女子大生 水野果歩(160)

ヌチャニチャヌチャヌチャ・・・・

果歩 
「ハァ・・・ン・・・ァ・・・ン・・・ァ・・・イク・・・ああ・・・ァァ・・・」

緩やかな波に連れて来られたその快感はゆっくりと、そしてジンワリと全身に広がった。

ヴァギナでの絶頂とは違った感覚が果歩の身体を痺れさせる。

果歩 
「ァ・・・ァァ・・ン・・・」

富田 
「フッ・・・マジでイってやがる・・・」

山井 
「へへ・・・本物だなこれは・・・」

2人はビクビクと絶頂の余韻に身体を痙攣させる果歩を見下すようにしてそう呟いた。

裸で肛門に男のペニスを入れながら身体を震わせている果歩の姿に、もはやあの清純な雰囲気は残っていない。

富田 
「・・・・よし、山井・・・交代だ。」

富田はそう言って腰を動かし、果歩のアナルから男根をゆっくりと引き抜く。

・・・ヌポッ・・・

果歩 
「・・・ァァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

ペニスが抜けた後も呼吸をするように開いたり閉じたりを繰り返している果歩の肛門。それはまるでまだ餌を欲しがっている動物の口のようであった。

山井 
「へへ・・・富田さん、アレやるんスか?」

富田 
「あぁ・・・どうせ果歩の身体もそれを望んでいるんだろう。」

山井は衣服を全て脱いで、勃起したペニスにコンドームを装着する。

山井 
「ほら、果歩ちゃん腰上げろよ。果歩ちゃんが大好きなチ○ボ入れてやるから。」

果歩 
「ハァ・・・ン・・・ハァ・・・」

山井の言葉を聞いてゆっくりと四つん這いの姿勢で腰を高く上げる果歩。

山井 
「果歩ちゃん欲しいだろ?」

果歩 
「・・・・・。」

果歩は山井の問いに無言のまま小さく頷く。

もう今の果歩に羞恥心や理性は残っていなかった。

山井や富田に浴びせられた言葉にショックを受けながらも、心のどこかでそれを喜んでしまっている自分を自ら認め、受け入れたのだ。

自分はマゾなんだと、山井の言うとおりの変態マゾなんだと・・・

もう何もかもがどうでもよかった。

ただもっと気持ちよくなりたい・・・もっと気持ちよくなりたい・・・

もう変態でも何でもいい・・・

果歩 
「・・・ァ・・・ハァァァ・・・・」

肛門にすんなりと挿入されていく山井のペニス。

山井 
「あぁ・・・やっべ・・・すげぇ気持ちイイなぁこのケツの穴・・・」

果歩のアナルの感触を楽しみながら、山井は果歩の身体を支えながら巧みに体位を変える。

果歩 
「・・・ぇ・・・あ・・・・」

山井 
「果歩ちゃん、もうそろそろこっちの穴も気持ちよくして欲しいだろ?」

山井のスムーズな誘導で背面座位の形になった2人。

そして山井は果歩のアナルに肉棒を挿入したまま、果歩の両膝に腕を通し、果歩の股を大きく開かせる。

富田 
「フッ・・・良い光景だ。」

2人の正面に全裸になって勃起した男根を握りしめた富田が近づく。

果歩 
「ァァ・・・・富田さん・・・」

開かれた果歩の股の中心に富田の視線が注がれる。

山井のペニスを挿入されたアナル、そしてグッチョリと濡れドロドロの愛液を垂れ流すヴァギナ。

富田 
「こっちも大変な事になってるなぁ果歩・・・」

そう言いながら富田は2本の指を果歩のヴァギナに挿入する。

富田 
「あ~ぁ・・・濡れすぎだよお前は。」

そして深々と挿入した指を手を平を上にして、膣の天井を擦るようにして激しく動かし始める富田。

グチャグチャグチャグチャグチャ・・・・!!!!

果歩 
「ァッアッアッアッアッ・・・・・アアア・・・!!!」

ビュッ・・・ビュッビュッ・・・ビューー・・・!!」

果歩の秘部から勢い良く吹き出し始めた大量の淫水。

富田 
「おいおい指動かした瞬間から潮吹きかよ、どれだけマ○コ弄られるの期待してたんだよ。」

果歩 
「ァアアア・・・イヤ・・・あああ・・・」

ビュッビュッビュビューーー!!

山井 
「あ~果歩ちゃんケツの穴がヒクヒクしながらチ○ボを締め付けてるよぉ・・・エロいなぁ・・・。」

大林 
「ヒヒヒ・・・これはビデオに撮っておきたいくらいですねぇ。」

果歩 
「アア・・・・ハァァ・・・ハァァ・・・」

富田 
「・・・アナルにチ○ボ入れながら潮吹きとはなぁ・・・。」

富田はそう言いながら手を果歩のヴァギナから離すと、その手に付いた潮を果歩の顔に擦りつけた。

果歩 
「ン・・ぁ・・・・ん・・・」

自分自身で出した体液で顔を汚される果歩。しかし果歩はそれを全く嫌がる仕草を見せない。

それどころから、自分の体液が付いた富田の指を積極的に舌を出して舐め始めている。

大林 
「ヒヒヒ・・・果歩さんこんな発情してしまって・・・富田さん、早く昇天させてあげましょうよ・・・ヒヒヒ・・・」

富田 
「フッ・・・そうだな、早く壊してやらなきゃ可哀相なくらいだな、これは。」

果歩 
「ハァ・・ハァ・・・富田さん・・・ああ・・・欲しい・・・欲しいです・・・」

果歩は堪らないといった表情で、恥ずかしげも無く自分の淫らな欲求を口にする。

富田 
「・・・何が欲しいんだ?」

果歩 
「オチン・・・オチンチン・・・ああ・・・早く・・・壊してください・・・私を壊して・・・ああ・・」

富田 
「フッ・・・淫乱女が・・・入れてやるよ・・・俺がお前の心も身体も破壊してやる。」

富田は待ちきれないように涎を垂らしているヴァギナの口にそっと肉棒を当てる。

果歩 
「・・・ァァ・・・」

富田 
「さぁ・・・好きなだけよがり狂え・・・」

・・・グチュウゥゥ・・・・・

果歩 
「・・・ァ・・・んーー・・・ハァァアアアア・・・・!!」



コメント

  1. メンメン より:

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    小説の中の淫らな雰囲気が伝わったようで嬉しいです。

    でもなんか2つ穴って妄想しながら書いてるだけでこっちが結構疲れてしまいました(苦笑)

    ハードなエッチシーンを終え、明日からまた新たな展開です。

    富田さんの愛情は…どうなるかなぁ…

  2. 美桜 より:

    SECRET: 1
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    凄い。(≧∇≦)

    初回から、いきなり二穴。(*^o^*)
    果歩の淫乱さに驚きながらも、快感が羨ましい。(爆)

    富田さん、心も身体も破壊するのは良いけど、愛情も与えてやってね。(笑)

    何かエッチ、したくなっちゃった。( ̄∀ ̄)ニヤリ♪

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