果歩
「イヤ・・・こんな格好・・・ダメ・・・。」
いわゆるマングリ返しと言われる格好に近い体勢をとらされている果歩。
山井
「富田さんに果歩ちゃんの下半身しっかりチェックしてもらおうねぇ。」
果歩が身体をバタつかせようにも後ろから山井の腕にガッチリ固定されていてびくともしなかった。
冨田
「お~やっぱり果歩ちゃん色白いねぇ。」
そう言いながら果歩の前にいる冨田は、ワンピースのスカートが捲れ上がり、パンティが丸見えの状態の果歩の下半身をマジマジと見つめていた。
果歩
「・・・富田さん・・・ダメ・・・。」
普段清純なイメージを放つ果歩の下半身、イヤらしい格好で曝け出されたその下半身に、冨田は吸い寄せられるように手を伸ばす。
冨田
「すっげ~果歩ちゃんやっぱ肌スベスべだなぁ。」
果歩の剥き出しになった太腿の裏を大きな手でサワサワと摩る(さする)富田。
顔にもニキビひとつない果歩の肌は透き通るように白く、きめ細やかであった。
果歩
「ぁ・・・もう・・・ヤダ・・・富田さん・・・。」
今までした事もないような恥ずかしい体勢で裏腿を摩られ、果歩は顔から火がでるような恥ずかしい思いだった。
しかし、この状態に言葉で小さく抵抗する果歩だったが、一方で身体の興奮が先程より一層高ぶっていくのを感じていた。
恥ずかしい・・・どうしようもなく恥ずかしいのに、この気持ちの高ぶりは何なのか。
羞恥心と異常な興奮が入り交ざった果歩の身体、特に下腹部はドク・・・ドク・・・と脈を打ち熱くなる一方だ。
そして、果歩の下半身を視姦する富田の目線は、女の一番恥ずかしい部分へと移っていく。
冨田
「さて果歩ちゃんのココは・・・ハハッおいおいなんだ果歩ちゃん、パンティに大きな染みができてるぞぉ!」
冨田の言葉に果歩の羞恥心は最高潮に達した。
果歩
「・・・・ャ・・・イヤ・・・・・・。」
顔を真っ赤に染めた果歩の目には涙が溜まっていた。
しかし、冨田の言った事が事実である事は間違いなかった。
股間に感じる湿った感覚。
かつて無い程興奮している身体は、下着を濡らすほど愛液を分泌しているんだと、果歩は自分で気付いていた。
山井
「なんだ、やっぱ感じてたんだな果歩ちゃん。」
冨田
「それにしても果歩ちゃん相当興奮してるんだな、これ濡れすぎだよ。」
果歩のジットリと濡れたパンティの底部分。
パンティが張り付きプックリ膨らんだその部分は、縦線の溝がうっすらと浮かび上がっていた。
冨田は躊躇することなくそこに手を伸ばしてく。
そして指を一本、果歩の秘裂の形を浮かび上がらせているパンティの溝にスーっと沿わせるように触った。
果歩
「・・・ぁ・・・。」
冨田
「すっげぇ・・・グチュグチュだわこれ。」
パンツの上からでも感じるヌルっとした感覚。
そして今度は指を溝に押し付け、左右に振動させるように動かす冨田。
グシュグシュグシュグシュ・・・・
柔らかな果歩の大陰唇がグニュグニュと、冨田の指に合わせて動く。
果歩
「ァ・・・ァ・・・ァン・・・。」
冨田からの指の刺激に小さな喘ぎ声を口から漏らして反応してしまう果歩。
男性の指でしてもらう刺激は、自分の指でするオナニーの時とは全く違う感覚だった。
秋絵
「フフ・・・果歩ちゃんホント敏感ね。」
山井
「果歩ちゃん、気持ちいいんだろ?認めちゃえよ。」
秋絵
「そうよ果歩ちゃん、自分を解放したほうがもっと気持ちいいのよ?」
果歩
「・・・・・・。」
まだ自分の理性に辛うじてしがみ付いてる果歩は、それを認める言葉を口にする事はできなかった。
冨田
「じゃあもうちょっと詳しく果歩ちゃんのここ、調べてみようか。」
冨田はそう言ってパンティの底部分に指を掛け、横にずらした。
果歩
「アッ・・・・。」
ピッタリと張り付いていたパンティを横にずらされ、ついに冨田の前に姿を現すことになってしまった果歩の秘部。
空気に触れ、濡れたアソコからひんやりとした感覚を感じる果歩。
冨田
「お~果歩ちゃん、オマ○コ見えちゃってるよぉ。」
果歩
「ぃ・・・イヤ・・・。」
薄く生い茂る陰毛、ツルっといた綺麗な大陰唇の辺りにはほとんど毛は生えていない。
使用感を全く感じさせない見た目の果歩の性器は、実に美しかった。
それをニヤニヤとした表情でじっくりと観察をする富田。
冨田
「綺麗なオマ○コしてるねぇ果歩ちゃん。・・・でも・・・ちょっと濡れすぎだなぁ、マン毛までベットリだぜ?」
まるで汚れを知らないような美しさとは裏腹に、果歩の秘部はグッショリ濡れていた。
そのギャップに冨田はさらなる興奮を覚えていた。
冨田
「じゃあさっきは果歩ちゃんに俺のチ○ボをペロペロしてもらったから、お返しに今度は俺が果歩ちゃんのオマ○コペロペロしてあげるからねぇ。」
そう言って富田は、長い舌を伸ばして顔を果歩の股間に近づけていった。
果歩
「え・・・アッ・・・!」
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