吉岡先輩の手が佳代ちゃんのスカートの奥に入っていく。
でも佳代ちゃんはすぐにそれに気づいてスカートの中に入った吉岡先輩の手を掴んだ。
「ちょ、ちょっと何してるんですか吉岡先輩っ」
「何って、佳代ちゃんをもっと気持ち良くしてあげようと思ってさ。」
「だ、ダメですよぉ、ちょっと手…これ……も~すぐ終わるって約束したのにぃ」
で、吉岡先輩は佳代ちゃんのスカートの中に手を入れたまま再び言う。
「佳代ちゃん、エッチしようよ。」
「……だから、それは無理って言ったじゃないですかぁ。」
「気持ち良くしてあげるからさ。」
そう言いながら佳代ちゃんの太ももを指先でなぞるように触る吉岡先輩。
「ん……む、無理ですからぁ。」
「頼むわ佳代ちゃん、しようよ、俺もマジで興奮してきちゃったし。」
太田先輩も佳代ちゃんのオッパイをモミモミしながら頼み込む。
「佳代ちゃんさ、俺達がどれだけ佳代ちゃんに興奮してるか分かってる?」
「ど、どれだけって言われても……」
「ほら、これ触ってみてよ。」
そう言って太田先輩は一旦胸を触るのを止めて佳代ちゃんの手を掴むと、そのまま強引に佳代ちゃんの手に自分の股間を触らせた。(ズボンの上から)
「きゃっ……えっ、これ……」
「そう、これ、俺のこれ、どうなってる?」
「え~……」
(佳代ちゃんちょっと笑ってた)
「佳代ちゃん、俺のも触ってみ、ほら。」
吉岡先輩も同じように佳代ちゃんの手を持って自分の股間を触らせる。
「なぁ佳代ちゃん、俺達のどうなってる?」
「え~……これ本当ですか?」
(やっぱり笑顔の佳代ちゃん)
「本当ですかってどういう事?偽物な訳ないでしょ、ほら、チンコどうなってる?」
「……固く…なってます…ね」
(やっぱりなぜか嬉しそうな佳代ちゃん)
「勃起してるんだよ、別にチンコ触るの初めてじゃないだろ?」
「……」
「佳代ちゃんさ、男がこうなったらアレしないと収まらないって知ってるでしょ?」
「でも……」
「もうちょっとちゃんとチンコ握ってみ、すげぇ固くなってっから。」
「え~……」
「ほら、もっとギュッと握ってみ。そうそう。」
「わぁ……」
「どう?」
「……こんなに固くなるんですね。」
「それだけ佳代ちゃんのオッパイ触って興奮してるって事だよ。」
「そう……なんだ…」
「だからさ、佳代ちゃん、な?」
「え~……」
「なぁ、しようよ、佳代ちゃん。」
「……でも……」
で、佳代ちゃんが油断しているその不意の瞬間に吉岡先輩がまた佳代ちゃんのスカートに手を突っ込んだ。
「……えっえっ?きゃっ!やだっダメっ!」
佳代ちゃんは慌てて吉岡先輩の腕を掴むも、今度は手遅れ。
吉岡先輩の手は佳代ちゃんの大事な場所にまで到達したみたいだった。
「あれ~佳代ちゃんパンツのここ、なんか湿っぽくない?」
「それダメっほんとに吉岡先輩!いやっあっ」
で、吉岡先輩はさらに佳代ちゃんのパンツの中にまで一気に手を入れたっぽい。
「うわぁ佳代ちゃん、これオマンコ大変な事になってるじゃん、濡れ濡れだよ?」
「やだやだ!吉岡先輩いや!あっん」
佳代ちゃんは顔を真っ赤にしながら吉岡先輩の腕を掴んでるけどビクともしない様子。
吉岡先輩は余裕の表情で、構わず手を動かす。
「なんだよぉ、やっぱ佳代ちゃんも興奮してんじゃん。濡れ濡れっつうかグショ濡れなんだけどこれ。あ~ほら、指簡単に入っちゃうよこれ、あ~ほら、ヌルってほら」
「あっんっダメ入れちゃ…あんっ!」
「うわぁ膣(なか)熱くなってんなー、指動かすとどうなっちゃうのこれ、こうやってさ。」
クチュクチュクチュ
「あっあっダメっダメだよぉ、あっんっん!」
クチュクチュクチュ……
「佳代ちゃんこれ聞こえるだろ?濡れ方が尋常じゃないよ。」
クチュクチュクチュ……
その音はしっかりと俺の耳まで届いていて、吉岡先輩の言う通り、佳代ちゃんのアソコがかなり濡れているみたいだった。
で、童貞だった俺は当然その音にめちゃくちゃ興奮してしまっていた。
もちろん佳代ちゃんが先輩達にやられているんだから気持ちは複雑だったけど、でもこの音が憧れの佳代ちゃんの愛液の音だと思うと……正直この時点でチンコもギンギンに勃起してた。
「あっんっんっダメ、それっ止めてっあっあっんっ」
「佳代ちゃん吉岡の手マン気持ち良い?いいんだよ、もっと感じちゃいな、俺も乳首やってあげるから。」
そう言いながら太田先輩もまた佳代ちゃんの服の中に手を入れて胸を好き放題揉みまくってた。
「あっあっんっだっだめだよぉ、恥ずかしいからぁんっんっんん」
佳代ちゃんは寝ている俺やA・B先輩の事を気にしてか、声を押さえる感じで何度も〝ダメ〟って言ってたんだけど、明らかに先輩達の責めに感じちゃってる甘い声も漏れてて、めちゃめちゃエロい事になってた。
で、佳代ちゃんとしてはアソコはクチュクチュ鳴っちゃうし、喘ぎ声も出ちゃうから相当恥ずかしかったんだと思う。
「あっあっセンパイっもうダメっお願いっあっんっ止めてっあっん」
佳代ちゃんがそう懇願し始めたタイミングで吉岡先輩が再度聞く。(手は動かしながら)
「手止めてあげてもいいけど、その代わり佳代ちゃんのここにチンコ入れていい?」
佳代ちゃんは喘ぎ声我慢する感じで口に手を当てながら首を横に振る。
「じゃあ終わらないねぇ、もっと激しくしちゃお。」
クチュクチュグチュグチュグチュッ……!
「あっあっダメェェあっんっあっあっんっ!」
「佳代ちゃん、エッチする?」
「あっあっんっんっあっんっ!」
もう一度首を横に振る佳代ちゃん。
「よし、じゃあクリも弄っちゃお。」
「あっダメっそれっあっあんっホントにっホントにダメだよぉ、あっあっ」
「じゃあエッチする?」
「あっあっもうダメっ限界っあっあっんっ」
「なぁ、佳代ちゃん。」
「あっんっんっあっあんっ!もうっ!もう分かったからっ!お願いっあっんっあっあっ」
「お、今分かったって言った?佳代ちゃん今分かったって言った?」
必死に何度も頷く佳代ちゃん。
そして吉岡先輩が最終確認。(まだ手は止めてない)
「あっあっんっンッンッはァッン」
「じゃあエッチOKって事だね?」
で、結局佳代ちゃんはそれにも頷いちゃった。
コメント
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やっぱり乳首責めでオマンコ濡らしてましたか(笑)
マンコくちゅくちゅされて遂に堕ちましたね!
これからさらに淫語とか言わされて…どんどん佳代の化けの皮剥いでやって下さい!!
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あー、佳代ちゃん・・・ついに・・・!!
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佳代には亜紀よりもおねだりを一杯させてほしいな。
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いつも大興奮で読んでます‼︎
続きが凄い楽しみです。
更新頑張ってください。
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> やっぱり乳首責めでオマンコ濡らしてましたか(笑)
> マンコくちゅくちゅされて遂に堕ちましたね!
> これからさらに淫語とか言わされて…どんどん佳代の化けの皮剥いでやって下さい!!
コメントありがとうございます。
化けの皮を少しずつ剥いでいくの、大好きですw
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コメントありがとうございます。
ついに……ですけど、少しずつジワジワいきたいと思います。
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> 佳代には亜紀よりもおねだりを一杯させてほしいな。
コメントありがとうございます。
おねだりですか、エロ全開になってきたらさせちゃうかもです。
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コメントありがとうございます。
更新スピード遅くてすみません、できる限り早くできるように頑張ります。