ペニスをギンギンに勃起させた先輩達が、どちらが先に佳代ちゃんに挿入するかでジャンケンをする。
結果、吉岡先輩が先にする事に。
「おっしゃー!」
と喜ぶ吉岡先輩を見てクスクス笑う佳代ちゃん。
「じゃあ佳代ちゃん、俺が色んな体位で突いてあげるからね~」
「わぁ……」
両手を頬に当てて恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな佳代ちゃん。
「佳代ちゃんさ、まさか今日こうやって俺達とセックスする事になるなんて思ってなかった?」
頷く佳代ちゃん。
で、先輩達がコンドーム着けながら聞く。
「でも俺達めっちゃ佳代ちゃんにヤリたいオーラ出してたんだけど、それは正直分かってたっしょ?」
「あ~……うん、ですね。」
(笑いながら)
「それは佳代ちゃん的にはどうだったの?」
「え~どうって……エッチだなぁって。」
「正直期待とかしてた?」
「……あの、電話してたじゃないですか。」
「してたね、俺電話でも超ヤリたがってたでしょ?」
「……うん、だからちょっと……ドキドキしてました。」
「じゃあ佳代ちゃん電話でエロトークしながら吉岡とセックスするとこ想像してたりしたの?」
「……ちょっとだけ。」
(めっちゃ照れながら)
「ハハッ、やっぱ期待してたんじゃん!佳代ちゃんエロ~」
で、コンドームを着け終えた吉岡先輩が佳代ちゃんの脚を持ってガバっと股を広げる。
「きゃっ!」
「で、佳代ちゃんどう?今こうやって実際に俺にチンコ入れられそうになってる気持ちは。」
「……恥ずかしぃです……」
で、吉岡先輩は佳代ちゃんのアソコに自身のペニスの先端を当てて、クリトリスの辺りをペチペチ亀頭で叩いた。
「あっあっんっ……はァ」
亀頭が佳代ちゃんのアソコに当たる度にピチャピチャ音がする。
その音を聞いただけでも、佳代ちゃんのアソコが挿入を前に相当に濡れている事が分かる。
「佳代ちゃんのオマンコが涎たらして早くオチンチン入れて~って言ってるよ。」
「イヤ……ん……」
「じゃあ佳代ちゃん、挿れるよ?」
「……」
そう言われ、佳代ちゃんは少し間を空けて、顔を赤らめながら小さく頷いた。
そして吉岡先輩が腰をゆっくりと前へ進めた。
ついに佳代ちゃんが吉岡先輩とセックスをしてしまう。
もう途中から佳代ちゃんが先輩達に股を開く事は分かっていたことだけど、ショックだった。
で、俺はその瞬間をまばたきをせずにじっと見つめていた。
「ん……ああっ……」
「あ~佳代ちゃんのマンコ締まるわぁ、これは良いマンコだわ。」
「ん…はァァ……」
吉岡先輩の巨根を受け入れて佳代ちゃんは少し苦しそうに顔を歪めていたけど、痛さを感じてるようなふうではなかった。
「佳代ちゃん見てみ、俺のでもちゃんと佳代ちゃんのオマンコに入ってるだろ?」
吉岡先輩が佳代ちゃんの頭を上げさせて2人の結合部を見させる。
「イヤ…ん……すごい……」
極太ペニスが佳代ちゃんの割れ目を大きく広げて突き刺さってる。
でもまだ半分くらいは陰茎が残ってる。
「ほら、もっと奥まで入るよ、見ててみ。」
吉岡先輩がさらに腰をペニスを押し進める。
「ああッ……はァァ……んんッ……」
止まらずにゆっくりと佳代ちゃんのアソコの中に沈んでいく先輩の巨根。
で、結局そのまま先輩と佳代ちゃんの腰がぴったりくっ付いて、あれだけ長かったペニスが根元まで全部佳代ちゃんの中に入ってしまった。
俺もそれを見てて、すげぇ……あんな長いの入っちゃうんだ……って驚いた。
たぶんさっき指で絶頂させられて佳代ちゃんのアソコが十分に解れていたからだと思うけど、結構入っちゃうもんなんだな……。
「んん……はァァ……」
「佳代ちゃんほら、全部入っちゃったよ。」
「ん…ハァ……うそ……スゴイ……んはァ……」
「痛い?」
「痛くはないですけど……はァ……すごくて……んは……」
「チンコが一番奥まで来てる?」
「はァ……」
と何度も深く息をしながら頷く佳代ちゃん。
「てか佳代ちゃんのマンコまだ動いてないのにすっげぇヒクヒクしてるなぁ、これ佳代ちゃん奥も相当感じやすいだろ?」
「ん……はァ……」
「こんな奥まで入れられたの初めてだから分かんない?」
頷く佳代ちゃん。
「じゃあ奥突かれるとどれくらい気持ちイイかやってみようか。」
そう言って吉岡先輩はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「んっあっあっんっはァっすっごっあっこれっあっあっ……」
「ハハッ、良い反応するなぁ佳代ちゃん、なに?奥ヤバい?気持ちイイ?」
「んっはァっうんっあっあっ……」
で、しばらく吉岡先輩がペニスをピストンしてる内に佳代ちゃんのアソコからヌッチャヌッチャって凄い粘液質な音が。
「ちょ、ヤバいって佳代ちゃん、マン汁出過ぎだってこれ、グッチョグチョだよ。」
「あっあんっんはァ……ヤダ……恥ずかしぃ…あっんっ……」
「これは本気汁だなぁ、マン汁超濃いし。」
「はァっンッ……イヤ……あっあっんっ……」
「それにほら、太田見てみろよこれ、佳代ちゃんのマンコ超吸い付いてくるから。」
見ると吉岡先輩が腰を引くたびに極太の陰茎に吸い付く佳代ちゃんのアソコが、陰茎に引っ張られるようにして盛り上がる。
まるで佳代ちゃんのアソコが先輩のペニスを離したくないと主張しているかのようだった。
「うわ、すげぇな、俺も早くチンコ入れて~。てか俺も交ぜろよ、3Pなんだからよ。」
で、吉岡先輩が一旦腰の動きを止めて佳代ちゃんに聞く。
「佳代ちゃん、太田も一緒に気持ち良くなりたいってさ、やる?」
「……え、でもどうやって……?」
「まぁ色々やり方はあるけどさ、まずは俺がバックでしながら同時に佳代ちゃんが太田にフェラチオするとか。前と後ろでサンドイッチみたいにして。」
「わぁ……」
「めっちゃエロいだろ?」
「エッチですね……」
「やりたい?」
佳代ちゃんが太田先輩の方を見る。
「佳代ちゃん、俺のチンポペロペロしてよ。」
「ていうか佳代ちゃん〝やりたい〟って顔に書いてあるじゃん。」
「え~」
(笑顔な佳代ちゃん)
「佳代ちゃんは分かり易いからいいわ、すぐ感情が顔に出ちゃうだろ?」
「……ですね。」
(照れ笑い)
「ハハッ、よしじゃあ佳代ちゃん四つん這いになってみ。」
コメント
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いいね、いいね
どんどんヤっちゃって晒け出させましょう
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女子大生などのこういう寝取られの小説を色々なサイトで見ましたが
メンメンさんの作品が一番エロくて魅力的です
この作品も亜紀の話みたいに傑作になりそう!
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続きが読めて最高です!
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> いいね、いいね
> どんどんヤっちゃって晒け出させましょう
どんどんやっちゃいます!
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ありがとうございます、そう言って頂けてとても嬉しいです。
今回の話は一応短編のつもりで書いてるので亜紀のようにはならないかもしれませんが、できるだけ興奮してもらえるように頑張って書きたいと思います。
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いつもコメントありがとうございます。
続き、頑張ります!