青春の人 春花ちゃん(34)


「みんなエッチなんですね。」


「脱がされて興奮してた春花ちゃんもエッチだけどな!」


「そんな事ないですよぉ」

(笑顔な春花ちゃん)


「ほら春花ちゃん、ブラジャー取るから腕退かしてや。」


「え〜……本当にですか……?」


「本当本当!じゃあブラのホック外しちゃうよ〜」

そう言って春花ちゃんの背後にいた駒木先輩が、ブラのホックに手をつけて、あっけなくブラのホックを外してしまう。

そして続けて駒木先輩はブラの肩紐も肩から外してしまう。

肩紐も落ちてしまい、乳房からブラのカップが落ちそうになるのを腕で支える春花ちゃん。

今にもブラから溢れ落ちそうな柔らか色白オッパイがエロ過ぎる。

春花ちゃんは恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていたけれど、嫌がってる感じじゃなかった。


「ほら、春花ちゃん腕退かして。」


「……恥ずかし過ぎます……」

(顔赤くしたまま)


「でも嬉しそうやん。」


「そんな事ないですよぉ……」

(でも笑顔)


「そんな事あるだろ〜今どんな気分?」


「……ドキドキしますね。」

(照れた笑顔で爆弾発言)


「ほらやっぱり〜春花ちゃんエロいやん。ブラ取ってオッパイ見せたらもっとドキドキできるぜ?」


「え〜」

(と言いながらも嬉しそう)

駒木先輩とのそのやり取りを見ていた全員が確信した。

春花ちゃんは〝エロい女の子なんだ〟と。


「春花ちゃん、まずは俺がブラ持っててあげるから春花ちゃんの手外して。」


「……。」

恥ずかしそうにしながら、近くで泥酔して寝てる千里さんの方を少し不安そうに見る春花ちゃん。

春花ちゃんのその様子を見て察した駒木先輩がこう言った。


「大丈夫だって春花ちゃん、千里は絶対起きないから。」


「……本当ですか……?」


「本当だって、大丈夫!こんだけ泥酔してたらまず起きないから。ほら、手を外して。」


「……あの……少しだけですよね……?」


「そうそう、少しだけチェックするだけだから。」


「はぁ……恥ずかしい……」


「ほら、春花ちゃん手外して。」

そう言われて、恥ずかしそうにゆっくりとブラのカップから手を離す春花ちゃん。

代わりに駒木先輩の大きな手がブラのカップを支える。

ついに先輩達の押しに折れて春花ちゃんがオッパイを見せる事を許してしまった。


「オッケ〜、じゃあ春花ちゃんのオッパイチェック入りま〜す!」


「……チェック……なんですか……?」


「そうそう、あくまでチェックするだけだから、さっきお尻見たのも揉んだのもチェックするためだから。だから春花ちゃんも恥ずかしがらなくてもいいからな。」

あくまでチェック(確認作業)だと言う駒木先輩。

〝チェックするだけだから〟と言い訳を作っておけば女の子も脱ぎやすいという、駒木先輩がこういう事をする時にいつも使っている作戦らしい。


「いくぞ〜春花ちゃんのオッパイはどんなかな〜?」

そう言ってゆっくりと春花ちゃんの乳房を包んでいたブラのカップを下げていく駒木先輩。

ブラのカップがゆっくりと下がっていき、春花ちゃんの生乳が徐々に露出していく。

そしてついに、さっきは見る事ができなかった、春花ちゃんの乳輪が見え始めた。


「おお〜〜〜!!」

色白オッパイに相応しい、限りなくピンク色に近い薄い乳輪が見え、先輩達が歓喜の声をあげる。

そしてそのまま小粒な乳首も露出する。


「おおお〜〜〜!!!!」

さらに大きな歓喜の声が部屋に響く。(もうみんな隣で寝てる千里さんの事は忘れてる)

小粒な乳首もピンク色。

想像以上に綺麗な乳首。

春花ちゃんの乳首を、まさか本当に見れる日が訪れるなんて。

俺も先輩達も、春花ちゃんの乳首に目が釘付けだった。

そしてブラのカップは駒木先輩の手によって胸の下まで落ち、春花ちゃんのオッパイは完全に露出してしまった。

春花ちゃんのオッパイは、とんでもなく美巨乳だった。


「こ、これは……すげぇわ……」


「やべぇ……春花ちゃんめちゃくちゃエロいオッパイしてるやん……」


「見てるだけで射精しそうだわ俺……」

さすがの先輩達も春花ちゃんのオッパイがエロ過ぎてちょっと引いてた。

透き通るような白いオッパイに、膨らみの大きさに比例したサイズの乳輪、小粒な乳首、めちゃくちゃ柔らかそうなのに垂れていない、完璧な美巨乳。


「いやちょっと春花ちゃん、凄いよこのオッパイ……凄いオッパイって自覚ある?」


「……恥ずかしいです……」

顔を真っ赤にして消え入るような声で言う春花ちゃん。


「も、もういいですよね?」

そう言って春花ちゃんは早々にブラのカップを元に戻そうとした。

しかし駒木先輩がそれを許さない。


「春花ちゃんまだだぞ!まだチェック終わってねぇから。」

そう言ってブラのカップを掴んだまま動かさない駒木先輩。


「そんなぁ……恥ずかしいですよぉ……」

でも春花ちゃんの抵抗は口で言うほどそこまで強くなかった。

ただただ恥ずかしそうにしている春花ちゃんのオッパイを、じっくりと観察する先輩達。


「春花ちゃんめっちゃ乳首綺麗だね。」


「これ何カップあんの?」


「……」


「春花ちゃん教えてよ。」


「教えてくれないとずっとオッパイ出したままだぞ?」


「そんなぁ……」


「で、何カップなん?」


「……」


「ほら、答えて春花ちゃん、何カップ?」


「……F……です……」


「Fカップ!?」


「やっぱな〜!それくらいあるよなぁ!」


「夢のFカップやん!」


「理想的過ぎるだろ〜!」

春花ちゃんが恥ずかしそうに胸のサイズを言うと、先輩達はまた歓喜の声を上げた。

〝春花ちゃんはFカップ〟

この響きだけでもエロい。


「あの……もう終わりでいいですか……?ほんとに恥ずかしいです……」


「ん?あぁじゃあオッパイチェックはここまでにしておくかぁ。」

その言葉を聞いてホッとしたような顔をする春花ちゃん。

しかしまだブラは元に戻してくれない。


「じゃあ次はオッパイモミモミチェックしようか〜」


「えっ!?」


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