果歩
「ぅ・・・ハァ・・・ぅ・・・・ハァ・・・」
腰だけを高く上げたままベッドに突っ伏している果歩。
果歩の尻を叩き続けていた富田の手がやっと止まった。
美白の肌の持ち主である果歩の身体で、富田の方へ突き出した柔らかな丸みを帯びた尻たぶだけが赤く染まっている。
パチーン!パチーン!と大きな音を立てながら叩かれ続けた事で赤く腫れた果歩の桃尻は、今にも湯気が上がりそうなくらい熱い。
富田
「ハハッ、ごめんなぁ果歩。でもそんなに痛くはなかっただろ?・・・ん?泣いてるのか?」
果歩
「ぅ・・・ぅ・・・・・」
ベッドに伏せた果歩の顔、その目からはポロポロと涙が溢れ、流れていた。
富田に突然尻を叩かれるという出来事に、今までの人生でそんな経験をした事がなかった果歩には刺激の強すぎたようだ。
どうしたらいいのか訳も分からずに泣いてしまった。
山井
「あーぁ・・・果歩ちゃん本当に泣いちゃいましたよ富田さん。」
富田
「フッ・・・ちょっとびっくりしちゃったかぁ果歩・・・でも・・・。」
富田はそう言いながら、ヒリヒリ敏感になった果歩の尻たぶを擦った後、グッと果歩の尻を左右に広げた。
果歩
「ハァ・・・ぁ・・・」
富田は尻たぶを広げたまま、さらに親指2本を使って、縦に割れている果歩の秘裂を左右に拡げる。
果歩
「・・・ん・・・ァ・・・」
果歩のその部分を見た富田はニヤッと笑みを浮かべる。
富田
「でもなぁ果歩・・・ココはすげぇ事になってんぞ?」
果歩の真っ赤に腫れた尻の中心のその部分は、グッチョリと新たな愛液を溢れさせ濡れていた。
左右に開かれた秘肉の間にはその粘着質な愛液が糸を引いている。
果歩
「ハァ・・・ハァ・・・ぅ・・・・」
富田
「身体は・・・どうやら尻を叩かれて悦んでたみたいだな・・・。」
富田はそう言って2本の指を、愛液が滴る蜜壷にゆっくりと沈めていく。
果歩
「ァ・・・ハァァァ・・・」
グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・
ゆっくりとしたリズムで、指の腹で濡れた膣壁を擦るように手を動かしてい富田。
富田
「そういえば、今日はまだこれをしてやってなかったなぁ・・・果歩はこれ好きだろ?」
グチュグチュグチュグチュ・・・・!
絶妙な力加減で徐々に指の動きを速くしていく。
果歩
「ァ・・・ァ・・・アッアッアンッ・・・!」
富田 「山井、遠慮しないで果歩の口が暇してるんだから使っていいんだぞ?」
山井
「へへ・・・泣いてる果歩ちゃんのフェラっスかぁ、イイっスねぇ。じゃあ・・・遠慮なく。」
ベッドに顔を伏せていた果歩の頭の前で膝立ちになった山井は、果歩の頭を両手で掴み、顔を上げさせる。
果歩の目の前には2度の射精をしたにも関わらずギンギンに勃起している山井の男根が。
果歩
「ハァ・・・アッアッアッアッ・・・・ン・・・」
富田は果歩の恥骨の裏のザラザラとした部分を集中的に刺激し始めている。
グチャグチャグチャグチャ・・・!!
チャプチャプチャプチャプ・・・!!!!
富田からの手淫によって果歩の秘部から部屋に響いていた卑猥な音はより水分を含んでいるものへと変化してきた。
富田
「ハァ・・・果歩、我慢しなくていいんだからな・・・。」
富田は後ろからそう言いながら、手の動きにラストスパートを掛けていく。
果歩
「ハァァァ・・・アッアッアッ・・・!!」
前で両手で果歩の頭を掴んでいる山井は、イヤらしく喘ぐ果歩の顔を上に向かせ、その表情を見つめながら口を開く。
山井
「すっげぇ音してるねぇ果歩ちゃんのマ○コ・・・潮吹きそう?果歩ちゃん泣きながら潮吹いちゃうのか?ん?」
果歩
「ァハァ・・・ハァァァ!ぅ・・・ァァ・・・ァアッアッアッアッ・・・・!!!」
山井の質問には答える事ができず、ただ涙を流しながら喘ぐ果歩。
グチャグチャグチャグチャグチャ・・・・!!!!
果歩 「アッアッアッ・・・ハァァァアア・・・!!」
やがて富田の手の動きのリズムに合わせる様にして果歩の秘壺からサラサラとした体液が吹き出す。
富田
「あ~出てきた出てきた・・・あ~止まらねぇやこれ・・・。」
ビタビタビタ・・・と音を立てながら、吹き出したその液体がベッドのシーツを濡らしていく。
そしてアソコを弄られる快感に潮吹きをする果歩をさらに追い込むように山井が行動に出る。
山井
「ほら果歩ちゃん、同時にいこうかぁ・・・へへ・・・。」
ヴァギナを責められ、喘ぎ半開きになっている果歩の口に山井は強引に肉棒を差し込んだのだ。
果歩 「ンッーーー!!!」
果歩が頭を動かすのではなく、山井が果歩の頭を固定して腰を動かすイラマチオが始まった。
果歩
「ンッンッンッ・・・ンーーー・・・!」
苦しそうに眉間にシワを寄せ、その行為を受け止める果歩。
しかし、そんな果歩をさらに追い込むために後ろにいる富田も次の行動にでる。
潮を吹かせていた指を蜜壺から抜いた富田は、間を空けないように素早く自分の肉棒の先端をその濡れた秘裂に当てがう。
富田
「スーー・・・・・。」
そして富田はひとつ深呼吸をすると、無言でいきり立った男根を果歩の膣奥まで一気に勢いよく挿入した。
果歩
「ッンーーーーーー!!!!」
コメント
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コメント有り難うございます。
明日から気を引き締めて頑張りますのでよろしくお願いします。
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毎回すみません。
ちょっと遅れましたがなんとか更新できました。
明日からちゃんとできるよう頑張ります。
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更新楽しみにしています。
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明日も、楽しみにしています^^
でも、無理はしないように