちゃんもパンツを手で押さえる。
「こっちはさすがに無理ですよぉ……」
「千里もマンコチェックさせてくれたぜ?春花ちゃんのマンコも見せてよ。」
(いやだから無理矢理脱がして見ただけだろ)
「え〜……」
春香ちゃんは受け答えする時は相変わらず笑顔だったけど、今回はさすがに本当に恥ずかしそう。
するとそんな春花ちゃんの背後にいた駒木先輩がこう声をかける。
「春花ちゃん、チェックするだけだからさ、な?」
「……だけって言われても……」
「脱いだらまたドキドキできるよ?」
「え〜……でも……」
そして駒木先輩がまたあの質問をする。
「春花ちゃん、パンツ脱がされるの嫌なん?」
「え〜……嫌っていうか……」
「嫌じゃないんだ?」
「…………恥ずかしいです……」
(照れ笑顔)
「ハハッ!やっぱり嫌じゃないんだな!」
嫌とは言わない素直な春花ちゃんに、先輩達は大喜び。
これはもう、オッパイの時と同じパターンだ。
「でも無理ですよぉ……恥ずかしすぎるもん……」
「恥ずかしいから逆に良いんだろ?」
「え〜」
(ニコニコ)
「恥ずかしい事するの好きなんだろ?」
「……」
ここまで問い詰められ、否定できずにまた照れた笑顔を見せる春花ちゃん。
そしてそんな春花ちゃんに駒木先輩がさらにこんな提案をする。
「そうだ春花ちゃん、せっかくだからブラももう一度取っちゃってさ、もう裸になっちゃおうよ。」
「えっ!?」
「だってパンツ脱いでブラだけ着けてたら逆に変だろ?」
「それは……そうかもしれないですけどぉ……」
「だろ?ブラも脱いで完全に裸になっちゃった方がもっとドキドキできるぞ?」
「……もっと……ですか……」
自分が裸にされるところを想像しているのか、恥ずかしがりながらもちょっと嬉しそうに笑顔を見せる春花ちゃん。
「はい!春花ちゃん全裸決定な〜!」
「え〜でもでも!やっぱり恥ずかしいですよぉ。」
「そんな事言っておきながら脱がされるの好きなんだろ〜?」
「……」
(赤面しながらめっちゃ笑顔)
「よし、じゃあパンツと一緒にブラも脱がしちゃうよ〜」
そう言って春花ちゃんの背後にいる駒木先輩が、再び春花ちゃんのブラのホックを外した。
先輩達も俺も、ついに春花ちゃんの全裸姿が見れるのかと、大興奮していた。
船越先輩がパンツを掴み、駒木先輩がブラのカップを掴む。
「春花ちゃんいくよ?脱がすよ?」
「ちょ、ちょっと待ってください……」
みんなの前で全裸になる覚悟が決まらないのか、春花ちゃんは片方の手でパンツを、もう片方の腕でブラを押さえながらなかなか離そうとしない。
「春花ちゃーん、手離して〜」
「え〜でも……やっぱり……勇気出ないです……」
そんな春花ちゃんの背後からまた駒木先輩が声をかける。
「春花ちゃん、パンツ脱いでオマンコチェックしたら、その次は春花ちゃんが好きな感度チェックもしてあげるからさ。」
「そうそう!クリトリスの感度チェックとオマンコの中の感度チェックな。」
先輩達のその言葉を顔を真っ赤にしながら聞いてる春花ちゃん。
「春花ちゃん、オマンコの感度チェックしてほしい?」
「……もぉ……無理ですよぉそんなの……」
(と言いながらもニコニコ笑顔)
「とか言いながら期待してるんだろ?」
「してないですよぉ。」
(と言いながらも笑顔のままな春花ちゃん)
「春花ちゃんオッパイの感度すごく良かったし、オマンコの感度チェックしたらヤバそうじゃね?」
「……」
「同時に乳首も弄ったらどうなるかもチェックしないとな〜、乳首とクリトリスとオマンコの三箇所を同時に感度チェックな。」
先輩達のあまりに過激な言葉に、春花ちゃんは恥ずかしそうに顔を両手で覆っていた。
コメント
初めてコメントさせていただきます。
毎日更新楽しみにしております。
春花ちゃんを見ていると、大好きだった亜紀ちゃんを思い出します。
このムッツリ具合wまさにメンメンさんの真骨頂ですね。
これからも私をゾクゾクさせてください!
コメントありがとうございます。
ストーリー的には亜紀や佳代に似てますよね。私がこういうの好きなので笑
楽しんでいただけるように、もっとエロくできるように頑張ります。