口内に侵入してくる果歩の柔らかな舌。
果歩の何かを求めるような積極的な舌使いに、富田は少々驚いた。
今まで数多く女を抱いてきた富田だが、これ程普段の雰囲気とのギャップを感じた女はいない。
きっと果歩は本当に真面目で純粋な心の持ち主なのだろう。
この娘は純粋にエッチな女の子なのだ。
一生懸命に舌を突き出して、一生懸命に気持ちよくなろうとしている。
どんなに淫らになっても、根の真面目さや純粋さは全く失っていない。
ジュウルルルル・・・・!!
果歩の舌に頬をへこませながら吸い付く富田。
果歩の甘い唾液を味わっている内に、垣間見せ始めている果歩の官能的な魅力に胸が熱くなる。
興奮・・・
富田は今、異常な興奮に襲われていた。
汚したい・・・汚したい・・・
身体だけじゃない・・・
この女の心の奥まで自分色に汚してしまいたい・・・
純粋さゆえに魅力的な果歩の淫らな姿が、久しぶりに富田のオスとしての本能を目覚めさせようとしていた。
今まで自分をこんなにも興奮させた女がいるだろうか・・・
余裕をもって何人もの女を弄んで(もてあそんで)きた男の性的興奮は今最高潮にあった。
ン・・・ハァ・・・ン・・・ン~・・・んはぁっ・・・・
最後にプックリとした果歩の下唇を吸いあげた富田は口を離し、その流れのまま果歩の首、そして鎖骨を舐めていく。
チュパッ・・・チュパッ・・・・
果歩の白い柔肌に音を立てながら吸い付き、自分の女にした証を果歩の身体に何個も付けていく富田。
空いた果歩の口が退屈しないよう、富田は太い指を1本、果歩の口に差し入れる。
最初は少し戸惑っていた果歩だが、その内に意味を理解したのか、何も言わずとも富田の指を舐め始めていた。
果歩
「ン・・・ン・・・ぁ・・・ハァ・・・ン・・・チュパ・・・ン・・・」
自分の指におしゃぶりし始めた果歩を見て、富田は果歩の乳房、その先端にあるピンク色の乳首に勢い良くしゃぶりついた。
果歩
「アッ・・・ン・・・フゥ・・・ハァ・・・ンッンッ・・・」
すでに勃起していた乳首への刺激に敏感に反応を示す果歩。
富田はしばらく舌の先端でコロコロと刺激を続けた後、少し歯を立てて乳首を甘噛みしたまま引っ張ってみる。
果歩
「ンッ・・・はぁ・・・アンッ・・・」
富田の歯が乳首を離すと、プルンッと揺れる柔らかな乳房。
乳首を噛まれるという少し痛さにも似た快感。
甘噛みされ引っ張られた乳首はさらに大きく勃起しているように見えた。
そして、もう片方も富田は同じように甘噛みし引っ張る。
果歩
「あッ・・・ン・・・・はァ・・・」
思わず漏れる果歩の甘い吐息。
どうやら果歩はこれが嫌いじゃないらしい。
チュパ・・・クチュ・・・チュパ・・・
乳首への責めを止めた富田は一旦、果歩の口から指を抜き胸からも顔を離す。
果歩の口は名残惜しそうに富田の指の先端が抜けるギリギリまで吸い付いていた。
そして、ハァ・・・ハァ・・・と口を半開きにして荒く息をする果歩。
2つの乳首はコリコリに勃起し、富田の唾液をまとって光沢を放っていた。
薄っすら目を開いて、潤んだ瞳で富田の見つめる果歩。
富田もそんな果歩を見つめ返す。
見つめ合う二人。
富田
「・・・・・・。」
果歩
「・・・・・・ハァ・・・。」
あえて言葉は発せずに、互いに求めている事を確認し合う。
富田はゆっくりと手を果歩の下半身へもっていく。
そして、女性器を大事に守るように生えている果歩の黒い陰毛。
そのヘアを富田はサワサワと感触を確かめるように逆撫でする。
果歩
「・・・ハァ・・・・」
果歩の陰毛を指に絡ませながら、ふと富田はある事に気がついた。
富田
「・・・ん?・・・果歩、ちょっとここ剃ったのか?」
果歩
「・・・・え・・・?」
富田
「ここ、ヘアの形が先週と変わってるぞ?自分で剃ったのか?」
果歩
「・・・・・ハイ・・・。」
富田の指摘に果歩は恥ずかしそうにしながら小さく返事をした。
果歩が自分で股を開きながら陰毛を剃っている姿を想像するだけでなんだか興奮してしまう。
富田
「どうして剃ったんだ?」
果歩
「ぇ・・・それは・・・・」
富田
「・・・・・・。」
果歩
「・・・また・・・富田さんに見られる時に・・・恥ずかしくないように・・・。」
目を逸らせながら小さな声で正直に説明する果歩。
果歩は富田と再びこうなる事を思いながら、自宅のお風呂場でヘアの形を整えたのだ。
富田
「・・・・フッ・・・。」
男のために自分の陰毛を剃る女の子。
健気とも思える果歩の行動に、富田の興奮はさらに増した。
今すぐにでもこの可愛げな女のアソコに、肉棒を突っ込んで鳴かせたい欲求に襲われながらも、そんな自分を辛うじて抑える富田。
ゆっくりと手を下げて、果歩の股間に差し込んでいく。
果歩
「あっ・・・」
反射的に脚を閉じ、太腿で富田の手を挟み込む果歩。
富田は再び果歩の瞳を見つめる。
富田
「・・・・・。」
果歩は富田の意図する事を理解したのか、自らゆっくりと膝を立て、股を開いていった。
果歩
「・・・ン・・・・。」
それだけでは不満だったのか、富田は果歩の脚を掴んでグッとさらに大胆に股を開かせた。
果歩
「アッ!・・・・」
そして、グッチョリと果歩の秘部とアナルを濡らす愛液を富田は指にまぶし付ける。
クチャ・・・クチャ・・・・
濃厚な果歩の愛液。
一旦指を自分の口にもっていき、指についた果歩の愛液を味見するように舐めた富田。
口の中に広がる薄く塩気のある果歩の味。
富田のその様子を見ていた果歩は、恥ずかしそうに顔を背ける。
果歩
「・・・・・・。」
そしてもう一度、果歩の秘部に手を持っていく富田。
2本の太い指を揃えて、淫らに涎をたらす果歩の膣口にあてがう。
・・・来る・・・・
指を挿入されるという期待に果歩の膣はギュウっとしまり、ネットリとした汁を溢れさせる。
グチュゥ・・・・
果歩
「・・・ンッ・・・・ハァァ・・・」
ゆっくりと果歩の蜜壷に呑み込まれていく富田の指。
膣が拡げられていく感覚を、果歩は目を瞑ってじっくり味わっている様だった。
コメント
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引き続きネチネチネチ・・・していきますよ。
印を残すのは男女ともに独占欲を満たす行為で、なんかネチっこくて良いですよね。
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明晩は、更にねちっこくなるのでしょうか?とうとう印もつけられちゃったし…[i:63943]