女子大生 水野果歩(45)

果歩 
「ン・・・はぁ・・・ぁ・・・ん・・・ハァ・・・ハァ・・・」

3秒ほど身体を仰け反らした後、ガクンッと脱力した果歩。

強烈なアクメの余波が、果歩の身体をビクンッビクンッと痙攣させる。

果歩 
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」

目を瞑り、上気した顔で絶頂の余韻に浸る果歩。

秋絵 
「フフ・・・果歩ちゃん、気持ちよかった?」

果歩 
「ハァ・・・ン・・・・。」

秋絵の問いに息を整えようとしながら小さく頷く果歩。

気持ちよかった・・・

快感で真っ白になっている頭でも、それだけはわかった。

こんなにも気持ちいいなんて・・・

未知の世界へ連れてこられた気分だった。

甘くてイヤらしい濃厚な官能の世界に。

富田 
「果歩ちゃ~ん、感度抜群だねぇ・・・。」

依然果歩の性器に指を入れたままの富田。

富田 
「でもなぁ・・・まだまだだぜ?果歩ちゃんにはもっと乱れてもらうよ。」

富田はそう言って再び果歩の蜜壷に挿入していた2本の指を動かし始める。

果歩 
「・・・・え・・・?」

グチュ・・・グチュ・・・

果歩 
「アッ・・・ハァアッ!」

絶頂に達したばかりで敏感になっている秘部を再び刺激され、身体をビクビク反応させる果歩。

富田の指が少し動くだけで、身体を突き抜けるような快感に襲われる。

元々敏感体質の果歩の感度は、一度絶頂に達した今、身体の感度はその何倍も敏感になっているようだ。

グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・

果歩 
「アッ・・・ハァアッ・・・ア・・・富田さん・・・ダメ・・・」

果歩の小さな抵抗の言葉には耳をかさず、手を動かし続ける富田。

そして、その動きを徐々に激しくしていく。

グチュ・・・グチュグチュグチュ・・・・

果歩 
「アッ・・・ハァ・・・アッアッアッ・・・・!」

グチュグチュ・・・グチャグチャグチャグチャ・・・!!!

果歩 
「ハァアアアッ!ァアアア・・・ダメェ・・・ァアア・・!」

グチャグチャグチャグチャ・・・!!!

強烈な快感に全身が痺れて、全く力を入れる事もできない果歩は、富田から与えられる快感をダイレクトに受け止め、声をあげ喘ぐ事だけで精一杯だった。

果歩 
「ハァァ・・・ァアアッ!ァアアッ!ン・・・ァ・・・アッ!」

富田は果歩の膣壁の上部、恥骨の下辺りに的を絞って刺激を続けている。

・・・ハァ・・・ァ・・・なに・・・これ・・・・ァ・・・

すると途端に尿意にも似た感覚を覚える果歩。

グチャグチャグチャグチャ・・・!!!

そしてその感覚は急激に大きなものになってくる。

果歩 
「ハァ・・・ァ・・・富田さん・・・ちょっと・・・ン・・・ちょっと・・・止めて・・・アッ・・・」

富田 
「・・・・・・。」

果歩の言うことを無視し、無言で手を激しく動かし続ける富田。

グチャグチャグチャグチャ・・・!!!

果歩 
「ハァアア!アッアッ!ダメェ・・・ホント・・・アッ・・・ダメッ!富田さんっ・・・」

富田 
「出そうか?果歩ちゃん出そうなら我慢しなくていいんだぞ?」

秋絵 
「フフ・・・そうよ、果歩ちゃん。それはね、オ シッコじゃないのよ、だから何も我慢しなくいいのよ。」

果歩 
「・・・え・・・でも・・・アッアッ・・・ダメ・・・ハァアア・・・ホント・・・ダメですぅ・・・ァアアッ!」

グチャグチャ・・・クチャクチャクチャ!!!!

今まで粘着質だった音は激しいものになり、その音はより水分を含んだような音に変化し始めた。

富田はその音の変化を聞いて、ラストスパートをかけるかの様に手の動きをさらに速く、激しくする。

クチャクチャクチャ・・・チャプチャプチャプチャプ・・・!!!

果歩 
「アッアッアッ!ハァアアダメェ!ァアア・・もう・・・出ちゃう・・・ァアンッ・・ァ」

そして、果歩は我慢の限界を迎えた。

ビュッビュッ・・・ビュビュ~・・・!!!

富田の手の動きのリズムに合わせる様に果歩の秘部から液体が噴き出した。

果歩 
「アッ・・・ァ・・・アッ・・・!」

ビュッビュッビュッ・・・・!

果歩の蜜壷から勢い良く噴き出すサラサラした液体は、富田の手や腕、ソファやフローリングの床を次々と濡らしていく。

今日は飲み会で水分を多く摂っていたためだろうか、それはおびただしい量だった。

山井 
「超すげ~!果歩ちゃん吹きまくってんじゃん。」

これが果歩にとって人生初の潮吹きだった。

グチャグチャグチャ・・・!!!

果歩 
「アッアッアッ・・・ハァアア!」

ビュッビュッ・・・ビュビュ~・・・!!!

秋絵 
「あらら~果歩ちゃんすごいわね・・・。」

なかなか止まらない果歩の潮吹きに少し驚きの表情の秋絵。

しかし富田の手の動きは依然止まらない。

グチャグチャグチャ・・・!!!

潮を吹くという不思議な感覚を身体で感じていた果歩。

そして再びあの大きな絶頂の波が近づいてきている事も、果歩は感じていた。

果歩 
「アッアッ・・・ダメ・・・ハァァ・・・スゴイ・・・また・・・ァアア・・・富田さん・・・アッ!」

富田 
「・・・エロいなぁ、果歩ちゃんは。いいぜ、イッても・・・ほら・・・イケ・・・・オラオラッ」

グチャグチャグチャ・・・!!!

果歩 
「ァアアアッ!!富田さん・・・アッ!また・・・ハァアア・・・イッちゃう・・・イクッ・・・んぁああッ!」

大量の潮を吹き上げながら身体を仰け反らせる果歩。

果歩は早くも富田の手によって本日2度目の大きな快感絶頂に導かれたのだった。

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