大林
「ヒヒヒ・・・果歩さんはお尻の穴の中まで綺麗なピンクなんですね。」
無色透明の素材でできた拡張棒に拡げられているため、大林達は果歩のアナルの中までよく観察する事ができた。
富田
「まるでアメリカのAVを見てるようだな、これなら手だって入っちまうだろ。」
どちらかといえば小柄な体形の果歩が、身体の大きい外国人と同じような調教をやり遂げてしまったことに富田は少なからず驚いていた。
富田
「大林、この調子なら今日はアレをできるよな?」
大林
「えぇ、もうすぐあの人も到着すると思いますしね・・・ヒヒヒ・・・。」
富田と大林がそんな会話をしていると、タイミング良くその人物は現れた。
ガチャ・・・
山井
「こんちわぁ!・・・お?やってますねぇ。」
それはあの山井であった。
山井は部屋に入るなり、富田と大林の前で尻を高く上げている果歩の元へ近づいて来た。
そして果歩の身体の現状を見るなり山井は驚きの表情を見せた。
山井
「うわっ!ちょ・・・これ凄くないですか?うわぁ~果歩ちゃんケツの穴すげぇ事になってるよ?」
果歩
「ぅ・・・ぅ・・・山井さん・・・イヤ・・・見ちゃ・・・」
果歩は山井の視線をお尻に感じ恥ずかしがっている。しかしこれだけ拡がったアナルを晒していてはいくら果歩でも清純な女の子には見えない。
大林 「ヒヒヒ・・・凄いでしょ?これで果歩さんのアナルは解禁されるという事です。」
富田
「当然果歩のアナル処女は俺が貰うけどな。」
山井
「あ~やべぇ果歩ちゃんも、ついにケツ掘られたかぁ!これ見たらショック受ける男多いだろうなぁ。」
あの果歩が、真面目で恥ずかしがりやで常に女の子らしい振る舞いをしていたあの果歩が、これだけ肛門を拡げられているという現実に山井は異様な興奮を覚えていた。
果歩
「ぅ・・・ハァァ・・・う~あぁ・・・ダメ・・・苦しい・・苦しいです・・・大林さん・・・」
これだけ太い物をアナルで受け止めている果歩、痛みはなかったがさすがに苦痛の表情を浮かべていた。全身からは汗が噴き出している。痛さは無かったにしても、ある意味女性の身体にはそれだけ過酷な調教でもあったのだ。
大林
「ヒヒヒ・・・じゃあ果歩さん、自分で抜いてごらんなさい。力めば出ると思いますよ。」
果歩
「ハァァ・・・力むって・・・言われても・・・あぁ・・・苦しい・・・」
大林
「アレを出す時みたいにお尻に力を入れるんです、ヒヒヒ・・・果歩さんだって毎日アレを出しているのでしょ?それと同じ要領です。」
果歩
「・・・イヤ・・・そんな風に・・・言わないでください・・・」
大林
「でもそうしないとずっと苦しいままですよ?ほら・・・見せてください、私達に果歩さんが肛門からモノを出す所を・・・ヒヒヒ・・・」
妙にイヤらしい言い回しをする大林の言葉。
山井
「なんか俺興奮してきた!果歩ちゃんが出す時の表情すげぇ見たくなってきた。」
山井はそう言って果歩の顔の前に回り、伏せていた果歩の顔を両手で掴んで表情がよく見えるように自分の方に向かせた。
果歩
「ん・・・イヤ・・・恥ずかしい・・・」
山井
「へへ・・・だーめだよ果歩ちゃんこっち向いて!俺の目を見ながら太いの出してよ。」
果歩
「イヤ・・・そんなの・・・ぁぁ・・・苦しい・・・」
富田
「果歩、早く出さないとケツの穴が拡がったままになっちまうぞ?そしたら病院で医者に拡がったケツの穴晒す事になるぞ。」
もちろん、富田が言っている事は嘘だ。アナルは拡張調教を受けても元には戻るし、締まり具合も1週間も経てば戻る。
しかし当然そんな事は知らない果歩は、焦り始める。
果歩
「ぇ・・・イヤ・・・嫌ですそんなの・・・あぁ・・・抜いてください・・・・早く・・・」
富田
「だから早く力めって言ってるだろ?クソする時と同じようにすればいいんだよ。」
そして富田の言葉を聞いて果歩は決心したようだった。
果歩
「ハァァ・・・・ハァ・・・ん~~~~・・・・」
口をムッと閉じて、眉間にシワを寄せながら力む果歩。
山井
「おぉ・・・果歩ちゃんクソ出す時も同じ顔すんの?この必死な表情・・・妙にそそるわぁ・・・」
果歩は山井にそう言われても力むのを止めない、顔を真っ赤にしながら必死に下腹部に力を込めた。
果歩
「ん~~~~・・・っハァァ!・・・ハァ・・・ハァ・・・ダメェ・・・抜けないです・・・・ハァ・・・苦しい・・・」
しかし極太の拡張棒はなかなか動いてくれない。
大林
「ヒヒヒ・・・果歩さん、頑張ってください、もう少しです・・・ほら、早くしないと。」
果歩
「ハァ・・・ハァ・・・・・ん~~~~・・・・」
ヌチ・・・・・・・
先にいく程細くなっている拡張棒は、動きだしてからは早かった。
大林
「もう少しです・・・もう抜けますよ、頑張ってください。」
果歩
「ん~~~~・・・・!」
最後の力を振り絞る果歩。
山井
「果歩ちゃん出る?もう出そう?出す時は出るって言ってくれよ?な?出るって。」
果歩
「ん~~~~!!・・・・ハァ・・・ン・・・でる・・・あぁ・・・出る・・・アア・・・」
ヌチャァァ・・・・・・・・ヌポンッ!!
果歩
「アアアッ・・・!!」
ゴトンッ・・・・
ベッドの上に重さのある大きな拡張棒が落ちる。
果歩
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
大きな仕事を終えた果歩は、肩で呼吸をするように荒く息をしていた。
山井
「すげぇ果歩ちゃん、こんなデカいのが入ってたんだぜ?」
山井は果歩のアナルから抜けた拡張棒を拾い上げ果歩の見せた。
果歩
「ハァ・・・イヤ・・・信じられない・・・」
富田
「フッ・・・果歩、自分のケツの穴触ってみろよ。」
富田は笑いを堪えきれない様子で果歩にそう言った。
果歩
「ぇ・・・ハァ・・・は、はい・・・」
富田の指示通り、ゆっくりと手を後ろに持っていき、自分の肛門を手でそっと触ってみる果歩。
果歩
「ぁ・・・ぇ?・・・え?・・・嫌っ!・・・何これ・・・イヤこんなのぉ!・・・あぁ・・・イヤ・・・」
部屋に果歩の悲鳴が響いた。
果歩が驚き慌てるのは仕方ない。
果歩のお尻には直径5cm程の大きな穴がポッカリと空いていたのだから。
山井
「うおぉすげぇ!ケツに立派な洞窟できちゃったね果歩ちゃん。」
果歩
「・・・イヤ・・・こんな・・・ぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・ヒドイよ・・・ぅ・・・」
女性にとってはあまりに悲劇的な現実に、とうとう泣き出してしまった果歩。
大林
「ヒヒヒ・・・大丈夫ですよ果歩さん、じきに元に戻りますから。」
果歩
「ぅ・・・ぅ・・・ホントですか大林さん・・・」
大林
「はい・・・ほら・・・もう閉じてきてる。果歩さんのアナルは柔らかくて締まりも良いんですね。」
大林の言うとおり、果歩のアナルは数十秒でゆっくりとその口を閉じていった。
富田
「まったく、果歩は泣き虫だなぁ・・・」
果歩
「・・・ぅ・・ぅ・・・・・・・アッ!・・・」
富田はそう言いながら果歩のアナルに2本の指を入れ、抜き差しをし始める。
グチュ・・・グチュ・・・
富田
「十分解れたな・・・果歩・・・今から何するか分かっているのよな?」
果歩
「・・・ぇ・・・・」
富田
「ケツの穴を何のために拡張したかなんて、さすがにお前にだってわかるだろ?」
果歩
「・・・富田さん・・・」
カチャカチャ・・・
ズボンのベルトを外す富田。
富田
「・・・腰が抜ける程気持ちよくしてやるよ・・・」
コメント
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今週はずっとジリジリした内容でしたからね、
来週は官能小説らしい濃い内容になると思います。
期待に応えられるように頑張ります。
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ありがとうございます。
今週は久しぶりに安定した更新ができました。
来週もこの調子で頑張りたいです。
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腰が抜けるほど気持ちいい・・・
すごく楽しみです
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来週からの更新に備えてしっかり休息を取ってください。楽しみにしています。