吉岡先輩の手が佳代ちゃんの胸に……。
おそらく今まで何十人もの女の胸を揉んできた吉岡先輩の手。
その手に佳代ちゃんは、これからどんな風にされてしまうのだろう。
そんな事を思いながら、俺はその状況を見つめていた。
「じゃあ佳代ちゃん、いくよ~オッパイ触っちゃうよぉ。」
「……はい……あ……」
「おー柔らけー」
吉岡先輩が服の上から佳代ちゃんの胸を揉み始め、わざとらしく大げさに喜んで見せる。
「なにこの柔らかさ、ヤバくね?最高なんだけど。」
そう言いながらモミモミモミモミ揉みまくる吉岡先輩。
「あ、ん、ちょ、ちょっと先輩、待って」
「揉み方が激しすぎる?でもこのくらいのが気持ち良かったりしない?」
「ん、分かんないですぅ…あ……ん……」
「佳代ちゃんさぁ、このオッパイで彼氏にパイズリとかした事ないの?パイズリ知ってるでしょ?オッパイでチンポ挟む奴。」
「した事ないですよぉ、そんな事……」
「マジで?佳代ちゃんの彼氏ほんと勿体ない事してんなぁ、ありえねぇだろ。」
「そ、それよりあの、先輩……もういいですか?」
「ん?まだだよ、まだ佳代ちゃんのオッパイ堪能しきれてないから。」
「え~ちょっとだけって言ったじゃないですか。」
「いいからいいから、このくらいサービスしてよ。」
やはりそういう事になってしまうか。
「も~やっぱりこういう事になるんだもん、先輩達嫌です。」
どうやら佳代ちゃんも同じことを思っていたらしい。
「ハハッ、こうなる事が分かっていたならいいじゃん。」
「ダメですよぉ。」
佳代ちゃんはそう言いながらも、仕方ないと諦めているのか吉岡先輩の腕を軽く掴む程度であまり抵抗していないように見えた。
「おい吉岡、次俺なんだから早く代われよ。」
「まぁ待てって。それより佳代ちゃんさぁ、服の上からだとイマイチよく分からねぇんだよなぁ、オッパイの感触が。」
「え?」
「だからさ、ちょっとここから。」
吉岡先輩はそう言って佳代ちゃんの服の中に手を入れ始めた。
「えっ!?ちょ、ちょっと先輩ダメッ」
「いいからいいから大丈夫だから。」
「大丈夫じゃないですよぉ、やだぁ、あっ、だ、ダメですよっ」
「それでさ、ブラもちょっとこうやってさ。」
「えっえっダメダメっ!それほんとにダメです!」
どうやら吉岡先輩は服の中に手を入れるだけではなく、佳代ちゃんのブラのホックまで外した模様。
吉岡先輩は佳代ちゃんが何度ダメと言っても全く聞かない。
で、太田先輩はそれを見てニヤニヤ笑ってるだけで全く止めようとしない。
「でさ、ブラは上げて~」
「えっえっちょっと!ダメです先輩っ」
慌ててズラされそうになるブラを服の上から手で押さえる佳代ちゃん。
「いいからいいから、ちょっとだけ、ね?ちょっとだけだから。」
「も~先輩言ってた事と違うよぉ……」
「いやいや佳代ちゃん、オッパイを揉むってこういう事だよ?服の上から揉んでもオッパイ揉んだ事にならないよ、生じゃないと。」
「そんなぁ……」
で、佳代ちゃんは結構ここで抵抗というか、ブラを押さえた手をなかなか離そうとはしなかったんだけど、吉岡先輩ももちろん引かない。
「佳代ちゃん頼むわ、夢にまで見た佳代ちゃんのオッパイ生で揉ませてよ、ね?俺ここで佳代ちゃんのオッパイ触れなかったら一生悔いが残るよ。」
「え~そんな大げさな事なんですか?」
(ちょっと笑いながら)
それから5分くらいは
「生オッパイ揉ませて」
「ダメですよぉ」
のやり取り続けてたと思う。
「佳代ちゃんほら、腕は横にして、な?」
「ん~も~……」
で、結局佳代ちゃんの方が観念してブラから手を外してしまった。
「ありがとー佳代ちゃん優しいから好きだわー。じゃあ生オッパイ揉んじゃうね?」
「も~……恥ずかしいよぉ……本当にちょっとだけですからね?すぐに終わってくださいよ?」
「終わる終わる、すぐ終わるって。」
適当にそう答えながら、服の中で佳代ちゃんのブラを上にズラす吉岡先輩。
そして佳代ちゃんの乳房を直接揉み始める。
「ん……」
「かーやっぱ生は全然違うわ、やべーさすがFカップ。」
「ん……ん…も、もういいですよね?終わりです。」
「まだ少し触っただけじゃん、もうちょいもうちょい。」
「え~……」
「佳代ちゃんのオッパイ凄いね、柔らかくて俺の手に吸い付いてくるよ。」
(モミモミ揉みながら)
「ん……ぁ……」
「さすがに直で揉まれてると感じてきちゃう?あ~、佳代ちゃんこれ乳首立ってるね、小さいけどコリコリしてるじゃん。」
「あっ……だ、ダメっ……」
「佳代ちゃん乳首触ると身体がビクってするね、やっぱりここは弱いんだ?じゃあこの乳輪を指でなぞるのはどう?気持ち良い?」
「ん……あ…ヤダ……先輩……も、もう終わりですぅ。」
「本当はもっと続けてほしいんじゃないの?佳代ちゃん乳首触られるの好きだろ?な?」
「ん……そんな事ないですぅ……」
「おい吉岡、オレオレ。」
「分かったって、じゃあ佳代ちゃん、次は太田に揉んでもらおうな。」
「え~……」
佳代ちゃんは気が進まないような顔はしていたけどあまり抵抗せず、今度は太田先輩が佳代ちゃんの服の中に手を入れた。
「ん……」
「うわっ、すげぇ」
「な?ヤバいだろ?」
「ヤバいわ、佳代ちゃんこれヤバいって、佳代ちゃんのオッパイ超最高だわ。」
ただ顔を真っ赤にしながら胸を揉まれ続ける佳代ちゃん。
「あの……ね、ねぇ、太田先輩ももう終わりですよ。」
「まだだって、俺も佳代ちゃんの乳首責めさせてよ。」
「んっあっ……ダメ……」
「やっぱ感じやすいんだね?巨乳なのに乳首がこんなに敏感って、佳代ちゃんエロ過ぎ。」
「ん……ぁ……もうヤダァ……終わってくださいよぉ。」
「いや終わるとか無理だわ、手が離れねぇもんこれ。俺の意思とは別に手が佳代ちゃんのオッパイから離れたくないって言ってるわ。」
「なんですかそれ……もう絶対先輩達の事信用しないですからねっ」
「まぁまぁ佳代ちゃんそんな怒らないでさ、こういうのどう?乳首もっと気持ち良くなってこない?」
「あっ!んっダメっ…」
「乳首はさ、痛くない程度にこのくらい強くやってもらった方が気持ち良いでしょ?ほら、どうよ?」
「あっんっ……止め……んっ……」
太田先輩に乳首を集中的に弄られて身体をクネクネさせる佳代ちゃん。
「気持ちイイっしょ?佳代ちゃんこれ好きだろ?超感じてんじゃん。」
で、吉岡先輩も佳代ちゃんの身体の胸意外の場所を触り始める。
「んっあっ……太田先輩ダメ……えっ吉岡先輩?ちょ、ちょっとダメですよぉ、すぐ終わって寝るって言ったじゃないですか。」
「佳代ちゃん体温上がってきてるねぇ、このままじゃ佳代ちゃん寝れないだろ?」
「そ、そんな事ないですから……ん……」
「ほら、絶対熱くなってるよ、特にこことかさ。」
そう言って吉岡先輩の手が、佳代ちゃんのスカートの中に……。
俺はその瞬間をゴクリと生唾を飲み込みながら凝視していた。
コメント
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遂に佳代ちゃんの熱くなってるスカートの中に…
続きが早く読みたい!
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> 遂に佳代ちゃんの熱くなってるスカートの中に…
> 続きが早く読みたい!
コメントありがとうございます。
佳代のスカートの奥はどうなっているんでしょうねw
更新頑張ります!
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始まっちゃいましたね!
もうここから自慰が止まりませんw
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早く続きを!!
お願いします何でもしますから!
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> 早く続きを!!
> お願いします何でもしますから!
もうちょいお待ちを~今日の夜中には更新できそうかな(-_-;)