絶頂が深かったのか、優子は巨根ペニスに串刺しにされたまま、しばらく身体の痙攣が収まらないようでした。
「はぁ……はぁ……」
もう何も考えられないといった感じで、優子は胸を上下させながら呼吸をして、オーガズムの余韻に浸っていました。
「気持ちよかったですか?」
斎藤君にそう聞かれた優子は火照った顔で恥ずかしそうに笑顔を見せて小さく頷いていました。
「今井さんが起きて来なくて良かったですね、結構声響いてたと思いますけど。」
「もぉ……斎藤君が無茶するから……」
そう言って優子は斎藤君の腕を軽く叩いていました。(もちろん全く怒っていません)
「優子さん最後普通に声出してたし、気持ち良過ぎて我を失っちゃいました?」
「……だって、斎藤君が遠慮しないでって言ったから……。」
優子は照れた笑顔を見せながらそう答えました。
この時の優子の笑顔も、私にはとんでもなくエロく見えました。
「俺と優子さんマジで相性良過ぎなんですよ、ほら、俺もこんなに出たし。」
そう言って斎藤君が大量の精液が溜まったコンドームを見せると、優子は笑顔で
「斎藤君も気持ちよかった?」
と聞いていました。
斎藤君が
「めちゃくちゃ気持ちよかったですよ」
と答えると優子は嬉しそうにしていました。
セックスの余韻が引いた後、優子はすぐに服を整えていました。
少し熱が冷めて冷静になった途端、私が二階に居る事を思い出したのかもしれません。
「こういうセックスもハラハラドキドキして良いでしょ?」
「……もうダメだよ……フミ君いるのに……」
「あんまり集中できませんでしたか?裸にもなれなかったし。」
「……」
「じゃあ今度、二人で思う存分エッチができる場所に行きませんか?」
「え?」
「ほら、ホテルとか。」
「……ダメだよ……そんな……」
「ホテル嫌いなんですか?」
「そういう事じゃなくて……あの……今日みたいな事、続けるつもりなの……?」
「優子さんはもう俺とはエッチしたくないんですか?」
「……それは……」
「ハハッ!顔に〝もっとエッチしたい!〟って書いてありますよ?」
「もぉ……そんな事……」
「俺、来週有給取ろうと思ってて、その日とかどうです?」
「え〜……本気?」
「本気です。とりあえず連絡先だけ交換しておきましょうよ、改めて誘うので気が進まなかったら断ってくれても全然良いので。」
「……」
優子はそう言い包められてあっさり連絡先を交換していました。
私は二人のそのやり取りを見届けた後、気づかれないように静かに二階の寝室に戻りました。
そして私は寝室ですぐにオナニーを始めました。
斎藤君と優子のセックスを見ながら、勃起が止まらなかったのです。
悲しいはずなのに、頭が沸騰するほど興奮していました。
そして私は1分もしない内に射精しました。
本当に自分が情けなかったし、射精した後はまた虚しさに襲われました。
斎藤君が優子をホテルに誘うなんて、予定には無かった事です。
しかし、もはや私はそれを止める気にはなれなかったし、斎藤君もきっと私ならOKするだろうと予想して優子を誘ったのだと思います。
オナニーをして射精した後は、斎藤君に対する悔しさが湧き上がってきましたが、同時に優子は斎藤君とホテルに入ったらどんなセックスをするのだろう?と、邪悪な好奇心も湧き上がってきたのです。
その後、しばらく時間が経って、真夜中に優子は寝室に入ってきました。
優子は何事も無かったようにシャンプーの匂いを漂わせながらベッドに入ってきました。
私は今までぐっすり眠っていた体(てい)で演技をしました。
「ん……?優子?悪いな、先に寝ちゃって。」
「ごめん、起こしちゃった?」
「いいよ、斎藤君と飲んでたのか?」
「……うん。」
「そっか、今日も料理用意してくれてありがとな。」
「うん。」
「もう眠い?。」
「……うん。」
「じゃあ、おやすみ。」
「うん、おやすみ。」
さっきまで他の男とリビングでセックスをしていた妻が、今は私と同じ布団で寝ている。
優子だって平常心ではないはずです。
でも何事もなかったように装っている。
私はただただ優子に申し訳ない気持ちでした。
優子に対する怒りなんて全くありません。
ただ、自分が情けなく、悲しいだけです。
「……。」
私は目を閉じている優子の顔を見つめながら、斎藤君にバックで突かれて乱れていた優子の姿を思い出していました。
顔を火照らせて巨根ペニスで喘ぐ優子は、とんでもなくエロかった。
オナニーをしたばかりだったはずの私は、優子の寝顔を見ながら再び股間が硬くなってくるのを感じました。
本能的に優子とセックスをしたいと思いました。
私は目を閉じている優子の身体に手を伸ばしました。
「……?フミ君どうしたの?」
「優子……」
私は布団の中で優子の上に被さり、優子を抱きしめました。
「……いいか?」
もちろん、セックスの事です。
私が優子をセックスに誘うのは、結構久しぶりです。
「え?今から?」
「ダメか?」
「……だって……下に斎藤君がいるし……」
優子が私の誘いを断るのはかなり珍しいです。
しかし私は引きませんでした。
「聞こえないから大丈夫だよ。」
私はそう言ってから、優子の返事を待たずに優子にキスをしました。
キスをして、さらに優子の口内に舌を入れてディープキスをしました。
優子は最初、私の強引さに驚いているようでしたが、やがて舌を絡めて応じてくれました。
少し前に他の男とセックスしていた妻とセックスをする。
私はいつも以上に興奮していました。
優子の下着の中に手を入れると、優子はかなり濡れていました。
愛液がいつもより多いのは私に反応しているのか、それともさっきまでしていた斎藤君とのセックスが影響しているのか……おそらく後者でしょう。
私は寝間着を脱ぎ、優子の衣服も全て脱がせてお互いに全裸になりました。
私はギンギンに勃起した短小ペニスにコンドームを装着し、トロトロに濡れている優子のヴァギナに挿入しました。
で、30秒でした……。
いや、もっと短かったかもしれません。
私は挿入からあっという間に射精してしまいました。
ピストンは数回、優子は全く喘ぐことなく、終わりました。
「ご、ごめん、もう出ちゃった。」
「……うん……大丈夫だよ。」
優しい優子はそう言って私を抱きしめてくれました。
優子は間違いなく心の内で斎藤君としたセックスと比べて、私との呆気ないセックスに味気なさを感じているでしょう。
それでも一切その不満を表情に出さない優子を見て、私はさらに情けない気持ちになりました。
コメント
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> はやく続きがみたいです。
> あなたの創造するす世界に私を導いて下さい。
> 本当に素晴らしい
ありがとうございます。頑張ります🙇
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はやく続きがみたいです。
あなたの創造するす世界に私を導いて下さい。
本当に素晴らしい
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コメントありがとうございます。
楽しんで頂けているようでとても嬉しいです。
身体を許した後の展開は毎回難しいのですが、さらに濃厚な(エロも心理描写も)内容にできるように頑張ります!
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素晴らしい作品ですね。
楽しんで読ませていただいています。
エンディングが気になりますが、個人的にはもう十分かなぁとも思っております。というのは、優子的にはすでに背徳感も無くなり、体も心も斉藤君に奪われてしまい、エロシーンもただの浮気と感じてしまいそうです。事前に仕込みのあるイマラチオや電話でのシーンとかあるのではと楽しみではありますが…
予想に反してラストは優子への罰ではとも想像を膨らましています。
勝手なコメント失礼いたしました。
気長に待ちますのでゆっくりと良い作品をお願いします。
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前回の数話開放時はどうしちゃったのめんめん様・・・
と思ってしまいましたが、今回はかなり良かったです。一話/dayの仕組みも良いと思いました。
続きが気になるので、次の仮約束を頂けると助かります。
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皆さんコメントありがとうございます。
励みになります。
完結までもう少しお待ちいただければと思います🙇
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素晴らしいエロさですね。
あっさり連絡先を教えてきっとホテルでも‥
斎藤君がどのように責めるのか‥動画で優しいお前の奥さんもちょっと気持ち良くされればこんなもんだよ!!
みたいな展開なのかもっと丁寧に堕としていくのか‥楽しみにしています!
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いつも楽しませてもらっています!応援しています
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公開ありがとうございます!続きが楽しみです。
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53話ありがとうございます。
連絡先を交換して、とうとう次の段階へ。
優子がどこまで落ちていくのか楽しみです。