果歩
「ゥンッ・・・ァ・・・ハァゥ・・・ンッンッンッ・・・!」
部屋の中央に置かれた大きなベッドが絶え間なく激しく揺れている。
裸の果歩は、逞しい身体を持つ2人の男に挟まれるように、その間で必死に声を出して喘いでいた。
果歩の上の口と下の口に同時に入れられた男根が、忙しく出入りしている様子はなんとも残酷にみえながらも、異常に卑猥な光景だった。
下半身は山井に支配され、パンパンと果歩の柔らかな尻に叩きつけるように激しいピストン運動でヴァギナを刺激している。
一方で頭は富田の両手で固定され、口に極太のペニスを入れたまま富田が腰を振ってイラマチオを続けていた。
果歩
「ンッンー・・・ハァン・・・ムゥ・・ンゥ・・・ンッンッンッ・・・!」
全身にビッショリと汗を掻いている果歩。
プルンプルンと揺れる乳房、その先端の乳首は固く勃起し、それと同様にグッチョリと濡れた秘部にあるクリトリスも真っ赤に充血し勃起している。
富田の巨根を目一杯に咥えている口の端からはだらしなく涎がダラダラと流れ出ていた。
しかし苦しいにも関わらず、果歩の口内では舌がペロペロと忙しく富田の亀頭を刺激し続けている。
男性2人と同時に性行為をしているという異常な行為に、果歩は積極的な姿勢を見せていたのだ。
山井
「あ~ヤバイ・・・富田さん、一足先に出しちゃっていいっスか?果歩ちゃんのマ○コ気持ちよすぎだ・・・ハァ・・・。」
山井は果歩の柔尻を両手でムニムニと揉みながら富田に言った。
富田
「・・・お前風呂で果歩に一発抜いてもらったんじゃないのかよ?」
山井
「いやぁ久しぶりに興奮し過ぎちゃって・・・すぅーはぁ・・・あ~もうダメだ、マジでイキそうです。」
富田
「フッ・・・仕方ないな。まぁ果歩もそろそろイクみたいだし、思う存分出してやれよ。」
富田はそう言いながら果歩の頭を離して、ペニスを果歩の口からゆっくりと抜いた。
果歩
「ンー・・・ンパァッ!・・・・ハァ・・・ハァ・・・ン・・・ハァ・・・」
やっと口が解放され、濃い粘液を口から垂らしながら荒く呼吸する果歩。
山井
「へへ・・・まぁ出してもすぐ復活すると思いますけど。今日のために溜め込んできましたんで。」
両手果歩の尻たぶをグッと左右に開き、さらに秘壺に肉棒を深く挿入できるようにした山井。
山井
「ハァァ・・・激しいのいくぜ果歩ちゃん・・・」
山井はそう呟くと、果歩の両腕を掴み、自分の方へ引き寄せながら猛然と腰を激しく振り出した。
パンパンパンパンパン・・・・!!!!
果歩
「ゥァァアアア!!ハァァァ・・・山井さんっ・・・あっ・・ハァン・・アンッアンッアッ・・!!!」
ボコボコに割れた腹筋を硬くしながら山井は、機械のような速さのピストン運動を見せる。
両腕を後ろに引っ張られ背中を反らし、胸を張る格好になった果歩。
臀部に山井の腰が叩きつけられる度に乳首の勃起した乳房が激しく揺れる。
山井
「ハッハッハッ・・・・ハァ・・・どうだ果歩ちゃん・・・気持ちいいか?」
山井の肉棒には白く泡立った果歩の愛液が纏わり付き、真っ赤になって膨らんでいるヴァギナは激しく抜き差しされる肉棒に吸い付いてきている。
パンパンパンパンパン・・・!!!!
果歩
「ハァ・・・ン・・・ァァン・・・アッアッ・・・もう・・・ハァァンッ・・・!」
切羽詰った表情で果歩はもうすぐ絶頂で迎えるであろう事を表現している。
今日人生で3人目の男性を知った果歩。
自分の大事な処に山井を受け入れる事には不思議と抵抗感はなかった。
濡れたアソコを山井の肉棒に押し広げられる時の快感。
それを感じた瞬間何もかもどうでもよくなってしまった。
山井に身体を激しく揺さぶられ、髪を乱しながら、果歩の頭の中は性的快感への欲望だけしか残っていなかった。
そうなった果歩はもう、この男達がする全ての行為を受け止めるだろう。
肛門に力を入れれば、膣が肉棒を締め付けて男性に快感を与える事ができる。それと同時に膣内を擦られる快感も増大する。
それをこの数日の間に富田に教えられた果歩は、肛門にできる限りの力を入れ膣を締め、山井の肉棒を締め付けた。
山井
「お・・・おぉ締まる締まる・・・果歩ちゃんすごいなぁ・・・ハァハァ・・・」
山井は果歩の膣締テクニックに笑みを浮かべながら、キュっと閉じた果歩の肛門を指先で軽くくすぐった。
果歩
「ハァァ・・・ァァ・・・アッアッ・・・もう・・・私・・・アッアッアンッ・・!!!」
山井
「ハァハァ・・・俺もイクよ果歩ちゃん・・・ハァハァ・・・あ~すげぇエロいよ果歩ちゃん・・・ハァ・・」
パンパンパンパンパンッッ・・・!!!!
山井が射精に向かってラストスパートを掛けていく。
ギシギシと軋むベッド。
果歩は顔を赤面させて涙目をグッと閉じながらその時を迎えようとしていた。
果歩
「ハァァ・・・アッアンッ・・・ンーァ・・・ハァァアアッ・・・もうイキそう・・・です・・・ハァァァ・・・イクッ・・・イッちゃう・・・・!!」
山井
「ハァハァ・・・くっ・・・・!!」
パンパンパンパンパンッッ・・・!!!!
果歩
「ハァァ・・アンッ・・イクッ・・・・ンーーァァアアンッ!!!」
山井とのセックスで初めての絶頂に導かれた果歩は、天を仰ぎ身体を痙攣させた。
ギュウゥゥっと一段と強く山井の肉棒を締め付ける果歩の膣。
山井
「あ~やべっ・・・くっ・・・出る、出すぞ果歩ちゃん!口に出してやるっ!!」
パンパンパンッッ・・・!!!!
果歩
「ァァアアアンッ!!」
最後に数回果歩の蜜壷を突いた山井は勢いよく肉棒を抜き出し、果歩をベッドに押し倒して仰向けさせ、顔の前まで肉棒を持っていった。
山井
「ほら口開けてっ!ハァハァ・・」
果歩
「ハァハァ・・・ン・・・・ァァ・・・」
果歩が口をできる限り開けると、山井はその前で自らペニスを激しく扱き上げた。
シコシコシコシコ・・・・!!
山井
「あー出る・・・出るぞっ!・・・くっ・・・」
ドッッビュッ!!!ドビュビュビュビューー・・・!!ドッビュ・・ドッビュ・・・!
今日一度射精したとは思えない程の精液が次々と勢いよく鈴口から発射される。
その白濁液は果歩の口に入っていくと同時に所々果歩の顔も汚していく。
果歩
「ん・・・ン・・・・・ハァ・・・ん・・・」
山井
「ハァ・・ハァ・・・あ~まだ出る・・・」
絶頂の余韻に浸りながら、顔と口で山井の射精を受け止めている果歩。
果歩
「ハァ・・・ン・・・・・あっ!」
しかし、そんな果歩をすぐに新たな快感が襲う。
・・・クチュゥゥゥ・・・
解放された下半身、絶頂を迎えたばかりのグッチョリと濡れ、ヒクつくヴァギナに山井の肉棒よりも太いモノが侵入してきたのだ。
・・・この感覚・・・この圧迫感・・・ハァァァ・・・
果歩
「ハァァ・・・うそ・・・ァアア・・・まだ・・・ダメェ・・・」
富田
「今日はマ○コが休まる時はねぇって言っただろう?」
大きな手は果歩のか弱い腰をガッシリ掴み、富田は容赦なく腰を前に進めた。
コメント
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かたじけないです…。
明日からまた頑張ります。
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一日ゆっくり休んで明日からまた更新お願いいたします。
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すみません。
今日はやっぱり更新できないかもしれません。
あ~自分に甘い…
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コメント有り難うございます。
明日は…たぶん更新できると思います。
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更新有難うございます!ひょっとして明日も更新していただけるのでしょうか?でもくれぐれも無理しないでください~[i:63943]