ゆっくりとスカートを捲りあげられ、大股を開いた果歩の秘部が徐々に部屋の明かりの下に晒されていく。
果歩の股の中心を息を荒くしながら見つめる大林。
ついに果歩の大事な部分が見れる。
数週間前に富田に果歩の写真を見せてもらってから、この日が来るのをずっと心待ちにしていた。
一年前、秋絵という女子大生を富田が連れて来た時の興奮が蘇るようだ。
いや、今回の果歩に限っては秋絵の時以上の興奮を感じる。
大林は果歩のように、清純なイメージがあればある程その女性を汚したくなる性癖の持ち主なのだ。
大林の場合、富田のようなセックステクニックを持っている訳でもなく、身体的に恵まれているわけでもない。だから富田のようにセックスで果歩を調教する事はできない。
しかしそれでも異常な程サディストである大林は、その分違った方法で女性の身体を開発する事に執着しているのだ。
大林には富田のように、女性には快感しか与えないという考えはない。
ただ女性の身体を自分好みに、物理的に改造したいだけなのだ。
大林の調教は生易しいものではない、女性の気持ちなど関係なく、容赦ない行為を虐げられる。
大林の調教を受けた女性は皆苦痛や不快感に表情を歪め、泣き叫ぶ。
そんな苦しむ女性の表情を見るのが大林はたまらなく好きなのだ。
そして大林に物理的に身体を調教・改造された女性のそれ以降の性生活は激変する事になる。
それは女を従属させたがる富田にとっても有益な事で、その点で富田と大林は利害が一致しているのである。だから調教に必要な器具、資金、大林の給料は全部富田のポケットマネーから出ていた。
こんな仕事とはいえない様な変態的な事ばかりをしていても、大林の給料は一般のサラリーマンよりもはるかに多いものだった。もっとも、それくらいの金額は富田にとっては痛くも痒くもないのだが。
果歩のスカートを捲り上げた大林は、果歩のソコを見て少し驚いた表情を見せる。
大林
「ん?おやおや・・・果歩さん、どうして下着を穿いていないんですか?」
果歩
「・・・・」
果歩は顔を赤くしたまま俯き、何も言わない。
大林
「ヒヒ・・・富田さんですね?果歩さんは富田さんの言う事はなんでも聞いてしまうんですねぇ。」
大林はそう言いながら手の指を櫛(くし)の様にして果歩の黒い陰毛をサワサワと弄っている。
果歩
「・・・ンゥ・・・・」
大林
「そんなに気持ちイイんですか?富田さんとのSEXは。ヒヒ・・・もう果歩さんは富田さんのあのデカマラの虜なんですね?大人しそうな顔してイヤらしいんですねぇ。」
果歩を辱める大林の言葉。しかしそれは同時に果歩にとっては否定できない事実でもあった。
富田のSEXの虜・・・そう、だから今自分はここにいる。そうじゃなかったら今頃トミタスポーツのアルバイトを辞めて、元の生活に戻っていたはず。そして友哉とももう一度……
・・・友哉・・・
友哉の事を思うと、果歩の目には再び涙が溜まった。
果歩
「・・・ぅ・・・ぅ・・・」
大林はそんな果歩の表情など気にもせずに、果歩の秘裂を2本の指で開いていく。
大林
「おぉぉ!これはすばらしい!綺麗なピンク色だぁ、クリトリスも小粒で可愛らしいオマ○コですねぇ・・・でも、ヒヒ・・・ちょっと濡れすぎですけどねぇ、イヤらしい涎がアナルの方まで垂れそうですよ?」
果歩
「・・・イヤ・・・」
友哉に対する罪悪感を思っているのにどうして感じてしまうのか、果歩はそんな自分自身が今だに理解できなかった。
大林
「ヒヒ・・・ノーパンでいたら興奮しちゃいましたか?果歩さんは露出狂の性質も兼ね備えているんですね?いやぁすばらしい、すばらしいですよ果歩さん。」
果歩
「・・・イヤ・・・そんなの・・・」
確かに下着を着けないで出歩く事に、果歩が恥ずかしさと同時に淫らな気持ちを抱いていたのは事実。しかし、大林に〝露出狂〟という言葉ではっきり言われてしまうと、果歩は困惑した。
自分が露出狂などと呼ばれるのは、どうしても心の中で受け付けられない。
大林
「もう何回この小さなオマ○コに富田さんの巨根を入れてもらったんですか?ヒヒ・・・でもまだ綺麗なオマ〇コしてますからね、調教のし甲斐はありますよ。」
もうこの時点で、今まで〝マッサージ〟と表現していた大林の言葉は〝調教〟へと変化していた。
大林は果歩の秘部から手を離すと、徐(おもむろ)に床に置いてあった黒くて大きなバックの中に手を入れる。
ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・
なにやら小芥子(こけし)のような機械をそのバックから取り出した大林は果歩の前に立ち口を開く。
大林
「それじゃね果歩さん、まずはこれで果歩さんがイクところ見せてもらおうかな・・・ヒヒヒ・・・。」
コメント
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すみません。
昨日は祝日でいいかなぁと思って休んでしまいました。
今日の分はもう更新しましたので、よろしくお願いします。
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更新、心よりお待ちいたしております。
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コメントありがとうございます。
はい、思いっきりやっちゃいます(笑)
ここからは、皆さんの中のハードなプレイと僕の中のハードなプレイが一致すればいいんですけどね。
でもそれだけじゃ面白くないかもしれない、良い意味で期待を裏切るほどハードにする必要もあるかもしれませんし。その方が興奮は倍増するかも?
その辺は難しいですよね、個々の趣向もあるでしょうし。
まぁこのブログでの初作品なので、好きなようにやってみます。
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大林氏の調教開始ですね~ねちっこく濃厚なのをお願いいたします。ドンドン思いっきりやっちゃって下さい!