富田
「果歩ちゃん・・・次はどうして欲しいんだ?」
果歩
「・・・・・。」
果歩は手に熱くなっている男根を握らされたまま、富田の問いになんと答えたらいいのかわからない様子。
富田
「なぁ・・・どうしてほしいんだ?果歩ちゃん・・・。」
果歩に対し同じ質問を繰り返した富田は、果歩の蜜壷に入れていた指を再び動かし始めた。
グチュグチュグチュ・・・
果歩
「あっ・・・アッアッハァアア・・・アッ!・・・」
すでに2度の絶頂に導かれた後の果歩の敏感になった身体は、富田の愛撫にすぐに反応を示した。
あれだけ潮吹きをした後でも、刺激を受けた果歩の蜜壷からは新たにネットリとした大量の愛液が溢れ始める。
グチャグチャグチャ・・・!!
富田
「あ~ぁ、またこんなに溢れてきちゃって・・・。」
果歩
「アッアッアッアッ・・・!」
再び始まった激しい愛撫に、果歩の身体は快感を受け止める事だけで精一杯になる。
喘ぎ声をあげはじめ、果歩の身体に力が入らなくなった事を察した山井。
このタイミングで山井は果歩が着ていたワンピースを一気に脱がしにかかった。
果歩
「アッアッ・・・ダメェ・・・アッハァァ・・・」
スルスル・・・
果歩の手を一旦富田の股間から離させた山井は、腕を少々強引にバンザイさせ素早くワンピースを脱がせた。
グチャグチャグチャ・・・!!!
その間も富田からの激しい手の動きに翻弄される果歩。
山井の行為に何も抵抗することができない。
ワンピースを脱がした山井は続いて、ホックを外された果歩のブラジャーも慣れた手つきで手際よく脱がせた。
山井
「ほい、秋絵ちゃん預かってて。」
そういって脱がせた果歩の衣服を秋絵に渡した山井。
ついに3人の前で生まれたままの姿になった果歩。
そしてその時点で富田は果歩の秘部を刺激していた手の動きを止めた。
果歩
「ぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・イヤ・・・ハァ・・・」
快感の後の荒い呼吸をしながら、手で自分の裸体を隠そうとする果歩。
透き通るような白い肌。
激しい愛撫を受けた身体は、首の辺りから上をほんのりピンク色に染めていた。
富田
「綺麗な身体だなぁ果歩ちゃん・・・染みひとつないわ。」
果歩
「ぁ・・・ン・・・イヤです・・・はぁ・・・」
秋絵
「フフ・・・ホント、綺麗なんだから隠さなくてもいいのよ、果歩ちゃん。」
山井
「ほら、隠してないでオッパイも見せてよ、ほい・・・。」
果歩
「あっ・・・。」
山井が果歩の両腕を掴み、そのままその腕を果歩の頭の上に持っていく。
果歩
「や・・・山井さんっ・・・ぁ・・・。」
手で隠れていた果歩の胸の膨らみが露わになった。
Dカップの柔らかそうな白い膨らみ、その頂には綺麗なピンク色の乳首がある。
富田
「おぉ~見事な美乳だなぁ果歩ちゃん。」
そう言って富田は果歩の乳房に空いていた片方の手をもっていく。
富田
「ハハ、柔らけぇなぁ・・・たまらんわ。」
果歩
「ゥ・・・あっ・・・ぁ・・・。」
男らしい大きな手で大胆に果歩の乳房を揉む富田。
富田
「あ~ぁ、可愛い乳首もこんなに立たせちゃってよ。」
富田は人差し指と親指で少し強めの力で、プックリと勃起した果歩の乳首を摘んだ。
果歩
「・・・アンッ!!」
その瞬間、果歩は身体をビクンッと反応させ背中を反らせた。
それと同時に果歩の蜜壷に挿入していた富田の指を、膣壁がギュウっと締め付ける。
富田
「うっわ、乳首敏感だなぁ果歩ちゃん、オマ○コすっげぇ締め付けたよ。」
コリコリコリ・・・
果歩
「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
果歩の乳首を弄ぶように刺激する富田。
果歩はそれに敏感な反応を示す。
膣内に挿入された指は動いていないのに、愛液がドクドク溢れだしてしまう。
富田
「こりゃいいや、おい山井。」
山井
「はいよ。」
富田が果歩の胸から手を離すと、今度は山井の両手が果歩の胸に密着する。
両手を解放された果歩は胸を触る山井の手を掴み、外そうとするがビクともしない。
山井は両胸を、富田は2本の指を蜜壷に、もう片方の手でクリトリスを。
2人は息が合ったように同時にそこを刺激し始めた。
果歩
「あっ!アッアッアッ・・・ンァアアアダメェ~!」
グチャグチャグチャ・・・!!!
身体のなかで特に敏感な3箇所を同時に攻められ、思わず身体をくねらせ、あられもない声を上げてしまう果歩。
ハァアア・・・ダメ・・・・またぁ・・・
再び、絶頂の波を近くに感じた果歩。
富田はそんな切羽詰った果歩の様子を見てニヤッと笑みを浮かべた。
今度の攻めは果歩を次のステップへ進ませるための布石だったのだ。
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