富田
「・・・ふぅ・・・・」
山井と果歩はシャワーを浴びた後、2人で寝室へ入っていった。
富田はシャワーを浴び終え、バスローブを羽織ると、タバコに火を点けて煙を吹かしていた。
・・・アッアンッアン・・・ハァァ・・・アッアッ・・・
富田
「フッ・・・相変わらずいい声で鳴きやがる・・・。」
寝室の方から聞こえる果歩の喘ぎ声。
どうやらもう始まっているらしい。
富田は薄っすらと笑みを浮かべながら灰皿でタバコの火を消すと、2人が居る寝室へ向かった。
・・・ガチャ・・・
果歩
「アッアンッ・・ハァン・・・ァ・・・ハァ・・・アッアッ・・!!」
明かりが点いた広い部屋、その中央に置かれた大きなベッドの上で、生まれたままの男女2人が激しく揺れている。
小麦色に日焼けした身体の山井が、透き通るような白肌の果歩の柔尻を鷲掴みにしてバックから激しく突いていた。
パンッパンッパンッパンッ・・・!!!
富田
「ハハッ、やってるなぁおい。」
山井
「ハァハァ・・・あ、富田さん、マジ最高っス果歩ちゃんの身体。・・・ハァ・・・マ○コもグチョグチョで・・・締まるし・・・ハァ・・・。」
山井は額に汗を掻き、腰を前後に動かしながら富田に笑顔でそう言った。
果歩 「ァァ・・・アッアンッアッ・・・!」
果歩は腰を山井に突き出した状態で、上気した顔をベッドに付けて必死に快感を受け止めている。
富田 「フッ・・・そうだろう?果歩だけは何回抱いても飽きねぇんだよ。」
山井
「ハァハァ・・・マジ果歩ちゃんとハメハメできるなんて・・・マジ何回でもできそうですよ俺。」
山井は興奮したやや上擦った声で言っている。よほど果歩の身体が気に入ったようだ。
富田
「・・・それで、果歩はどうなんだ?人生で3本目のチ○ボの味はどうだ?気持ちいいのか?」
果歩
「ァァ・・・ハァ・・・アッアッアンッ・・・富田さん・・・ハァンッ・・・!」
どうやら果歩の答えは聞くまでもないようだ。
富田
「フッ・・・仕方ない女だなぁ果歩は、お前は誰のチ○ボでも感じちまうのか?」
富田はそんな言葉を発しながら、羽織っていたバスローブを脱ぎ捨て、自分もベッドに上がって果歩の正面へ移動した。
富田の身体は相変わらず逞しい肉体だった。
余分な脂肪は見当たらない、毎日のトレーニングで鍛え上げられ、ゴツゴツと太い筋肉が付いた身体は山井と同様によく日焼けしている。
そして果歩の前に膝立ちになった富田は、果歩の頭を掴んで強引に自分の腰の前に顔を向かせた。
果歩
「アンッ・・・・・ぇ・・・富田さん・・・?」
果歩の目の前にはまだ勃起する前の、しかしそれでも十分な迫力を感じる富田の肉棒があった。
富田
「おら・・・何をしたらいいのか分かるだろう?」
富田はそう言いながらまだ勃起していない柔らかな肉棒の先端を果歩のふっくらとした唇にムニュっと押し付けた。
果歩
「ハァ・・・ムン・・ン・・・」
今まで数多くの女性を貫いてきた富田の肉棒、その勃起する前の色は真っ黒だった。
先端の亀頭部分は辛うじて肌色が薄っすらと残っているが、別の部分はまるで人の性器とは思えない程黒い。
誰が見てもその肉棒がかなり使い込まれたモノである事は一目瞭然だろう。
多くの剛毛に包まれたソレは、あまりにグロテスクだ。
そんな黒い肉棒が果歩のピンク色の唇を押しつぶしている。
果歩のピンク色の唇がその肉棒のグロテスクさをさら助長していた。
富田
「おら果歩、早くしろよ。俺を待たせるな。」
果歩
「ン・・・ン・・・ハァ・・・ン・・・」
果歩は山井に身体を激しく揺さぶられながらも、必死に口を開き冨田の肉棒を咥え込んだ。
果歩
「ァンゥ~・・ン・・・・・」
・・・ァァ・・・
富田の味が果歩の口内に広がる。
同時に鼻を富田の股間に生い茂る、陰毛地帯に押し付けたため、富田の濃い匂いを感じた。
・・・ハァァァ・・・この匂い・・・
昨日まで散々味わってきたこの味、この匂い。
一日空けただけなのに随分と久しぶりに感じる。
それは学校にいる間も、アルバイトをしてる間も、ずっと果歩がこれを欲していたという事の証明だった。
果歩
「ン・・・ハァ・・・スゥーー・・・ハァン・・・」
思わず鼻から肺いっぱいに富田の匂いを吸い込む果歩。
そのツーンっと来る独特の強烈で濃い匂いに、果歩の脳はグラーンと揺れ、甘く痺れた。
富田
「フフ・・・今夜は山井も入れて3Pだからな果歩、マ○コが休まる時はないからなぁ!イカせまくってやるから覚悟しろよ!」
富田のサディスティックな言葉に果歩の膣はギュウッと締まって反応した。
コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
有り難うございます!
なんとなく果歩の物語は150話くらいイッちゃいそうな勢いですが、頑張ります。
これからも毎日更新を目標に☆
果歩達の3Pも盛り上がってきました。
こんなもんじゃないですから、これから果歩にはもっともっと堕ちてもらいます。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
おめでとうございます!今夜の更新も楽しみにしています。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
有り難うございます!
ここまで達成できたのもtaihoさんはじめ、読者の皆様のアドバイスと応援のおかげです。
これからも完結に向けて頑張ります。(さらにハードに濃厚に)
・・・そして、新作も早く書きたいです・・・
SECRET: 1
PASS: 3bdbd62ac8a522080f6ead348ee572f0
百話到達おめでとう。
これからもっとハードに!
頑張ってください!