「春花ちゃんどう?」
「どうって言われても……もぉ……恥ずかしいです……」
「春花ちゃん三箇所同時に感度チェックされるところを想像してみな、絶対楽しめるから。」
「え〜……」
(めっちゃニコニコ)
「ハハッ!ちゃんと素直に想像してんじゃん春花ちゃん。」
「……」
(黙ってるけど否定せずに笑顔な春花ちゃん)
「そんな感度チェックされたら春花ちゃんドキドキどころじゃないよな?」
「……ですね……」
恥ずかしがりながらも照れたような笑顔で答える春花ちゃん。
「うわ〜!今の春花ちゃんの顔見たか?エロ過ぎじゃね?」
「もう明らかに期待してるやん!」
「そんな事ないですよぉ」
「そんな事あるだろ〜」
「ほら、春花ちゃん、パンツ脱がすよぉ」
「え〜……」
「ほら、手離して。」
「……やっぱり恥ずかしいですよぉ……」
「春花ちゃん、とりあえず脱いじゃおう、な?」
「待ってください……本当に恥ずかしくて……」
さすがに全裸になるのは抵抗あるみたいでなかなか下着から手を離そうとしない春花ちゃん。
「わかったよ春花ちゃん、じゃあまずはブラだけ取ろうか。」
そう言って駒木先輩がブラジャーだけを外そうとする。
「え〜……」
と言いながらも、ブラジャーはさっき外したばかりだから春花ちゃんもそれほど抵抗がないのか、割と簡単に押さえていた手を退かされてブラジャーを捲り上げられてしまった。
(と言っても春花ちゃんは顔真っ赤でめちゃくちゃ恥ずかしそうにしてた)
ブラジャーから溢れた真っ白な乳房がプルンと皆の前で露出する。
「いいね〜春花ちゃんのFカップオッパイは何度見ても最高だな。」
完全同意。春花ちゃんのオッパイはマジで綺麗だしエロい。
また触りたい揉みたいという欲望が速攻で沸いてくる。
「春花ちゃん、もうブラいらないよな?」
そう言って駒木先輩が捲り上げたブラジャーをそのまま春花ちゃんの腕からも抜いて脱がせてしまう。
ブラジャーは布団の傍に投げ捨てられ、春花ちゃんは上半身裸にされてしまった。
恥ずかしそうにする春花ちゃんの腕の間でムニュっと寄せられた柔らかなオッパイがエロすぎる。
そしてそんな春花ちゃんのオッパイを、駒木先輩が後ろから両手で揉み始めた。
「春花ちゃんオッパイモミモミされるのはもう慣れただろ?」
「慣れてないですよぉ……」
と恥ずかしそうに言いながらもオッパイ揉まれても殆ど抵抗しない春花ちゃん。
白くて柔らかなマシュマロオッパイがムニムニと形を変える。
「ほら、オッパイ揉まれてたらまたドキドキしてきたんじゃね?」
「……」
(答えないけど顔赤くしながら照れた笑顔を見せる春花ちゃん)
「じゃあこれは?春花ちゃんどうよ?」
そう聞きながら春花ちゃんの乳首を指先で弄る駒木先輩。
「……ぁ……ん……」
ソフトタッチで乳首に刺激を与えると、春花ちゃんの口から微かに甘い声が漏れた。
で、それをしばらく続けた後、駒木先輩がもう一度春花ちゃんに聞く。
「ほら、春花ちゃんドキドキしてきただろ?」
「……」
顔真っ赤な春花ちゃん、笑顔を見せながらそれを否定しない。
で、ついに……
「このままパンツも脱いでもっとドキドキしようぜ?」
「……」
「ほら、パンツから手離して……」
みんなの視線が春花ちゃんの下半身に集中する。
「……ほんとにですか……?」
「ほんとほんと、みんなに春花ちゃんの裸見せてよ。」
「……どうしよう……」
春花ちゃんは恥ずかしそうに笑顔を見せながら、マジでパンツから手を離すかどうか迷ってる感じだった。
「春花ちゃん、頼む!俺たちの夢を叶えてくれ!」
「え〜……」
「頼む春花ちゃん!」
「……」
そして春花ちゃんは先輩達の押しに負けて、ゆっくりとパンツから手を離した。
「お〜!!!」
歓喜する先輩達。
俺もいよいよ春花ちゃんの全裸が見れるのかと、胸が高鳴りすぎて爆発しそうだった。
「じゃあ春花ちゃん腰あげて、パンツ脱がしちゃうから。」
「……」
恥ずかしそうに両手で真っ赤になってる顔を隠す春花ちゃん。
「ほら、春花ちゃん、腰あげて〜。」
パンツから手を離しても、まだ春花ちゃんは腰を上げるのを躊躇している感じだった。
そりゃ恥ずかしいんだから当たり前だ。
「春花ちゃん、ほら、な?腰上げて」
そして春花ちゃんは、先輩達の言葉に押されて、恥ずかしそうにゆっくり腰を上げてみせた。
「お〜!!」
春花ちゃんからの全裸OKサインに、また歓喜する先輩達。
でも春花ちゃんはすぐに腰を下ろしてしまった。
「あ〜待って春花ちゃん、腰上げたままキープしてて。」
「もぉ〜……恥ずかしすぎます……」
消え入るような声でそう言う春花ちゃん。でも笑顔のまま。
「春花ちゃん、少しずつ脱がすから、その方がドキドキするだろ?」
そう言われて恥ずかしそうにしながらもまた笑顔を見せる春花ちゃん。
「ほら、もう一度腰あげてみて、少しでいいから。」
その言葉を聞いて、再びゆっくりと腰を浮かせる春花ちゃん。
「そうそう!よ〜し春花ちゃんそのままキープしててくれよ〜、脱がすよ〜」
言われた通りに腰を少し浮かせた状態でキープしている春花ちゃん。
春花ちゃんは耳まで真っ赤でめちゃくちゃ恥ずかしそうにしてた。
で、ゆっくりと春花ちゃんのパンツを下ろしていく船越先輩。
みんなが固唾を飲んで春花ちゃんの下半身を見つめている。
ゆっくりと、本当にジリジリと1ミリずつ動かすようにパンツが下ろされていく。
そんな中、駒木先輩が春花ちゃんの耳元でこう聞いた。
「春花ちゃん、ドキドキするだろ?」
それに対して春花ちゃんは恥ずかしそうに小さく頷いていた。
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