女子大生 水野果歩(136)

山井 
「はぁ~やっぱ果歩ちゃんの肌は超綺麗だわ・・・へへ・・・」

果歩を下着姿にした山井は、そう言って嬉しそうに果歩の素肌を撫でている。

山井の言うとおり、果歩の白くて柔らかい肌は男であれば誰でも思わず抱きしめたくなるような魅力を持っていた。

果歩を抱きしめながら息を吸えば、瞬く間に果歩の甘い香りが男の脳を麻痺させるであろう。

山井 
「ささ、下着も脱ごうか。へへ・・・果歩ちゃんのオッパイ・・・。」

果歩 
「・・・あっ・・・」

山井がブラジャーのホックを外し、肩から外すとそれはスッと下へ落ちた。

上半身裸になった果歩の体はやはり綺麗だった。

数日前に付けられた無数のキスマークはもうすっかり消えている。

しかし、山井は果歩の乳房を見て思わず笑った。

山井 
「あ・・・ハハッ、そっかそっか。そういえば果歩ちゃん今大林さんにこれ付けられてたんだな。」

果歩の乳首に付けられたシリコン。

絞り出されて勃起している乳首を、山井はチョンっと指先で弾いてみせた。

果歩 
「・・・アッ・・・」

山井 
「敏感になってるねぇ、果歩ちゃん今日一日大変だったんじゃないか?・・・ていうか、へへ・・・果歩ちゃんがこんなの付けてるなんて誰も夢にも思っていないだろうなぁ。」

それはそうだろう、大学で果歩を知っている者達は誰一人、果歩がこんな調教を受けている事も大学のトイレで自慰行為をしている事も知るどころか、想像もしていないであろう。

果歩は大人しくて優しい子、それが果歩の友人達の共通の印象であるのだから。

山井 
「へへ・・・じゃあパンツも脱がせてあげるからなぁ。」

果歩 
「・・・ぇ・・・あ、いいですっ・・・自分で・・・。」

山井が果歩の下半身に手を付けようとすると、突然拒否反応を見せた果歩。

山井 
「え?なんで?いいじゃん、俺にやらせてよ。ブラも取ってやったんだからさ。」

果歩 
「いいです・・・あ・・・」

山井 
「いいからいいから!」

果歩 
「あっ!・・・イヤ・・・」

嫌がる果歩を押さえつけて、山井は果歩のパンツの指を掛けると、強引にそれを脱がせていく。

山井 
「ほら、今頃そんなに嫌がる事ないだろう?・・・て、あらら・・・ハハッ!なるほど果歩ちゃんこれ見られたくなかったんだな?」

山井が果歩のパンツを下げた時、果歩の秘部からパンツの底部分に大量の粘液が糸を引いていたのだ。

山井 
「うわぁ・・・すっげ・・・果歩ちゃん尋常じゃないくらい濡れてるぞ?・・・富田さん!果歩ちゃん大洪水っす!・・・ていうかこれ・・・はぁぁ・・・匂いも濃いなぁ、果歩ちゃんのイヤらしい匂いが凄いわ。」

富田 
「ハハッ、果歩の大洪水はいつもの事だろ?」

果歩 
「・・・イヤ・・・」

果歩は顔を赤くしながら、顔を横に伏せている。

山井 
「さ、ちょっと富田さんにチェックしてもらおうな。」

果歩 
「ぇ・・・あっ!ちょっと・・・」

山井は突然、全裸になった果歩をお姫様抱っこして、富田が座る長いソファに果歩を移動させた。

そして、繋がっている富田と秋絵の横で果歩を四つん這いにさせた。

山井 
「ほら果歩ちゃん、富田さんにオマ○コ見えるようにケツ突き出しな。」

果歩 
「ァァ・・・・」

果歩は少し戸惑いながらも言われた通りに富田の横で、腰を富田の方へ突き出す。

それだけ果歩の身体の疼きは限界に達していたのだ。

富田に跨る秋絵は、再び富田の上で腰を振り出している。

SEXをしている2人に向けて尻を突き出す果歩の姿。

富田は顔を果歩の方へ向けて果歩の臀部に手を添えた。

富田 
「なんか見難いな・・・ここ開かないと俺にちゃんと見えねぇだろ?」

富田はそう言って、突然果歩の尻を片手でバシーンッと平手打ちした。

果歩 
「アアッ!」

富田 
「早く開け!自分でガバっとマ○コ開け!」

富田は厳しい口調でそう言いながら、もう一度手を振り落とす。

バシーンッ!!

果歩 
「アンッ!・・・ハ・・・ハイ・・・」

果歩は少し脅えた様子で富田の指示、いや、命令に従う。

両手を後ろに回して、細い指で自分の股間、濡れた秘裂を左右にゆっくりと開いていった。

すでに濡れ解れている果歩の陰部は、柔らかいため簡単にその口を開く。

ピンク色の果歩の中、溢れる汁がテカテカと光沢を放ち、クリトリスにはやはりあのシリコンが装着されている。

果歩 
「・・・ハァァ・・・・」

顔を赤くして女性の大事な部分を惜しげもなく富田の前に晒す果歩。

しかし恥ずかしそうに発情した果歩とは対照的に、富田は落ち着いた様子で果歩に1つの質問をする。

富田 
「果歩、それで今日は何回オナったんだ?」

果歩 
「・・・ぇ?・・・・・・それは・・・。」

果歩が急なその質問の答えに詰まっていると、富田はまたも容赦なく臀部に平手打ちをした。

パシーンッ!!

果歩 
「アアンッ!ィ・・・ハァ・・・」

富田 
「俺が聞いた事にはすぐに正直に答えろ、わかったな?」

果歩 
「ハァ・・・ハイ・・・」

パシーンッ!!

果歩 
「ァアアッ!!」

富田 
「何回自分でオナったか早く答えろっ!」

富田の人格は出会った頃とはまるで違っていた。攻撃的でなんだかトゲトゲした雰囲気。

果歩の尻を叩く力も手加減はない。

果歩の真っ白だった尻たぶはすで赤く腫れ上がっていて、今にも湯気が立ちそうなくらい熱くなっていた。

しかし果歩は感じていた、それでも自分の身体に富田の手が触れた瞬間、この身体はとても悦んでいると・・・。

その証拠に富田に叩かれる度にヒリヒリと敏感になっていく尻の割れ目の中心で、ヴァギナはダラダラと新たな涎を大量に垂らしていたのだから。

果歩 
「・・さ・・・3回・・・です・・・。」

富田 
「ハハッ、お前は・・・でも果歩は今日大学行ってたんだろ?どこでそんなにヤッてたんだよ?」

果歩 
「・・・大学の・・・トイレです・・・。」

富田 
「フッ・・・とんだ淫乱女だなお前は。・・・お前も、ここに入れて欲しいのか?」

富田はそう言って、富田は果歩の濡れた秘壺に2本の指をゆっくりと沈ませる。

果歩 
「・・ッハァァァ・・・・」

果歩はそれと同時に何とも気持ち良さそうな吐息を漏らして背中を反らせた。

グチャグチャグチャグチャ・・・

根元まで入れた指で果歩の蜜壷を掻きまわしながら富田は再度果歩に問う。

富田 
「もうお前は指なんかじゃ満足できないんだろ?おら、何をここに入れて欲しいのかはっきり言えよ。」

果歩 
「ァ・・・ァ・・・・ハァァ・・・チ・・・オチン・・・アッ・・・オチ○ボ・・・私も富田さんの入れて欲しいです・・・。」

果歩は目をグッと閉じながら、恥ずかしすぎる言葉を喉から絞り出すように言った。

果歩 
「ハァァ・・・富田さん・・・ァ・・・」

そして果歩は心の底で思っていた。

今すぐ秋絵先輩からそれを抜いて私の中に入れて欲しい・・・と。

そう、今や果歩の秋絵に対する尊敬の念は、全て嫉妬という気持ちに塗りつぶされていたのだ。

富田 
「・・・・・。」

しかし富田の口からはそんな果歩の期待を裏切る言葉が発せられる。

富田 
「フッ・・・そうか・・・でもな、今日は秋絵が来てるからな、お前の相手はしてやれないんだよ。」

果歩 
「・・・ぇ・・・・」

富田 
「・・・山井!今日は果歩をお前の好きなようにしていいぞ。」



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