果歩
「ぁ・・・ン・・・・・・。」
しばらくの間揉み続けられた果歩の胸、水着には勃起した果歩の乳首が浮き上がっていた。
身体が火照り、熱い。
ドク・・・ドク・・・と熱く脈打つ秘部、水着を濡らしてしまう程愛液を分泌している事は、果歩自身も気付いていた。
冨田
「果歩ちゃん、じゃあもう一度うつ伏せの格好になってくれるか?」
果歩
「・・・ハイ・・・。」
冨田の指示に素直に従う果歩。
冨田
「・・・・・・。」
体勢を変える果歩をじっと見つめる富田。
その時、冨田は目は果歩の股部分の染みを見つけていた。
冨田
「・・・じゃあ、次は臀部のマッサージするぞ・・・。」
そう言うと冨田は両手でふっくら丸みを帯びた果歩のお尻に手をあてた。
果歩
「あっ・・・・。」
お尻を触られ、反射的に小さな声を上げた果歩。
冨田
「ん?いいか?続けるぞ?」
果歩
「・・・ハイ・・・。」
果歩は恥ずかしそうに、顔を下に向けながら承諾の返事をした。
それを聞いた冨田は果歩の臀部に触れていた手を大胆に動かし始める。
ムニムニと冨田の手に形を変えられる果歩の尻たぶ。
冨田
「ふぅ・・・果歩ちゃんの身体は健康的だなぁ、すごくバランスがいいよ。」
果歩
「ぇ・・・・?」
冨田
「骨格に歪みがあんまりないし。」
果歩
「そう・・・なんですか・・・ン・・・。」
手を動かしながら話す冨田に、果歩は控えめに返事をする。
冨田
「オッパイもお尻も張りがあって柔らかいし、いい身体してるよぉ。」
果歩
「・・・・・・。」
冨田の少し卑猥な表現に、何と言葉を返したらいいのか分からない果歩。
顔を赤くして恥ずかしがる仕草をする事しかできなかった。
冨田
「フッ・・・・じゃあちょっとこれを・・・。」
冨田はそう呟くと、果歩のお尻部分を隠していた水着をグッと掴んで上に引っ張りあげた。
果歩
「キャッ・・・・」
お尻の割れ目に食い込み、Tバックのようになってしまった水着。
果歩の真っ白な尻たぶが、冨田の目の前に卑猥に露出された。
冨田
「この方が・・・マッサージし易いからね。」
果歩
「・・・・ン・・・・ぁ・・・・」
再びマッサージを開始する富田。
ムチムチとした果歩の白肌を、好き勝手揉み始める。
手のひらに吸い付いてくる果歩の柔肌。
冨田はその感触を確かめながら、揉むだけではなく、左右に尻たぶを開いたり、食い込んだ水着をさらに上にグイグイ引っ張ったりしていた。
そんな冨田のセクハラ的な行動にも、果歩は何の抵抗も示さなかった。
ただただベッドに顔を埋め、耳や頬を赤くしている。
冨田
「果歩ちゃん。」
果歩
「・・・はい・・・。」
冨田
「今度はお尻だけ高く上げてもらえるかな?」
果歩
「・・・え?・・・ハイ・・・。」
冨田
「膝を立てて・・・そう・・・顔はベッドに付けてていいから。」
果歩
「・・ぇ・・・・ハイ・・・こう・・・ですか?」
恥ずかしがりながらも、水着が食い込みTバックのようになったお尻を冨田の方へ突き出す格好になる果歩。
もうこれは普通のマッサージではない。
そんな事は果歩は承知している。
しかし恥ずかしがり屋さんの果歩は、自分から淫らな気持ちの意思表示ができない分、こうして無抵抗に冨田の指示に従う事で、富田に何かメッセージを伝えようとしていたのかもしれない。
冨田
「うん、それでいいよ・・・。」
冨田はそう言って、食い込んだ水着に染みを作っている果歩の秘部を凝視した。
そして、クッキリと浮かび上がっている秘裂の溝に指を1本沿わせて擦り始めた。
果歩
「ぁ・・・ン・・・ぁ・・・」
果歩の敏感な反応を見ながら、今度は水着をグッと掴んでさらに果歩の秘裂に水着を食い込ませる冨田。
そして掴んだ水着を左右にグイグイ引っ張った。
相当濡れているのだろう、グシュグシュと卑猥な音を立てる果歩の秘部。
食い込んだ水着から左右にはみ出た濡れた大陰唇と少量の陰毛が見えていた。
果歩
「ぁ・・・ン・・・ハァ・・・・」
水着がクリトリスに擦れる度に、果歩は小さな声の混ざった息を漏らす。
そんな果歩の様子を少し見下すような表情で見ていた富田は、手を止めてゆっくりと口を開いた。
冨田
「果歩ちゃん・・・全然嫌がらないんだな?」
果歩
「ぇ・・・・?」
富田
「もうこんなのマッサージじゃないって分かってるんだろ?」
果歩
「・・・・・・・。」
突然変わった富田の声のトーン。
その言葉に一瞬ドキっとした果歩。
自分の本心を、本性を富田に全て見抜かれているようで果歩は何も言えなかった。
冨田
「こんな風に、ずっとされたかったのか?」
果歩
「・・・・富田さん・・・。」
冨田はそんな風に果歩に問うと、水着を再度掴んで、横にグッとずらした。
果歩
「あっ・・・・」
スーっと濡れた股間に空気冷たさを感じる果歩。
ついに冨田の目の前に剥き出しになった秘部。
解放された果歩のソコはグッチョリと濡れ、だらしなく蜜壷から涎を垂らしていた。
冨田
「あ~ぁ、こんなに濡れちまって・・・。」
呆れたような表情で富田は、発情した果歩の秘壺に冨田は指を1本沈ませていく。
グチュゥ・・・・
果歩
「・・・はぁぁぁ・・・・。」
自分の身体に入っていくる富田の太い指、果歩は思わず吐息のような声を出した。
ヌポッ・・・・
蜜壷に根元まで入れた指を引き抜いた富田。
その指にはネットリと果歩の蜜は絡みついている。
冨田はその指を果歩の顔に近づけていった。
冨田
「ほら、果歩ちゃん。これ果歩ちゃんのマン汁。」
果歩
「・・・イヤ・・・・。」
果歩はチラッと濡れた富田の指を見て顔を伏せた。
富田
「ハハッ、まだ純情ぶるのかよ?」
富田は笑いながら再び果歩の蜜壷に指を挿入し、今度は指を小刻みに動かしながら濡れた膣壁を刺激した。
グチュグチュグチュ・・・・・
果歩の愛液の粘着質な音がマッサージルームに響く。
富田
「ほら、なんだこの音?濡れすぎだって果歩ちゃん。」
果歩
「アッアッ・・・・ぁ・・・ン・・・」
富田
「あれから今日まで何回自分でオナったんだ?」
指の動きを一旦止めて果歩に質問する富田。
果歩
「・・・ハァ・・・・ハァ・・・・。」
荒く息をするだけで、下を向いて何も答えない果歩。
富田
「何回ここにバイブ突っ込んでオナニーしたんだ?」
富田はそう再度聞き直しながら果歩のクリトリスをチョンっと刺激した。
果歩
「アンッ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・」
富田
「答えろよ、果歩ちゃん。」
少し強い口調になった富田の言葉に、果歩の口がゆっくりと開いた。
果歩
「・・・・・毎日・・・・・。」
消え入るような小さな声でそう答えた果歩。
富田
「・・・何回したんだ?」
もう一度クリトリスを刺激しながら聞き直す富田。
果歩
「アンッ・・・はぁ・・・ん・・・毎日何回も・・・しました・・・。」
果歩は正直に自分の自慰行為の事を告白した。
富田の方へお尻を突き出し、濡れた蜜壺に指を挿入されたまま恥ずかしそうに自分のオナニーについて赤裸々に答える果歩の姿からは、いつものあの清純な雰囲気はすっかり消えていた。
富田
「ハハッ、しょうがねぇなぁ・・・このエロマ○コは。」
グチュグチュグチュ・・・・・
果歩
「アッアッアッ・・・・」
富田はそんな言葉を吐き捨てながら指を動かし、果歩の秘壺を再び刺激し始める。
いつもよりキツイ富田の言葉、果歩を見下したような言葉。
そんな言葉が、果歩の無防備な心にグサグサと刺さっていった。
しかし果歩は、ずっと待ち望んでいた快感を前に、その言葉に抵抗する事も喘ぎ声を止める事もできなかった。
コメント
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妄想進んでますねぇ(笑)
それいいアイディアですね、いつか使わせてもらおうかなぁ・・・(笑)
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最後までコトに及ぶのか…それとも……?何だかセキュリティ上のビデオ画像か何か残っていたりして、それをネタにネチネチといたぶられたりして…[i:63943]