凄く長い夢だった。
どうしてあんな夢を見たのか。
それはきっと香苗が最も怖れていた事だったから。
祐二を失う。祐二との幸せが崩壊していくという怖さ。
あのレストランでの食事、そして桜並木を2人で歩いたあの夜に、香苗は大切な事に気付いたのだ。
世界中、他の誰との間にもない、自分と祐二の間だけにある、〝愛〟という大きな存在に。
1人の女として、人間として、自分はその〝愛〟無しでは生きていけないのだと。
だが、それと同時にどうしようもなく怖くなってしまった。掛け替えのない祐二との〝愛〟を失う事が。
平凡な毎日の生活の中で、香苗はそんな大切な事を忘れていた。
そして香苗は愚かな罪を犯した。それは途轍もなく大きな罪だ。
祐二
「なんだか、久しぶりにのんびりした休日って感じだな。」
香苗
「……うん、祐二ずっと忙しかったもんね。」
祐二
「はぁ、なんだか忘れてたよ、この感じ。いつも慌しくて、正直心にも余裕が持ててなかったしな。」
土曜の朝、穏やかな時間がゆったりと流れる。
朝食作りに失敗した祐二の替わりに、香苗が祐二の大好物であるサンドイッチを作った。
祐二
「それにしても昨日のレストラン美味しかったよな。」
香苗
「うん、ホントに。また行きたいね。」
祐二
「そうだな、ていうか来月くらいに予約しようか。場所も近くだし。」
夫婦の時間が、本当の幸せを実感できる時間が戻ってきたと、香苗は感じていた。
何の変哲も無い、ありふれた時間だけど、それが何よりも嬉しい。
それから、日々は少しずつ過ぎていき、香苗は徐々に元の生活を取り戻していった。
祐二の優しさに支えられながら。
しかし、あの日見たあの悪夢。その記憶が香苗の頭から離れる事はなかった。
香苗の罪が消える事はない。だから、香苗はあの悪夢が現実のものになる事、それにずっと怯えて暮らさなければならなかった。
あの男、中嶋との繋がりがあった携帯電話は、番号やメールアドレスを着信拒否に設定した。
だからそれからは連絡が来る事はなく。中嶋が香苗の前に現れることもなかった。
しかし、隣の部屋。あの恭子の部屋に、中嶋が来ているかもしれないと、またある日突然こちらの部屋にやってくるかもしれないと、そう考えるだけで怖くて怖くて堪らなかった。
同じマンション、しかも隣人なのだから、いつどこで顔を合わせてしまってもおかしくないのだ。
祐二との幸せな生活を取り戻しつつも、香苗は心の中にそんな、いつ爆発してもおかしくないような不発弾を抱えながら過ごさなければならなかった。
あの悪夢を見るのも、一度だけではなかった。何度も何度も、香苗は同じ夢に苦しめられていた。
そして時にはそんな不安に身体が耐えられなくなって、嘔吐してしまうこともあった。
さすがに祐二もそんな香苗の様子には気付いていて、随分と心配しているようだった。
何度か
「何かあったのか?俺には心置きなく何でも言ってくれよ、夫婦なんだから。」
と聞いてきてくれる事もあった。
しかし、香苗はそれに対して
「大丈夫だから」
と繰り返していた。
本当の事、あの中嶋との関係を、祐二に打ち明ける事は、どうしても香苗にはできなかった。
そんな事を言ってしまえば、あの夢と同じように全てが崩壊してしまう。
だから香苗は覚悟していたのだ。この罪は、一生ひとりで償っていくと。
この苦しみは、罪人にだけ与えられるものだと。
そしてどんなに苦しくても、祐二を失う悲しみと比べればと、香苗はそう考えて耐えていた。
……ごめんね祐二……本当にごめんね……
心の中で、そう唱え続ける日々が続いた。
しかしそんな香苗達の生活に、ある日転機が訪れる。
それは香苗が中嶋や恭子と顔を合わせなくなってから、1ヵ月程経った頃だった。
その日は日曜で、香苗と祐二が晩御飯を食べている時に、インターホンの呼び出し音が鳴った。
香苗
「……?誰かしら……?」
祐二
「俺が出るよ。」
香苗達夫婦の部屋に客が来る事は少ない。だから珍しく呼び出し音が鳴って、香苗は少し不安そうな顔をしていた。
来たのは恭子だった。
祐二
「おい香苗、恭子さんだぞ。」
香苗
「ぇ……きょ、恭子さん……?」
動揺する香苗。
祐二はそんな香苗の気持ちを知らずに、笑顔で玄関に向かう。
そして玄関の方から、
「おぉ、久しぶりだねぇ、元気だった?隣の部屋なのに全然会ってなかったよねぇ。」
という祐二の声。
祐二
「おーい香苗!どうしたんだよ、恭子さんだぞ、早く来いよ!」
数少ない香苗の友人である恭子が来てくれた事が夫として嬉しいのだろう。そして何の疑いもなく、その気持ちは香苗自身も同じだろうと思っているのだろう。
祐二が呼んでいるのに行かない訳にはいかない。
香苗は大きな不安を抱えながら、重い足取りで玄関へ向かった。
恭子
「お久しぶりです、香苗さん。」
香苗
「恭子さん……」
香苗は恭子に目線を合わせる事ができなかった。
そんな香苗の替わりに祐二が恭子と会話する。
祐二
「いやぁ、隣なのにこれだけ会う事ないなんて不思議だね。ていうか恭子さん今まで以上に朝出勤が早いって事?前はよく電車一緒になったのに、最近見ないし。」
恭子
「そうなんですよぉ、最近は以前よりも朝早くて夜帰ってくるのも遅いんです。会社に泊まる日も多くて。」
祐二
「え~!それはハードだね。身体大丈夫?」
恭子
「えぇ、でも今度もう少し楽な職場に転勤する事になったんですよ。だからこれからは時間に余裕ができるかなぁって。」
祐二
「へぇそっかぁ、良かったねぇ。俺も最近やっと余裕ができてきたんだけど、仕事以外の事を考える時間の大切さに気付いたからね。忙しすぎると、本当に字の如く、心を亡くしちゃうから。」
恭子
「そうですよねぇ、私も最近そう思って。それに最近私……色々と将来の事も考えるようになってきて……」
祐二
「将来の事って、もしかして結婚とか?中嶋さんって言ったよね、今付き合ってる彼氏。ついにって感じ?」
〝中嶋〟という名前に、香苗の心がドキっと震える。
恭子
「えぇ、まだ分からないんですけど、そろそろかなぁって、これから時間に余裕ができたらそういう事も話し合おうかなぁなんて思ってるんですけど。」
恭子はそんな話を、少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうにしていた。
祐二
「そっかぁ、それは良い話だなぁ。なぁ香苗?」
香苗
「う、うん……」
祐二
「隣に仲の良い家族ができたら、俺達も嬉しいよ。」
祐二は本当に嬉しそうだ。
しかし祐二のその言葉を聞いて、恭子は少し悲しそうな顔をしてこう口を開いた。
恭子
「それが……その……今日実は、私挨拶に来たんです。その……引越しの挨拶に。」
祐二
「えっ!?引越しって、さっき言ってた職場の転勤て、もしかして遠いの?」
急に引越しをするという意外な話に、聞いていた香苗も驚いていた。
恭子
「えぇ、ここらからでは遠くて通勤は難しそうなので……本当は祐二さんと香苗さんが住んでるこのマンションに、私もずっと居たかったんですけど……。」
祐二
「そっか……それは残念だなぁ。」
恭子
「本当に、私も残念です。私、今まで何度も転勤する事はあったんですけど、祐二さんや香苗さんのように親切にしてくれる方は初めてだったので……。」
祐二
「寂しくなるなぁ。」
突然の別れの挨拶。
香苗は終始祐二の後ろで言葉少なで立っていたが、恭子はそんな香苗に対しても
恭子
「短い間お世話になりました。香苗さんの料理、本当に美味しかったですし、私なんかに親しくしてくれて、嬉しかったです。」
と、頭を下げた。
そして
恭子
「彼氏にも……香苗さんに……香苗さんと祐二さんに、宜しく伝えといてほしいって言われました。」
と。
……恭子さん……本当にごめんなさい……
それから1週間後に、恭子は部屋を空けて越して行った。
こうして、数ヶ月間続いていた目まぐるしい日々に、終止符が打たれた。
思えば恭子が引っ越して来たあの日から、何か運命的なものが動き始めていたのかもしれない。
そして中嶋に出会って、歯車が狂い始めた。
でも、それももう終わった。
あの日々の記憶や、罪が完全に消える事はない。
だがそれでも、中嶋が離れていった事で、香苗の胸の中に安心という気持ちが生まれ始めていたのは確かだった。
これからまた一から始められるのではないか。また祐二との愛を、育んでいけるのではないかと。
香苗は自分達夫婦の将来に、小さくも大きく輝く光を見出していた。
これからは、その光に向かって一歩一歩、祐二と共に歩みたい。
あの夜、桜並木を2人で歩いた時のように、手を繋いで。
ずっと一緒に。
恭子達が引っ越してから数ヶ月後……。
祐二は今日も妻である香苗の手料理を楽しみにして家路を歩んでいた。
今日は定時での帰宅、そして明日は休日で、朝から香苗とドライブがてら郊外の美術館に行く予定だ。
最近、こうやって夫婦でゆっくりと過ごす時間が増えてきた事を祐二は喜んでいた。
それに香苗もそれを喜んでくれている。
一時、元気の無い香苗の様子を見て心配していた祐二。
頑張り屋さんの香苗が、なんでも自分の中だけで解決しようとする傾向がある事は、長い付き合いで知っているつもりだった。
でも、自分の仕事が忙しくて、それにも気付いてやれていなかったのかもしれないと、祐二は自分を責めた。
だからこれからはできる限り家に居る時間を長くできるようにと努力した。香苗の顔を見て、話をする時間を少しでも長くと。
それが功を奏したのか、香苗の体調も大分良くなったようで、今ではまた以前のように毎日元気だ。
仕事は大事だし、相変わらず忙しい時期もあるけれど、今はそれでも心を亡くすことなく家族の事も考える事ができる。
それは祐二が人として、男として成長した証でもあった。
そして祐二には、これからも男として成長していかなければならない理由ができた。
祐二
「しっかり……しないとな。」
そう、夫婦の間に新たな光、香苗のお腹の中に祐二との子供ができたのだ。
だからしっかりしないといけない。と、思うと同時に、その事を考えるだけで嬉しくてニンマリと笑ってしまう。
親になるというプレッシャーはあるけれど、それと同時に凄く幸せを感じている。
そんな時期だからこそ、余計に早く家に帰りたくなる。
家路を歩く足も、自然と早歩きになってしまう。
祐二
「もうそろそろお腹も大きくなり始める頃だなぁ。」
そんな事を1人呟きながら、祐二はマンションの中に入っていった。
祐二
「えーと今日は……ん?何か来てるな。」
エレベーターに乗る前にポストを確認するのは祐二の日課だ。
祐二
「……なんだこれ?」
その日ポストに入っていたのは、封筒やハガキではなく、ディスクケースだった。
そんな物がポストに入っているなんて、今までになかった事。
しかもそのディスクケースには差し出し人の名前や住所などはなかった。
何気なしに、ディスケースを開けて中を確認する祐二。
すると、中に入っていたDVDディスクに書かれた文字を見て、祐二は目を丸くした。
〝人妻 吉井香苗の本性〟
ディスクには黒いマジックで確かにそう書かれていた。
祐二
「な、なんだよこれ……誰かの悪戯か?」
どういう意図でこんな悪戯を誰がしたのか分からないが、祐二は腹立たしかった。
何がといえば、自分の妻の名前がこんな変なものに書かれていた事がだ。
祐二
「ったく……」
きっと他人にこんな悪戯をされた事を香苗が知ったらショックを受けてしまうだろう。
香苗は今妊娠中だ。精神的にも身体的にも負担を掛ける事はなるべく避けたい。
しかし、妻の名前が書かれたものを、このままどこかに捨てる訳にもいかない。
それに、祐二はこのDVDの中に何が入っているのかも気になった。
悪戯の類だろうから、どうせくだらないものでも入っているのだろう。
そう思いながら、祐二はそのディスクケースを鞄にしまった。
香苗
「おかえり!早かったね。」
玄関のドアを開けると、エプロン姿の香苗が笑顔で迎えてくれた。
祐二
「あぁ、今日は定時だったから。おっ、なんか良い匂いするなぁ、今日は何?」
香苗
「フフッ、今日は中華だよ。デザートも用意してるから。」
祐二
「へぇ、また手が込んでそうだなぁ。」
香苗
「週末は特に力入れてるのよ。できるまでにもうちょっと時間掛かるけど、どうする?お風呂先に入っちゃう?」
祐二
「ん~そうだなぁ……あっ、じゃあ俺さ、部屋のパソコンで仕事の残りやっちゃうわ。」
香苗
「仕事の残り?珍しいね、祐二が仕事を持ち帰るなんて。」
祐二
「帰りの途中で思い出した事があるんだよ。すぐ終る事だけど。」
香苗
「うん、分かった。じゃあ御飯できたら呼ぶね。」
祐二
「おぅ。」
祐二はキッチンに戻った香苗を見てから、パソコンのある部屋にスーツのまま入っていった。
もちろん、仕事の残りというのは小さな嘘。本当はあのDVDの中身を確認する為だ。
そんな慌てて見ないといけないような物ではないが、正直何が入っているのか気になってはいた。
祐二
「さて……。」
パソコンの電源を入れて、ネクタイを緩める祐二。
祐二
「それにしても……こんな悪戯、この辺は割かし治安が良い街のはずだけど、気をつけないとダメだな。香苗にも出掛ける時は気をつけるように言わないと。」
そんな事を1人で言いながら、椅子に座り鞄からディスクを取りだす。
祐二
「何が香苗の本性だよ、ふざんけんなって。」
苛立ちの表情を浮かべ、ディスクをパソコンに入れる。
1人静かな部屋に、ブーンとディスクが回る音だけが響く。
祐二
「どうせくだらない。」
そう呟いた後、祐二はマウスで再生ボタンをクリックした。
パソコンに、映像が流れ始める。
そして数分後、画面を見つめる祐二の表情が見る見るうちに変わっていく。
祐二
「こ、これはいったい……」
額や背中から一気に噴出してくる冷や汗。震える口。
祐二が顔面蒼白になっていく中、ドアの向こうからは、キッチンで料理をしながら楽しそうに歌を歌っている香苗の声が、微かに聞えてきていた。
完
コメント
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お疲れ様です!!
楽しく読ませて頂きました。
前回は夢落ちか、どうかドキドキしましたが…さすがです!!
ブラボー!!
次作も楽しみにしています♪
でも、今はゆっくりお休み下さいませ!!
では[i:63889]
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完結お疲れさまでございました!
香苗達は完結どころかこれから泥沼って感じですがw
これからもメンメンさんの欲望の赴くまま、性的嗜好の赴くままに書いてってください。お裾分け待っております!
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完結おめでとうございます。
最後の方はハラハラしながら読んでいましたが、やはり香苗にも制裁が下ったみたいですね。
メンメンさんの作品、これからも楽しみにしています。
お疲れ様です。
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女性が快楽を求めるのが、悪なんでしょうか。
大罪だの制裁だのずるいだの。
ストーリーは大変面白かったですが、エロストーリー読んでる割に清廉潔白なご意見な読者が不思議でした(^_^;)
皆さん、お相手が中嶋・富田クラスなのか、初期の香苗のように下手にさえ気付かない幸せ者なのか気になりますね!
次回作も期待してます(^O^)
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前作も今回のも、何だかやっつけ仕事みたいな終わり方。
次回は「台本書き(セリフの前に名前)」じゃないちゃんとした「小説」を読めるのかなー?
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続きは読者の想像に…
的な終わりかたは、いいと思います
文章として、残酷さが残らないのはよかですね
次回作も楽しみにしてますね
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おもしろかった…んですが,やっぱり最後の夢オチが台無しにしていると思います。最終話でCDをゆうじが見た所なんて、本来はもっとドキドキさせる要素があるんですが,がっかりした状況でそこで終えられても何もないですよね。。
義母とゆうじに目靴譴訃賁未糧鷂充造気鬚匹?茲蠕擇襪里?蕨咾慮?蚕蠅世辰燭隼廚い泙后?
夢の部分を打ち出すにしても,現実の世界で中島がたくらんでいた話との整合性が合っていないですし。(数ヶ月後にCD-ROMというのも時間軸的に無理があります。)
後,本題ほどに重要な点ではないかもしれませんが,中島とやっている最中に電話している香苗が風邪を装っていた時は,ゆうじの母親は近くに住んでいて,すぐに迎えにいって病院に連れて行ける設定でした。
が,終盤で急遽母親がくることになって迎えにいくときには地方から出てくることになっていましたよね。
まあ、物語としてはここの話は全部夢だという事であれば片付けられるのですが,
そういう前提で登場人物を設定していないとしたら,全体的な舞台設計に一貫性がないという事なんだと思います。
考えながら話が膨らんでいくところはあるのでしょうが…。
話が変わりますが,文章力がないとは思いません。メンメンさんの文章は,エッチな状況描写は好きです。特に挿入時。
女性は全般的に頭が弱くて意思も弱そう,,,って感じですけどね。もう少し性格の違う女性がいてもいいと思います。
私が個人的に素晴らしいと思っているのは,こちらのサイトの妻,ゆかりの発言です。
http://yukihito100.blog106.fc2.com/
妻への告白の章で,
夫が夫婦交換の性癖を告白した後,
時間をおいて妻が考え方や過去の経験などを述べていくくだりがあるのですが,論理的思考力の高い人間でなければこのようなコミュニケーションをとれないだろうな,と思わされます。
自分の考えを述べる前に,夫がどう考えているのかを緻密な言葉で質問する箇所や,事象からの類推をもとにコメントしている箇所等。
実際,こういう繊細な感覚とコミュニケーションできる女っているよなー,と思いながら、ものすごいリアリティーを感じて感動しました。
こちらの小説では全く妻の内面は読み取れないのですが,こんな女性がこのような経験をするときの内面はどんなだろう,メンメンさんだったらどういうふうに表現されるんだろうと思ってしまいます。
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完結お疲れ様です!!
読んでる途中、すごくドキドキしてしまいました(汗)
中嶋さん、おそろしいです…。
この後、二人はどうなっちゃうんだろう…色々と考えてしまいます(笑)
次回作も楽しみにまっていますね!!
メンメンさんの小説大好きです!
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メンメンさん、本当にお疲れさまでした。
読むのは好きだけど書けない私はメンメンさんを尊敬します。
ありがとうございました!
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メンメンさん、お疲れ様でした
初めてコメント書きます。
メンメンさんにたどり着いてから、全部読ませて戴き、今回の小説もドキドキしながら読みました。
夢だった時には、凄くホッとし笑
最後、旦那様にDVDを見られてしまって、その後の展開をあえて書かずに、完結したところが、またとてもドキドキして何度も読み返してしまいました。
メンメンさんの小説、
読みやすく、私は好きですよ!
次回も楽しみにしています。
無理のない範囲で、書いて下さいね
お疲れ様でした!
SECRET: 0
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よくよく考えると祐二ってオメデタ過ぎてムカつく。
こういう幸せ夫婦が崩壊する様は面白いと思う。
その後が凄く気になる
SECRET: 1
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ついに完結お疲れ様です
ハッピーエンドかと思いきや
まさかのバッドエンドには
流石メンメンさん!!!
といった感想を受けました。
とことん意地悪な変態さんですねぇ♪笑
120話を読んだときは
コメントに批判が寄せられて
いましたが、私は好きです。
感情移入してしまい夢でよかった・・・
と思わず力が抜けました。
でもなんだか不安になってしまいました。
隠し事は墓場まで持って行くのは
難しいことなんですね・・・
いずればれてしまうのでしょうか。
高校に入学したばかりのときに
ネットで知り合った見ず知らずの人から
頼まれ裸や恥ずかしいところの写真を
甘い考えで何枚か送ったことがあります。
あの時は恥ずかしい姿を見られ
興奮していたので悪く思っていなかったのですが
いつか将来の旦那さんに
ばれてしまわなければいいです・・・(;_;)
次の作品が今から楽しみです♪
前にメンメンさんが言った通り
妄想ならどこまでしても
犯罪にならないのでいいですよね笑
学校の制服を着て知らない
おじさんに犯されるという妄想が
私は好きです
唾液でびしょびしょになるまで
クンニをされ嫌がっているのに
愛液がとろとろ出てしまい
「嫌じゃないくせに」と見下したように
笑われる妄想が好きです笑
メンメンさんは日記に書いてあったような
おとなしそうな女性が実は淫ら
というのがお好きなのでしょうか?
次回作楽しみに待ってます
焦らず頑張ってください
SECRET: 0
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お疲れ様です!
今回も楽しく読ませていただきました。
なかなかのいいオチでした笑
次作も期待してます(。・ω・。)
SECRET: 0
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完結おめでとうございます&お疲れさまでした。
今回の話、内容が人妻不倫物だったので、残酷であれハッピーエンドであれ賛否両論だったような気がします。
中嶋も祐二も、男性としては微妙でしたね。
どちらも【一人よがり】なセックスしかできていない、笑。
一見、祐二に比べてテクニックがある中嶋が、官能小説としては優位でしたが…
なんちゃってサディストの…中嶋レベルのテクニックでは微妙でした(もう少し性描写を研究してほしい)
次回作、楽しみにしていますね♪
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毎回楽しみに読ませて頂いてました。
毎回毎回の更新が楽しみで
香苗の心の葛藤でもおちていってしまう…
香苗が可哀想になってしまう部分もありましたが優しい祐二といい奥さんの香苗が上手くいかない部分が面白くもありました。
最後の終わり方もどうなったのか気になる感じで終わってとてもよかったとおもいます!
次回作も楽しみにしています。
SECRET: 1
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私の頭が悪いのかもですが、結局どこからが夢だったのかよくわかりません。
文章が下手とは思いませんが、時系列がわからなくなる展開はちょっとなぁ、と思います。
あと、終盤で愛に気づいた云々を書いておいてハッピーエンドじゃないのなら、最初から祐二と義母にバレる方がインパクトがあってよかったのでは、と思います。
その愛に気づいた云々の部分がすごく胡散臭く意味のない文に思えるからです。
まぁ、なにはともあれお疲れ様でした!
次は…できればもう少し賢い女性をヒロインにしていただきたいです。
幸せな話も読みたいです。
SECRET: 0
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寝取り 寝取られ で辿り着き、3作中2作読ませて頂きました。
偏った主観でコメント致しますが、あしからず…
最新作の参考にして頂けたらと思います。
果歩の話をメインに伝えますが…
まず、
友哉が可哀想なのと寛大過ぎ。
果歩の変貌の過程は、
普通に考えたら途中で人格崩壊してるはず。小説だから非現実的で当然なのだけど、結び
がハッピーエンド?綺麗事にまとめてるのには無理があり過ぎ。
富田の鬼畜ぶりは過去・背景も明確で理解はしました。
全体的に、作者の思いや妄想・メッセージ的なモノが詰め込み過ぎなのと、登場人物への感情移入が官能的なモノになり辛いコトに抵抗を感じました。
恐らく、メンメンさんのお人柄が良いからだと同時に感じました。
厳しい言い方かも知れませんが…
エロ・官能と掲げるなら、現実世界からかけ離れた表現を色濃くすべきでは?と…
例えば、
寝取られた友哉が富田の配下になったり、
果歩を女王様に慕うマゾになったり、
何よりも果歩の淫乱人生を掘り下げて、究極のド淫乱・SもMにもなるド変態への変貌
その果歩が逆に富田を性奴隷に従わすまでの女に…
等といった展開が好ましく思えます。
読者は官能的なモノといったら基本非日常的なモノを求める訳で、現実的な社会通念等を内容や登場人物に想像させられたら冷めてしまいます。
誰もが持ち合わせる潜在的な性的欲求に対して、日常とはかけ離れたモノを追求した作品を期待します。
執筆お疲れ様です。
次回作、期待してます。
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えっ、続きよみたい(;_;)
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何年か前に、果歩が出てくる小説でPIPI’Sさんの方からこっちにきて(正確には長谷川結の頃に覗いてた時もあった)
以降ずっと、視姦・・・ゲフン、ゲフン、生暖かく見守らせていただいております(´・ω・`)
ちょwまさかの夢オチwww かと思いきや、最後の最後で中島の毒牙でブッ刺しやがりましたね。
ところで、果歩の初期までは普通だったのに、途中から台詞のみ、厨二病全開ケータイ小説にありがちな台本小説みたいな書き方をされてますね。
読ませる文章力をお持ちなのに勿体無い気がしました。
せっかくの文章力も、この台本台詞で萎えちゃうことがあるかな?
例えるならば、「ママン、今日のご飯なぁに?」と問えば、買い物袋抱えた母ちゃんが「今日は、お外でジンギスカンだよ。」と言って夕飯の準備に入るが、
家族でジンギスカン鍋を囲んだ時に気づく、「「もやし、入ってねええぇぇぇーーっ!!!!!」」
・・・そんな幼少期のような(←お前の幼少期なんぞ知らんがな)
メンメンさんが台本台詞書きに変更した背景には、活字に弱い学生~社会人が増えてるという社会問題を考慮しての判断とも見えなくもないですが。
果歩が出てくる小説に関しては、イニシャルTさんとほぼ同意見ですが、富田さんシリーズ3作(香苗も富田さんシリーズに換算しちゃってもいいかな?)の中で、
1つ位は無理矢理でもハッピーエンドがあってもいいのかな、とも思います(少々強引なハッピーエンドではございますがw)
私も腐ったヤツや、地下エリアで児童虐待問題をテーマにしたものや、三毛別事件をモチーフにしたものをチラ見せしておりますが
読み手の意向を把握しながら話を考えるのって、難しいですよね(苦笑)
メンメンさんは「読ませる文章・構成力」は充分に持ってると思いますので、自由にのびのびと書かれたものも拝読したいですね。
今後の飛躍を心から期待しております。
長文乱文にて失礼。
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完結おめでとうございます。
最後、こうきますかぁ。。。
ちょっとがっかり。
って。
あくまでも個人的な意見です。
いろんな方のコメントでいろんな意見があったのもとても興味深く拝見しました。
これだけいろんな方に心に波を立てられているメンメンさんって。やっぱり何か持っていらっしゃるんですよ。talent。
例えば私は、この結末に対して
やっぱりメンメンさんは女性に対して何か潜在的に罰を与えたい心理が働いているんだなと思うんですね。
それは、過去における何か瑕かもしれないし、或いは、根っからそういう願望があるだけかもしれないし。
私だったら、このままバレずに一生罪を背負い続けていきつつ、普通に暮らしていく香苗の徐々にまた壊れていく様子を想像するし。
一度ヒビが入った茶碗は割るっていう意味で。
普通に暮らしながらどこかで舌を出して、快楽を求める女になっていたとかね。
或いは、数年経ってあのDVDをネタにまた快楽地獄に嵌っていくとか。。
でもね。
きっと。それは私の中にあるストーリーというだけで。
ストーリーはメンメンさんのものだから。
このまままっすぐ進んでいってほしいと思うのです。
いろんな方がいろんなことを言ってくださるのを。
なるほど。。。
って言いながら読んで欲しいな。
ということで。
また。次回作を楽しみにしています。(o・・o)/~
SECRET: 0
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まずは、物語の完結おめでとうございます(*´∀`*)
お疲れ様でございました。
今回も存分に楽しませてもらいました!
二次元作品では専ら中出しものが好きな私ですが、メンメンさん自身もおっしゃっていたように、今回は人妻である主人公に対する最大のタブーとして扱い、クライマックスにとっておいてあるのだなーというのがとても伝わってきました(笑)
最後の最後も、色んな意味で驚かされました。
全てを知ってしまった祐二が尚献身的な看病をして香苗を支える…てきな果歩と似た結末かとも思いましたが
また違った感じで…すごくいいと思います(*´ェ`*)
妄…想像力が掻き立てられます!
皆さん、メンメンさんの作品、作風、お人柄が好きで読みに来ていると思います。
影響されやすく迷走してしまうのもメンメンさんらしさではありますが、あまり気になさらず、ご自身の思うままに描いた作品を待っております!
次回作も楽しみです♪
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その後が気になります!
できれば番外編っぽく続きを書いてほしぃなぁ。
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お返事遅くなってしまってすみません。
コメントありがとうございます。
最後、夢だったり現実だったりで少し分かり難くかったですよね、ごめんなさい。
結末はバッドエンドでまとめてみました。
楽しんでもらえたらなら嬉しいです。
1ヵ月程休みましたが8月から新作スタートしました。こちらも読んで頂けたらと思います。
これからも宜しくお願いします。
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お返事遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。これからも僕の妄想を楽しんで頂けたらと思います。
新作は女子高生です。気持ちを若くして書いていきたいと思います。
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お返事遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。不安定で長い物語だったのですが、なんとか完結できて良かったです。
次の作品、8月からスタートしました。こちらも読んで頂けたら嬉しいです。
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いくつかのコメントにお返事書けていなくてすみません。
コメントありがとうございます。
そうですねぇ、官能小説の場合どれだけ感情移入できるかが重要なので、皆さんそれぞれ感じ方が違ってくるのだと思います。それが官能小説の面白い部分なのかもしれません。
新作、8月からスタートしました。こちろも読んで頂けたら嬉しいです。
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お返事ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
そうですねぇ、ちょっとダラダラ長くなってしまって、最後もあれですね、終わり方って難しいですね。これからもっと上手く書けるように努力したいと思います。
次の作品からは台本風のセリフは止めたいと思います。
アドバイスありがとうございます☆
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お返事遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
終わり方って難しいですね。
官能小説の終わり方って市販の物だと大体女性が快楽に堕ちて終わり!みたいな感じなんですが、ネットの長編小説だとどこで終わりにするかが悩みどころです。
だから終わり方を褒めてもらえるのは凄く嬉しいです。ありがとうございます。
新作は8月からスタートしました。こちらも読んでもらえたら嬉しいです。
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お返事遅くなってすみません。コメントありがとうございます。
ごめんなさい、コメントの一部が文字化けしてしまっていますね。大体予想はできる感じですが……。
義母が住んでいる所は設定ミスですね、修正しておきたいと思います。ご指摘ありがとうございます。
夢の部分に関してはやっぱり文章が分かり難かったですね、すみません。一応あの部分はレストランと桜並木から帰った夜に香苗が見た夢って事にしたつもりでした。
つまり義母が来ると言っていた休日の部分だけが夢で、他の部分は現実です。
香苗を手放さないといけなくなった中嶋の企みは、最後のディスクで夫・祐二に全てを明かし、夫婦関係を破壊する事でした。
ですがggさんが仰るとおり、ちょっと時間が空き過ぎてる感じもありますね。
オススメのサイト教えて頂きありがとうございます。まだ全部は読んでいないのですが、確かに〝リアリティ〟って大事ですよね。
ああ、こういう女の人っているよなぁとか、読者の方にそういう風に感じてもらうのって大切だと思います。
でも、そこが一番難しいんですよね。やっぱり文章を書くと、作者の人間性とか経験がどうしても出ちゃいますから、まだ経験不足な僕にはやっぱり難しい。特に女性の気持ちは(苦笑)
アドバイス・率直なご意見ありがとうございます。しっかり参考にしてこれからも頑張りたいと思います。
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お返事遅くなってしまいごめんなさい。
コメントありがとうございます。
ドキドキして読んで頂けたなら嬉しいです。長いのに最後までありがとうございます。
あの後、香苗と祐二はどうなっちゃったんでしょうね……その辺りは各自妄想してくださいって事で(笑)
新作は8月からスタートしました。またドキドキしてもらえるように努力しますね☆
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お返事遅くなってしまい、ごめんなさい。
いくつかコメントありがとうございます。
ちょっと最後夢になったり現実に戻ったりと、文章が分かり難くて混乱させてしまいましたね、すみません。
こちらこそ、僕なんかの小説を最後まで読んで頂きありがとうございます。
また新作連載始めましたので、こちらも読んでもらえたら嬉しいです。
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初めましてこんにちは。お返事遅くなってしまいすみません。
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
読み易いだなんて……ありがとうございます、そう言ってもらえると嬉しいです。嬉しいですけど……やっぱりもっと上手く書けるようにこれからも頑張りたいと思います。
香苗の物語、最後はアップダウンで読者さんを意表を突くつもりだったんですが、その分文章で表現するのが難しかったです。でもネネ。さんにはドキドキして貰えたみたいで、良かったです。
1ヵ月程休んでしまいましたが、8月から新作連載スタートしました。こちらでも興奮してもらえるように頑張ります。
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お返事遅くなってすみません。コメントありがとうございます。
そうですね、正直官能小説の場合人間関係の崩壊が1つのスパイスになったりもするんですよね。ただやり過ぎるのも読者さんがついて来ない(苦笑)。
一度異常な程めちゃくちゃにするもの書きたいですけどね。メンメンはもう狂ってしまったんじゃないかと思われるくらいの。
香苗と祐二のその後に関しては、読者さんの想像にお任せスタイルです。でもまぁ……たぶん修羅場かな……祐二は普通じゃいられないでしょうね……。
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あいかさんコメントありがとうございます。お返事1ヵ月も遅くなってごめんなさい。
最後まで読んで頂きありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです。
そうですねぇ、エッチな事はやっぱりこっそりやるのが良いですよ。特に僕達みたいなムッツリな人間は(笑)僕なんて人前じゃ滅多に下ネタ言いませんから。仮面を被ってます。本性がバレないようにお互い気をつけましょうね(笑)
1ヵ月空いてしまいましたが、新作は女子高生が主人公です。エッチでどうしようもない女の子、あいかさんみたいな女の子をめちゃくちゃにします。容赦しません。覚悟しておいてください(笑)
最後の質問、そうですねぇ基本的に僕は頑なに本性を隠してるムッツリな女性が好きですかね。もちろん好きになる要素はそれだけではないと思いますが。もう良い年した大人なので、こんな事ここに書くのは恥ずかしいですけども(苦笑)
新作頑張りますね。
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お返事遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂きありがとうござます。オチまでいくのが結構大変でした。でももっと上手く文章が書ければ途中で読者さんが混乱する事もなかったと思いますので、これからも精進したいと思います。
1ヵ月空きましたが、新作スタートしました。頑張ります。
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お返事遅くなってすみません。
コメント・感想ありがとうございます。
不倫とか浮気は基本的に感想が別れやすいみたいですね。
そうですかぁ、中嶋は京香さんからしたらテクニック不足ですか(笑)というか性描写って難しいですね。ワンパターン化してますから、ここらで新たなスパイス加えないと。京香が仰るとおり、研究が必要ですね。こう、五感を刺激されるような描写が書けるようになりたいのです。
新作、女子高生ですが頑張ります。
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お返事遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
夫婦愛よりも性への欲望を選んでしまう、それはある意味多くの人にとっては非現実的な行為だと思いますから、その辺りはどうやって香苗の心理を描くか、結構悩みました。だからそこを面白いと言って貰えるのは凄く嬉しいです。
新作は8月からスタートしました。こちらもまた読んで頂けたら嬉しいです。
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お返事遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
やっぱりあの部分は分かり難かったですか……すみません、僕の文章力不足、構成が下手なのが原因です。
最後は愛に気付いたけれど、犯した罪は消えない……みたいな感じでまとめたつもりなのですが、やっぱり愛を描くには文章が薄かったですね。
堅い女性ですか、そういう要望も多いですね、特に女性の方から。
なんというか、市販で売ってる官能小説って幸せになるパターンって殆どないんですよね。だからこそ僕も書いてみたいのですけど、女性作家が書く官能小説とか読んで勉強したいと思います。
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お返事遅くなって申し訳ありません。
コメント・ご感想ありがとうございます。
そうですねぇ、果歩の物語もそうですが、ちょっと展開に無理がある。最後の着地点まで行くのが強引になってしまっている感は確かにありますね。
これからそういう点も気をつけないといけませんね。
イニシャルTさんが仰る、女性がとことん変態の世界に堕ちていく、そういうストーリーは僕も好きですし、書きたいと思っています。
でも今の僕の場合中途半端なんですよね。
読者さんの中には、非現実的過ぎると萎えてしまうという方もいますしね。それ辺り、難しいです。
万人に受けようとすると、結局中途半端な物になってしまうんでしょうね。
なるべく途中でブレないように、努力したいと思います。
アドバイス、ありがとうございました。新作も頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
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お返事遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
続きは……たぶん無いかなぁ……ごめんなさい。
新作頑張るので、また読んで頂けたら嬉しいです。
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途中までは完璧なのに何で最後の最後で変な方向に持っていくかな~
愚痴をこぼす裕二に対して情けないとまで言わせたのにいきなり真実の愛とやらに目覚め出すし、中田氏に関しても女の方から言わせないと意味ないじゃん
それまでのプロセスを全否定しすぎ
どうしても肉欲に打ち勝つ女って要素を盛り込みたいだけど、そういう要素はマジカルチソポ系寝取られ物では作品自体を中途半端にするだけ
途中まで完璧なだけにもったいない
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コメントありがとうございます。
マジカルチソポ系寝取られ物は僕も大好きなんですが、その点においては確かに中途半端なストーリーになってしまってますね、確かに。
理由としてはこう、このブログが寝取られ専用ではないから遠慮してしまった、というのがあるんですよね。
本当なら肉便器化で人格破壊くらいまでやって、完全に堕としてしまいたいというダークな自分がいるんですが、それはちょっとさすがに引かれるかなぁ……みたいな。
寝取られは一番書きたいジャンルの1つなんですが、別のブログでやるとかそういう事を考えないといけませんね。
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凄く良かったです。
富田シリーズも全て読みました。
今回の香苗のお話、素人からの意見ですが…
皆さんのコメントも読ませて頂きました。私には長さもちょうど良かったですし、性描写も大好きでした。また、非現実だと萎えてしまうと言って控えめに書いて下さった配慮も私にはどストライクで気持ちよく読んでいってしまいました。
確かに夢オチには理解するのに0.5秒くらい(ほんの一瞬くらい)時間は掛かりましたが、ストーリーに違和感は感じませんでした。
続編はないみたいで凄く残念ですが… これからも楽しみにしています!!!
今後とも作者様らしい作品期待しております!!!頑張って下さい!!!
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ラストも重すぎて嫌悪感をいだきました、
私にはちょっと、、、
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アナルが無ければ最高傑作でした。アナル好きな人そんなにいないと思いますが…
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祐二と恭子さんのセックスの絡みもあったら面白かったかもですね
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途中で祐二と恭子さん
残業で遅いそこが気になりますよね
中島と香苗さんは
またいつかどこかで偶然に会って
やるんでしょうね
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最高でした‼️ 毎日少しづつ読ませていただき、単独優勝捗りましたw
メンメンさんの作品大好きです。これからも楽しみにしています。いつまでも待っています
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良かったですよ!でもワタシ的には最後がどうしてもスッキリしないね!官能小説、エロ小説はだいたいこんなフェードアウト的にするけど***ここからがおもしろくなると思うけど***わたしだけなのかなぁ!?修羅場を作らないとダメだと思うけど***