「よいしょ……」
急に泊まっていくことになった新田達のために、押し入れから客用の布団を出して用意する真弓。
新田達３人には、座敷の部屋にそのまま布団を敷いて寝てもらう事にした。
時刻はすでに夜中になっていたが、新田達はまだまだ飲むつもりらしく、拓実もそれに付き合わされるようで、どうせそのまま寝てしまうだろうからと、拓実の分の布団も用意した。
「いやぁありがとうございます真弓さん、本当に何から何まで。」
酒が入ったグラスを片手に持ちながら真弓にお礼を言う新田。
口だけは謙虚だけれど、相変わらず態度は笑ってしまう程横柄だ。
「いえいえ、新田君達はお客さんだからねっ。お風呂ももう入れるけどどうする？皆今から順番に入る？」
「真弓さん先に入っていいっスよ、俺達はまだ飲むんで。」
「えっ？まだ飲むの？」
「もう終電を気にする必要はないんで今日は思う存分飲もうと思って、真弓さんもどうです？お風呂上りに。」
「私は遠慮しておく～。」
「え～飲みましょうよ真弓さ～ん、せっかく盛り上がってきてたのに。」
「私はもう眠いから……ごめんね。じゃあ、あんまり飲み過ぎないようにね。」
誘いをさらっと断って新田の前から立ち去る真弓。
本当は新田達と飲むのはなんだかんだで楽しいからもう少し飲みたい気持ちもあったが、止めておいた。
もちろんそれは、さっき真弓が新田の事を変に意識してしまったからだ。
新田達に悪い印象はないし、性的な目で見られているような気配を感じても、男の子だからある程度は仕方ないと思う。
でも、今日はもうこれ以上はダメ。
新田達がどうと言うより、真弓自身の問題だった。
さっきもキッチンで無意識にオナニーをしようとしてしまうくらいに、今の真弓は自制が効かなくなっているのだ。
身体が疼いて仕方ないこの状態で、もし飲み過ぎて泥酔なんてしちゃったら……そう考えるとちょっと怖い。
それに、今は少しでも早くこのムラムラを静めたかった。
お風呂から出たら寝室で……セックスはできなくてもせめて一人でしたい……
真弓の頭の中は〝早くオナニーしたい〟という欲求だけで一杯になっていた。
「真弓さん、なんかすみません、急にこんな事になっちゃって。」
真弓がお風呂に入る準備をしていると、拓実がやって来てそう声を掛けてきた。
「ううん、気にしなくていいよ～、それより拓実君は体調大丈夫？」
「はい、さっきまで気持ち悪かったんですけど、トイレで出したら楽になりました。」
「え～戻しちゃったの？もう新田君達にこれ以上飲まされ過ぎないようにね。なんなら私から新田君達にしっかり言っておこうか？」
「大丈夫です、限界が来る前にちゃんと自分で断るので。」
「ホントに断れる？あの子達、結構めちゃくちゃな飲ませ方するから。」
「ヤバくなってきたら布団に入って寝ちゃう作戦でいきます。」
「あ～それがいいね、酔いつぶれたフリして寝ちゃうのが正解、うん。私も早く寝よっと、明日は皆の朝ご飯作らないといけないしね。」
そんなやり取りをした後、真弓は風呂へ、拓実は新田達がいる座敷の部屋へ戻ろうとしたのだが、別れる直前、ある事を思い立った真弓は拓実にこう声を掛けて引き止めた。
「……あ……ねぇ拓実君。」
「なんですか？」
「あのさ……」
「……？」
「……ううん、ごめん、何でもない。」
言おうとした事を寸前で飲み込む真弓。
真弓は拓実と会話をしていたら、やっぱりセックスがしたくなってしまったのだ。
でも今日はもうそれが不可能だと分かっているから、拓実を困らせてはいけないと思い直し、真弓は言うのを止めた。
新田達が家にいる間は、どうしたってセックスなんてできない。
しかし、拓実はそんな真弓の表情を見て察したのか、こう言ってきた。
「もしかして、今俺も、真弓さんと同じ事考えてたかもしれません。」
「え？同じ事って？」
「真弓さんが今俺に言おうとした事と同じ事です。」
「……分かるの？」
「言っていいですか？」
そう聞かれた真弓は、少し笑って拓実に
「うん、いいよ、言ってみて」
と答えた。
「俺、昼間の続きがしたいです。」
真弓は拓実のその言葉を聞いてクスっと笑った。
――拓実君、本当に同じ事考えてたんだ――
「……昼間の続きって？」
分かってはいるけど、面白がってあえて聞き返す真弓。
「それは……」
「エッチの事？」
「はい。」
気恥ずかしそうに素直に返事をする拓実が可愛くて、また笑ってしまう。
「だって昼間中途半端だったじゃないですか、だから俺もうずっとムラムラしちゃって……」
「ウフフ、拓実君ってやっぱり素直だね。」
「真弓さんも、同じじゃなかったですか？」
「私？私は……うん、私も拓実君と同じ、今日ずっと大変だったもん。」
真弓も少し恥ずかしそうにそう言うと、拓実も
「ですよね」
と笑っていた。
拓実もずっと同じ事を考えていたんだと思うと、真弓はなんだか嬉しかった。
〝やっぱり拓実君の前では私も素直でいよう〟と真弓は思った。
そして真弓はさっき飲み込んだ言葉を、口に出した。
「エッチ、したいよね。」
「はい、したいです。」
「ね、どうしようっか。」
「どうしましょうか。」
「新田君達いるもんね。」
「そうですねぇ……」
「やっぱり無理だよね……」
「無理ですかね……でも……」
「でも、したいよね。」
「はい。」
そんな会話をしてまた二人でクスクス笑う。
「私達がこんなにエッチなの、新田君達に知られたら大変だね。」
「大変ですね、何て言われるか……」
すると丁度そのタイミングで座敷の方から新田の声が聞こえてきた。
「おい拓実！何やってんだよ！早く酒持ってこいよぉ！」
その声にビクっと反応して顔を見合わせる真弓と拓実。
拓実は
「は～い！今持っていきますから！」
と返事だけした。
「……やっぱり無理だね。」
「明日先輩達が帰ってからでないと無理ですね。」
「
「はァ……」
」
2人で一緒にため息をつく。
「明日かぁ……」
「拓実君、明日は絶対沢山エッチしようね。」
「はい、沢山しましょう。」
「今日はお互いに我慢だね。」
「我慢ですね。」
そう言って、セックスができない代わりにこっそりと一瞬だけ抱きしめ合う二人。
「じゃあ……明日ね。」
「はい、明日は絶対に。」
セックスは明日までお預け、残念だけど仕方ない。
ああ……でもせめて……
「ねぇ拓実君、ちょっと待って。」
「はい。」
「キスしよ。」
真弓が拓実をもう一度ギュッと抱きしめて顔を見上げるようにしてそう言うと、拓実はすぐに唇を重ねてきた。
別れ際に軽いキス……のつもりが、数秒でスイッチが入ったように2人の舌は絡み合い、いつもセックスをする時にしているような濃厚なキスをし始めてしまう真弓と拓実。
もう少しだけ……もう少しだけ……と時間は伸びていき、気付いたら２分以上ディープキスを続けてしまっていた。
「ん……ン……んはァっ……ダメ…拓実君……これ以上は……本当に我慢できなくなっちゃう。」
唇を唾液で濡らしたまま真弓がそう言うと、2人はお互いを惜しむように抱き合っていた身体を離した。
そしてそこでまた新田達の声が。
「おい拓実！マジで何やってんだよ！早くしろって！」
「はい！今すぐ行きます！」
拓実はそう返事をすると、真弓の方を見て
「じゃあ行きます」
と言って座敷の部屋へ入っていった。
真弓はそんな拓実の背中をその場で見届けると、名残惜しそうにさっきまで拓実とキスをしていた自分の唇を指で触って寂しそうな顔をし、
「はァ……」
と吐息を漏らしながらお風呂場へ向かった。
コメント
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結局更新せんのかい・・・
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もし重荷になってるなら自分も賛成ですね。
メンメンさんの小説が好きな人達が残ってくれるなら、ここでのマナーのなってない発言も減るでしょうし。
文句つけてる人達は一位の小説だから読んでる人達かもしれないので…
まあ、メンメンさんの自由にやってください！
どんな形になろうと読み続けますし、応援してます！
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ブログランキングから一度、撤退されたほうがいいですよ。支持がある、人気があるからこそ、「更新が遅い」等のクレームや要望が起こるのですから。重圧やプレッシャーもあるでしょうから一度、身軽になったらどうですか。
ランキング１位の作品だから読んでるのではなく、メンメンさんの作品だから皆さん読んでるんだと思うんで、撤退されても影響はないと思いますよ。メンメンさん自身もランキングや１位には拘ってないでしょ。肩の荷を下ろしてもいいと思いますよ。
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ホッとずる方向っていいですね。
それにしてもメンメンさんの人気はすごい。
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真弓さんを一年以上待ってた自分としては、1ヶ月くらい更新がなくてもどうってことないです。続きが楽しみですね。
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もしあなたがなにが提案（シナリオの）、作品対しての意見（更新の速度じゃない）なら、それがはいい
それは、無料だから「仕方ない」、じゃない
無料だから、それは趣味の類と思います。
だから、書きのスピード、何時で公開、それはメンメンさん自分が決める
わたし自身としては、無理やりでスピードを上げて、でもシナリオのほうがめちゃくちゃより、ゆっくりで作品を書いて、問題が少ないほうがいい
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どのジャンルでも、誰にでもスランプってあるものだと思うんでメンメンさんの作品が好きで読みたいなら待ってればいいと思います。
コメントで争ってるの見て書きたいって感じる事も無いと思うので、昔の様に書ける様に楽しみに待ちましょ！
書け書け言われて焦って書いた話よりも、メンメンさんが書きたくて書いた話の方が絶対面白いから楽しみにしてます
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ギリギリでホッする方向でお願いします。
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はぁ。無料だから仕方ない、とか思っちゃう人は全然理解できてない。お話にならないね。
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無理せずゆっくり書いてください。
気長に楽しみに待ってますので。
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毎度すみませんm(__)m
とりあえず土日で更新できるように頑張ります。
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＞更新をしないのは罪だと思います
＞ メンメン @menmennovel2 9月19日
＞とくかく真弓の更新だ。もういい加減呆れられてる。
＞ハハッ
それで？
なにが問題ですか？
何の罪ですか？
無料の作品で、メンメンさんも定期更新など言わない
現実の方であんまり時間がないだろう？
更新を待つ欲しくないのなら不定期更新の連載小説読めるがやめたほうがいいですよ
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＞ メンメン @menmennovel2 9月19日
＞とくかく真弓の更新だ。もういい加減呆れられてる。
ハハッ
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自分の中だけで非公開ってことにして、いったん携帯から消してみたら如何ですか？？
そして、忘れた頃に見にきたら沢山更新されてて嬉しくなるかもしれないですし！
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自分の不満を書いて押し付けてるだけだろ
提案とか笑わせんな
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提案？
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文句ばっかりじゃないでしょ。長文の人は提案もしてるじゃん。
それとも、お褒めの言葉しか書いちゃダメなの？
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Ｔｗｉｔｔｅｒを見て、そうじゃないかと。
メンメンさん、この作品には
すでに気持ちが無いように思えます
他の話を書きたいのでしょう？
汗だくセックスの話とか…
グッチョングッチョンにハメまくり
濡れた女の肌は魅力的…
私も好きなジャンルです。
または女子高生と猥褻な行為を
愉しむ男の話とか。
構想は広がる一方なのでしょう
だから更新する気が失せている
焦れた読者が急かす
また更新するのが面倒になる
負のスパイラルですね
居候と人妻 真弓に魅力を感じないなら
話を膨らませず早期に終わるか
読者さんに書いてもらうのは
どうでしょう？
私は、この作品… いや、真弓さんに
魅力を感じているので好きなのですが
継続が面倒で他のテーマで書きたいならば
正人さんを帰ってこさせて良い感じで
連載終了でも良いと思うのです。
どうか御一考を！
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文句ばっかりだな、少しは黙ってろよ
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一度書いて、公開してしまっているので、更新をしないのは罪だと思いますよ。無料だから、というのは理由にはならなくて、もし更新できないのならばやはり公開せずに書き溜めてからあげるべきだったのではないか、と思います。
楽しみにしている自分としても、ちょっとこの更新頻度はキツイ。だったら最初から非公開で書き続けて、それから少しずつ更新していけばいいのにと思ってしまいます
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・・・
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そろそろ更新を！
私の息子が可哀想です！
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いつも楽しみにしてます！
お話がすごく面白いのに最近の更新頻度が落ちてて待ちきれなくて心無いコメントの書き方をしてしまっただけだと思います。
根本みんな、このブログが好きなんですよね！
過去作をまだ読んだりしながら気長に待ちます！
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真弓さん出来上がってきてますねぇ
理性の葛藤がぞくぞくします。
身体の状態をじっくり観察したいです
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二人がいちゃいちゃしてるシーンですし、せっかくなので作品の感想をコメントしましょうよー。
２分もディープキスとかやばいですね、真弓さん余計スイッチ入っちゃいますよね。先輩たちに気づかれてないでしょうか。。もっとやばいシーンお待ちしてます。
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メンメンさんの公式見解でこの件はおしまいにしてくれないと・・・。
スルーできずにコメントするなんて最低ですよ。
自分の主張を押し付けたいのはわからなくもないけど、そこは我慢してくださいね。笑うところじゃないですよ。
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過激に反応とか言ってる人、あなたがコメントしちゃったら説得力なくなっちゃいますよ！
自分だってしっかり反応しちゃってるじゃないですか！
何故スルーできないんですか？笑
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皆さんすみません。
優しいコメントとアドバイスも、ありがとうございます。
あまりにも更新が遅い上に更新時間などもバラバラなので、毎日のようにチェックしてくださっている方々には申し訳ないです。
今の僕のスタイルとしては、書ける時に書いて、書けたらすぐに更新する感じでやっています。
本当は決まった曜日、決まった時間に更新できるようになれば一番良いのでしょうけど、なかなか難しいです……。
官能小説は特に間を空け過ぎると萎えちゃいますよね……それも分かっているのですが……。
書く時間は割とあるのですが、なかなか進まないのです。
もっと余裕を持って、本を読んだり映画を観たり（時にはAVを見たり）人と話したりして、自分の中にアイデアの種のような物を蓄積しないとダメなのでしょうね、きっと。
過去作品がいくつかあるから、それに甘えちゃってる自分もいるのかなぁ……とも思ったり、ダメですね。
とにかく、もう少し頑張れるように意識変えていきたいです。
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そんなのは正論とは思わないよ
相手の立場に立って考えてみれば？
あなたたち、メンメンさんの立場に立って考えたことある？
どんな自信でメンメンさんがいつでも暇で、書くことができる？
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メンメンさんに余計なおせっかいのアドバイスに、スルーすればいいのに、乞食物乞いや正論だの過敏に反応。
諭してるつもりなんでしょうね(笑)
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勘違いではなく、正論だと思います。
相手の立場に立って考えてみればわかることですよね。
急かされるばかりか文句言われて、やる気向上する人は中々いないと思います。
せっかちは良くないですよ＾＾
ゆったり待てないものですかね。
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エロ小説のウェブログで暴れないでください
巨大掲示板で活躍しなさいよ
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嫌なら読まなければいい・・・。
メンメン支持者のいつもの常套句だね。
正義のように勘違いして押しつけてくる（笑）
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無料サイトに注文入れてるの、乞食物乞いと大差ないで
メンメンさんが好きな事を好きに更新してるのを見て好きになった人が見に来れば良いと思うし、そんなに物言いになるなら見なければ解決だと思いますよ
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とある人へ
あたま、だいじょうぶ？
メンメンさんは仕事のない、完全に文章を書いてることにしてると思いますか？
この文については、メンメンさんに何の利益あるの？
お金が？ない、無料です
では、メンメンさんの生活必要なお金はどこから出ますか？
あなたから？ないですよね
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９月１日の２３時に更新。笑っちゃいました。敢えて同じタイミングなの？更新日を書いてる人に合わせて更新しているようで感じが悪いです。どうせ毎日更新しないブログなんだし次はいつ更新するかもネットで小説書いてる人の気分次第なんだし金曜の夜ではなく土曜日や日曜日にズラす心配りをすればいいのに。
そんなことまで考えていないのなら考えたほうがいいです。気配りですよ。
更新をズラしても自分のペースで書いてることにしてるんだし問題はないですよね。
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更新ペースが上がって嬉しいですね
この調子でお願いします
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もしかして、そのキスは新田に。。。？
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拓実くん 復活！
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なるほど