「さっきお尻モミモミチェックもしただろ?それと一緒だよ。」
そう言って駒木先輩はそのまま背後から春花ちゃんの腕を掴んで、春花ちゃんが手で胸を隠せないようにした。
「こ、駒木先輩!?」
「この方がチェックしやすいからさ。あれ?春花ちゃんモミモミチェック嫌なの?ドキドキしたいんじゃないの?」
「……」
「どうした?嫌なら止めるけど。」
「……恥ずかしいです……」
「ハハッ!嫌とは言わないから春花ちゃんはエロいよなぁ!」
春花ちゃんは相変わらず恥ずかしがるだけで強く拒まない。
段々と先輩達の言いなりになってきてしまう春花ちゃん。
そしてそんな春花ちゃんのオッパイを先輩達が順番に揉むことに。
で、まずは浜村先輩から。(順番はまたジャンケンで決めた)
浜村先輩がよだれを垂らしそうな顔で両手を春花ちゃんのオッパイに近づけていく。
「ま、待ってください、ほんとに恥ずかしいです……」
「いいよ〜春花ちゃん、その恥じらう表情もエロいから〜」
そう言って浜村先輩は両手で包み込むように春花ちゃんの乳房に触れた。
「お、お〜……」
そしてゆっくりと手を動かし揉み始める。
「これは……すげぇわ……」
フーフーと鼻息を荒くしながらオッパイの感触を確かめるように手を動かし続ける浜村先輩。
春花ちゃんは顔を真っ赤にしながら目をグッと閉じ、羞恥に耐えているようだった。
「どんな感じ?浜村どんな感じ?」
「凄いっす、想像以上に柔らかくて、加奈さんのオッパイとも千里のオッパイとも違うっス。」
「マジか〜浜村ぁ早く代われよぉ」
「ちょっと待ってくださいよ、もう少しだけ……春花ちゃん乳首触ってもいい?」
「……」
浜村先輩にそう聞かれても春花ちゃんは恥ずかし過ぎるのか何も答えられなかった。
そして浜村先輩は春花ちゃんの返事を待たずに乳首を弄り始めた。
「あ〜やべぇ……乳首可愛いけどエロい……間近で見ると超綺麗だし。」
浜村先輩に乳首を弄られると、春花ちゃんの上半身がビクっと小さく反応した。
「あれ?春花ちゃんもしかして乳首弱い?」
そう言いながら続けて乳首を指先で軽く刺激する浜村先輩。
その度に春花ちゃんの上半身がビクッビクッと反応する。
春花ちゃんは身体が反応してしまうのが余計に恥ずかしいのか、耳まで真っ赤にしていた。
「うわ〜春花ちゃん乳首感度良過ぎでしょ?あ〜もう、すぐに乳首立ってきたし。」
見ると小粒なピンク乳首は言われた通りぷっくりと勃起していた。
エロ過ぎる。
そして次は萩田先輩、船越先輩も順番に春花ちゃんのオッパイを揉んでいった。
二人ともオッパイに触った瞬間から大喜びで、その柔らかな感触を楽しんでいた。
乳首に触れば春花ちゃんはその度にビクビクと上半身を反応させて、みんな大興奮。
「こんなに乳首の感度が良い女の子いなくね?」
「それな、春花ちゃん敏感ちゃんなの?」
春花ちゃんは顔を真っ赤にしながら下を向き、
「わかんないですよぉ、もぉ恥ずかしいですぅ……」
といった感じで顔を横に振っていた。
でもオッパイを揉まれてめちゃくちゃ恥ずかしそうにしていても〝嫌〟とか〝止めて〟って言葉は全然言わない春花ちゃん。
そしてついに俺に順番が回ってきた。
「良かったなぁ周平、高校の時からずっとお前が揉みたがってたオッパイをやっと揉めるぞ。」
「いやまぁ……はい……」
春花ちゃんの前でそんな事を言われてしまい、俺も恥ずかしい。
でもだからと言って欲望を抑えることなんてできない。
恐る恐る春花ちゃんのオッパイに手を伸ばす俺。
そしてその膨らみに手が触れた瞬間、俺は電気が流れたかのように頭の中がショートした。
めちゃくちゃ柔らかいし、きめ細かなスベスベの肌が指に吸い付いてくる。
春花ちゃんはお尻も柔らかかったけど、やっぱりオッパイはそれ以上の柔らかさ。
オッパイを揉みながら、俺は本当にノータッチで射精しそうなくらいチンコをギンギンに硬くさせていた。
「周平、乳首も触ってみろって。」
「は、はい。」
すでに先輩達に弄られて勃起していた春花ちゃんの小粒な乳首を触ってみると、春花ちゃんの上半身がビクンっと反応した。
演技でやってるような反応の仕方じゃない。
恥ずかしいから反応したくないけど、乳首に触れられると身体が勝手に反応してしまう、そんな感じだった。
「春花ちゃ〜ん、周平にオッパイ揉まれてどんな気分〜?」
「……恥ずかしいです……すごく……」
そう言いながら顔を真っ赤にして俺と目を合わせられない春花ちゃん。
まさか春花ちゃんのこんな表情を見る日が訪れるなんて。
そして最後は駒木先輩の番だ。
「じゃあ次は俺だな〜」
駒木先輩は春花ちゃんの背後から前へ腕を伸ばし、春花ちゃんのオッパイを下から掬い上げるようにして揉み始めた。
コメント
誤字:(救い)掬い上げる
ご指摘ありがとうございます!
修正しました〜