女子大生 水野果歩(159)

大林から受けた調教によって十分に解された果歩のアナルはスムーズに富田の巨根を呑み込んでいく。

果歩 
「ン・・・・ァァ・・・・」

・・・ヌチャァァ・・・・

やはり調教時とは感覚が違う。今度は拡張棒のような無機質なものではない、男のペニス、肉棒が入ってきているのだ。

お尻の穴に男のペニスが入ってきているという現実に、果歩は不思議な興奮を覚えていた。

果歩 
「・・・ハァァ・・・」

直腸の奥へ奥へと侵入してくる富田の男根。

富田 
「・・・ふぅ・・・果歩・・・半分まで入ったぞ・・・残りも根元まで入れるからな?」

果歩 
「ン・・・・ハイ・・・・・・ァァ・・・」

ヌチャァァァ・・・・

富田の腰がスーっと前に進み、果歩の尻たぶと密着する。富田のペニスが全て果歩のアナルに納まったのだ。

果歩 
「ァ・・・・ハァァ・・・・」

肛門とお腹の中に感じる圧迫感と違和感。

富田 
「フッ・・・入れてやったぜ・・・果歩、ケツの穴に俺のチンボが刺さってるぞ?」

果歩 
「ハァ・・・・ハイ・・・」

果歩の腸の感触を肉棒を通じて感じながら、果歩の柔らかな尻たぶを大きな両手で揉む富田。

果歩 
「ァ・・・ン・・・・ァ・・・・」

口を拡げ自身のペニスを根元まで咥え込んでいる果歩のアナルを見つめる富田。

富田 
「・・・ふぅ・・・」

果歩のような女子大生を、尻の穴からペニスで串刺しにしているという征服感。

果歩のような女子大生に、アナルへの挿入を許させたという優越感。

富田の口元には思わず卑猥な笑みが浮かんでいた。

富田 
「果歩、ちょっとケツの穴を締めてみろよ。」

果歩 「ぇ・・・?」

大林 
「お尻の穴で富田さんのモノを締め付けるんですよ、オマ○コを締める時と同じです。」

果歩 
「・・・・こ・・・こう・・・ですか・・・?・・・ン・・・」

果歩は言われた通りに肛門に力を入れてみる。

富田 
「おぉ・・・締まる締まる、そのまま続けろ。」

果歩 
「・・・ハ・・・ハイ・・・ン・・・ン・・・」

果歩のアナルがギュウっと富田のペニスを締め付け、脱力する、そしてまた締め付け脱力する、それを数分繰り返させる。

富田 
「よし、大分馴染んだな・・・そろそろ動かすぞ果歩。」

果歩 
「・・・ハイ・・・」

ニチャァァァ・・・

ゆっくりとした動きで腰を引く富田。

果歩 
「ァ・・・ハァァァ・・・・」

果歩の口から漏れる甘い吐息。

太いモノが腸から、肛門から出て行く感覚。

そう、その排便の爽快感にも似たようなを感覚を果歩は感じていた。

それがアナルセックス特有の快感なのだ。

富田 
「・・・ふぅ・・・」

肉棒先端がアナルから抜ける寸前まで腰を引いた富田は再び腰を前に進める。

果歩 
「ンーー・・・・ァァ・・・」

・・・ァァ・・・また入ってくる・・・

爽快感を感じながら出した太いモノがまた、腸の中に戻ってくる。

そして富田は再び肉棒を根元まで挿入すると、またゆっくりとそれを抜けるギリギリまで腰を引く。

果歩 
「ァァ・・・ハァァァ・・・・」

・・・出る・・・・ァァ・・・また・・・ァァ・・・

出しては入り、出しては入り・・・何度も何度も太いモノが腸と肛門から出て行く感覚・・・気付いた時には果歩はその行為にハッキリとした性的快感を感じ始めていた。

ヌチャ・・・ヌチャ・・・ニチャ・・・ニチャ・・・

前後に動かされる富田の腰の動きも徐々にそのスピードを上げていく。

果歩 
「ン・・・ン・・・・ァァ・・・ン・・・ハァ・・・ン・・・・」

カァっと熱くなってくるアナル。まるで焼けるような熱さだ。

パンッパンッパンッパンッ・・・・!

果歩 
「ァァ・・・ァ・・ンッンッンッンッ・・・・!」

数分後には富田の腰の動きは普段のSEX時と変わらない速さになっていた。

ペニスを引かれる度に身体に走る快感。

その快感が次々と果歩を襲ってくる。

初めてのアナルセックスで気持ち良さそうな喘ぎ声を上げ始めている果歩を横で見ていた山井が口を開く。

山井 
「すっげぇ・・・果歩ちゃんケツの穴で感じてるのか?」

大林 「ヒヒヒ・・・果歩さんはアナルもかなり敏感なようですから・・・」

富田 
「そうみたいだな・・・フッ・・・もしかしてコイツ、ケツの穴でイクかもしれんぞ。」

山井 
「マジっすか?へへ・・・秋絵ちゃんでもケツの穴は痛がるだけだったのに・・・ていうかアナルでイク女なんて俺見た事ないっすよ。」

富田 
「フッ・・・ケツの穴で感じるなんて、とんだ変態女だったって事だな果歩は。」

果歩 
「ンッンッ・・アッアッアッ・・・」

3人の男に囲まれた中でアナルセックスの快感に目覚め始めている果歩。

いつものSEXとは違う快感、ヴァギナで感じるのとは違う快感。

しかし、そのいつもとは違う快感が、あの大きな波を引き寄せようとしている事を果歩は全身で感じ取っていた。

富田 
「フッ・・・果歩、ケツの穴気持ちいいのか?」

果歩 
「ンッンッ・・・アッアッアッ・・・!」

腰を激しく振りながらそう問う富田に、果歩は何も答えられずにただ口から喘ぎ声を漏らしている。

富田 
「なぁ!?気持ちいいのか!?」

果歩 
「ハァ・・・アッアッ・・・ハァ・・・気持ち・・・イイです・・・ァァ・・・」

富田 
「どこが気持ち良いのかはっきり言えよ。」

果歩 
「・・・・お尻の・・・ハァ・・・穴が気持ちイイ・・・です・・・ハァ・・・」

果歩は顔を赤くしながら小さな声でそう答えた。

富田 
「フッ・・・おい山井、果歩がケツの穴が気持ち良くてたまんねぇだってよ。」

山井 
「マジ変態っすねこの女・・・こんなエロい女見た事ないっスよマジで。」

山井の言葉のナイフが、無防備な果歩の心にグサグサと刺さっていく。

・・・ぅ・・・ぅ・・・ヒドイ・・・

しかし、変態と言われる事に屈辱感を感じながらも、その変態である事を証明するような快感の波が果歩の身体を襲おうとしていた。

果歩 
「アッアッアッアッ・・・・」

富田は果歩の身体のその変化を察知したのか、腰の動きをより大きく大胆に、そして激しくしていく。

果歩 
「ハァ・・・ぅ・・・ハァ・・・ぅ・・・アッアッアッアッ・・・ああ・・・ダメ・・・ダメ・・ああ・・・」

急に切羽詰った声を発し始める果歩。

無挿入のはずのバギナから大量の涎が溢れ始め、トロトロと糸を引きながら下へ落ちていく。

これは明らかにあの予兆だ。

果歩 
「ああ・・・ダメ・・・アア・・・富田さん・・・アア・・・」

富田 
「ヤベェ・・・こいつ本当にケツの穴でイクぞ・・・なぁ!?果歩イキそうなんだろ!?」

その富田の問いに果歩は必死に数回首を縦に振った。

コメント

  1. メンメン より:

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    コメントありがとうございます。

    アナルプレイは書くの難しいなぁと思っていたのですが、
    果歩のプレイに共感を持って頂けたなら嬉しいです。

    明日からも段々とプレイがエスカレートしていきますので、(山井さんもいますし笑)その快感に淫らに乱れていく果歩をお楽しみください☆

  2. かこ より:

    SECRET: 1
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    アナルの快感を覚えちゃったですね(笑)
    果歩ちゃんの気持ちはよくわかるなぁ…
    あれはヤバいですからね(爆)

    果歩ちゃんならローション無しでも出来そうですね。

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