千里さんの小ぶりながらも綺麗な乳房を見て、俺も先輩達も興奮していた。
やばい事をしている自覚はあったけれど、性的興奮がそれを上回っていて、自分にブレーキを掛けることができなかった。
「千里エロいオッパイしてんじゃん!あ〜揉みて〜!揉んでいい?なぁ揉んでいいよな?」
「自己責任な、起きたらお前が全部やったことにしろよ。」
「それでもいい!もう我慢できん!俺は揉む!」
そう言って萩田先輩は千里さんの胸に手を伸ばす。
そして慎重に小ぶりな膨らみを触り始めた。
「お〜結構……あ〜柔らかいわ、小さいけどちゃんとオッパイだわ、これはこれで良いな。」
「マジ?俺も触りて〜」
と、先輩達は結局順番に千里さんの胸を揉んでいた。
それでも千里さんは全く起きそうになく、やっぱり酒で酔っ払ってたのが効いてるのかまだ熟睡してる感じだった。
俺もソフトタッチ程度で触ったけど、萩田先輩の言う通り小さくても柔らかいタイプのオッパイで興奮した。
そして次は駒木先輩の番。
「俺の番だな、じゃあ次はマンコチェックいくかぁ。」
そう言って駒木先輩は仰向けに寝ている千里さんのパンツに手を伸ばす。
このメンバーの中で一番気が強くて度胸がある駒木先輩(キャプテンだったし)は、相手が千里さんだろうと躊躇うことはなかった。
そんな駒木先輩はパンツの股間部分を掴むと、それを大胆に横にズラして千里さんの陰部を露出させた。
「おお〜!!」
千里さんの陰部が露出すると、先輩達のテンションはさらに上がった。
千里さんの黒々とした陰毛と、その奥にある割れ目が見えていた。
「これが千里のマン毛かぁ、最近は脱毛でパイパンになってる女の子も多いけど俺はやっぱ毛があった方が好みだなぁ、エロいわ。」
俺ももちろん千里さんのマン毛と割れ目を見て興奮していた。
やっぱり知人女性のアンダーヘアは、普段は絶対に見れない部分なだけに余計に興奮してしまう。
しかし同時に、パンツをズラされても全く目を覚まさない無防備な千里さんの姿を見ていると、これはさすがにやり過ぎなんじゃ……という罪悪感が増してくる。
すると、複雑な表情をしていた俺に先輩達はこう声を掛けてきた。
「そんな心配そうな顔をしなくても大丈夫だって周平、千里も俺達のチンコ見てるんだから、俺達も千里のマンコ見る権利はあるんだからよ。」
「いやでも……」
「周平気にしすぎだって、もっと楽しもうぜ。」
そんな会話をしてると、急に千里さんが寝返りをうち始めた。
一瞬千里さんが目を覚ましたかと思ってドキッとしたけど、そうじゃなくて単に寝返りをうっただけだった。
そして仰向けだった千里さんは自ら今度はうつ伏せの状態になった。
それを見て先輩達は喜んだ。
「お〜ナイス千里!ちょうど尻が見たかったところなんだよ!」
「やっぱ千里は胸より尻だよなぁ、良い尻してるわぁ。」
確かに千里さんの尻はエロかった。
単に尻がデカいんじゃなくて、形が綺麗で、プリッとして男なら誰でも好きになりそうな美尻だった。
「よ〜し、じゃあ俺が尻もチェックしてやるかぁ!」
駒木先輩はそう言って千里さんのパンツに手を伸ばした。
そして駒木先輩はパンツを掴み、大胆に上にグイッと引っ張って見せた。
すると千里さんのパンツはTバックのようにお尻の割れ目に食い込んだ。
「おお〜!!」
肌荒れ一つしていない褐色の尻たぶが露出し、先輩達がまた歓喜の声をあげる。
「やっぱめちゃくちゃ良い尻してるな!」
「あ〜バックからぶち込みてぇ!」
「気が強い千里がバックで突かれてアンアン喘ぐところ見たいよなぁ。」
千里さんの尻もエロいけど先輩達が言う事もいちいちエロい。
俺もギャップのある千里さんのセックスシーンを想像して股間をさらに硬くしていた。
「どうする?もうパンツ脱がす?」
「裸にしちまうか、全く起きないし。」
「この感じだと指マンとかクンニくらいしても起きないんじゃね?」
興奮がエスカレートしていく先輩達。
俺も千里さんの全裸が見たかった。
ああ、どうして知人女性の裸ってこんなにエロく感じるんだろう。
先輩達と同じように俺の頭の中もエロい欲望だけに支配されていく。
しかしそんな欲望がエスカレートしていく流れに、急にブレーキが掛かった。
突然、千里さんが目を覚ましそうになったんだ。
「ん〜……もぉ……何してるのよぉ……」
寝ていたはずの千里さんが急にそんな事を言ったので、先輩達も俺も一瞬固まった。
「やべ……起きた?」
萩田先輩が目を丸くしながら口パクでそう言った。
ビビって急に口パクで会話し始める先輩。
「いや、起きてなくね?寝言だろ?」
「寝言か〜、マジビビったわ。」
「この状態で千里が起きたら俺達終わりだぞ。」
「もうこれくらいで限界か?これ以上やったら起きそうだよな?」
下着だけならともかく、乳首や性器まで見ていたのがバレたら、きっと千里さんは冗談では済ましてくれないだろうし、一生許してもらえないだろう。
千里さんは先輩達にとっても高校時代からの大事な友達であり、失いたくはない存在だ。(いくらエロい目で見ていても)
千里さんの寝言を聞いて少し冷静になった先輩達は、これ以上千里さんを脱がす事ができなくなった。
「この辺で止めとくか。」
「だな。」
「あ、ちょっと待て、俺写真だけ撮っておくわ。」
「お〜俺も俺も。」
そう言って先輩達はスマホのカメラで千里さんの半裸姿を撮影していた。
旅行から帰ったらこの写真をオカズにして抜きまくるらしい。
そして撮影が終わると、みんなで千里さんの浴衣や下着を慎重に元に戻して着させた。
ちなみに千里さんを起こさないように浴衣を元通り着させるのは脱がす時よりも苦労した。
「ふぅ、これで千里がいつ起きても問題ないな。」
千里さんに浴衣が元に戻って俺も一安心した。
しかし、先輩達はこれだけで終わらなかった。
そして千里さんと春花ちゃんが寝ている部屋の中で、先輩達はこんな事を言い出した。
「なんか寝てる女の服脱がすの楽しいよな、スリルがあってさ。」
「バレるかバレないかギリギリでやるのが堪んないな、しかもエロいし。」
「それな、俺なんて千里が起きそうになった時が一番チンコ硬くなったからな。」
「俺も俺も、なんだろうなあれ、新発見だわ。」
寝ている女の服を脱がす事に新たな興奮を覚えてしまった先輩達。
この人達、本物の変態だわ……。
そしてそんな会話をしていたら、駒木先輩が信じられない事を言い始めた。
「じゃあ、次は春花ちゃんも脱がしてみるか。」
コメント
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きーーーーたーーーーー!!!!
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> きーーーーたーーーーー!!!!
毎回エロまで長くてすみません笑