「あ〜これは堪んねぇわ!最高のオッパイじゃん。」
そう言って駒木先輩は、徐々にその揉み方を激しくしていく。
他の先輩達も俺も、やっぱり春花ちゃんが相手だから遠慮していたところもあって、触り方はかなりソフトだった。
でも駒木先輩だけはかなりハード。
柔らかなオッパイをモミモミと激しく形を変えさせながら揉みまくる。
大きな手で乳房全体を激しく揉みつつ、指先で円を描くように乳輪をなぞる駒木先輩。
オッパイチェックというより駒木先輩のは完全に愛撫だ。
「ん……ぁ……駒木先輩ダメ……」
「ん?何がダメなん?春花ちゃんオッパイ激しく揉まれるの好きじゃないの?」
「ちょ、ちょっと……なんか恥ずかしいですそれ……」
「恥ずかしいんじゃなくて感じちゃうんだろ?じゃあ次は乳首の感度チェックするよ〜」
そう言って、今度は乳首を強めに摘んで見せる駒木先輩。
「ぁんっ」
ぷっくりと勃起していた乳首を強めに摘まれ、春花ちゃんの口から今までとは明らかに音色が違う声が漏れた。
「うわ〜今の声なに?エロ!」
「完全に喘ぎ声だったよな?今の。」
「春花ちゃんマジで感じちゃってるじゃん。」
ニヤニヤ顔の駒木先輩は同じ調子で春花ちゃんの乳首を弄り続ける。
「……ぁ…………は……ん……」
春花ちゃんは恥ずかしそうに口に手を当てながらも声が漏れてしまっていた。
その度に上半身はビクンビクンと反応していて、駒木先輩に乳首を弄られて性的な快感を感じているようにしか見えなかった。
「すっげ、春花ちゃん乳首ビンビンだよ?」
「んっ……ダメです……ぁ……」
駒木先輩に強めに弄られていた乳首はさらに硬くなり勃起していて、見た目にも過敏になっているのがハッキリ分かった。
そしてやがて、その過敏さに限界がきたのか、身体をビクビクと反応させながら耐えていた春花ちゃんが〝ギブアップ〟と言わんばかりに駒木先輩の腕を掴んだ。
「も、もぅダメです……ほんとに……」
「ん?どうしたー?気持ち良過ぎちゃった?」
「もう恥ずかし過ぎて……」
「ハハッ、分かった分かった、オッパイチェックはこれくらいで終わりにするか〜」
やっと駒木先輩に解放されると、春花ちゃんは恥ずかしそうにすぐに胸を隠すようにしてブラのカップを元に戻した。
春花ちゃんは
「ふぅ……」
と息をつきながら羞恥で火照った顔を自分の手で仰いでいた。
「春花ちゃんブラそのままでいいのに。」
「もう終わったじゃないですかぁ……」
そしてブラのホックも付け直しながら春花ちゃんは
「あ〜恥ずかしかったぁ」
と笑顔を見せた。
あれだけ好き放題オッパイ揉まれても、怒ってないみたい。
そんな春花ちゃんを見て、先輩達がニヤニヤ顔で声をかける。
「春花ちゃんさ〜もうエロ過ぎだって。」
「乳首弄られてる時の声もエロかったし、あれ演技じゃないよね?俺達を興奮させるためにわざと声出してた訳じゃないよね?」
そう聞かれて春花ちゃんは顔を赤くしたまま笑顔で首を横に振ってた。
「てかさ、春花ちゃんこんなに感度良いのに元カレには本当にイかせてもらってなかったのか?」
「彼氏が相当下手くそだったんじゃね?」
「それな、やっぱり別れたのは身体の相性が悪かったからだろ〜?」
そう聞かれて、春花ちゃんは顔を赤くしながら
「それは……」
と口ごもっていた。
「絶対それだろ!こんなに感度良いのにイかせてもらえなかったら欲求不満にならない訳ないし、なぁ春花ちゃん、そうだろ?」
「……」
恥ずかしそうに黙ったまま、でも否定もしない春花ちゃん。
「やっぱりそうか〜否定しないって事は図星ってことだろ?違うなら違うって言ってみな?」
「……」
(言わないから図星確定)
「ほら、否定しないやん。セックスが物足りなかったって認めろよ〜」
「……もぉ……言えないですよぉ……」
(ニコニコ)
「はいエロ女確定〜」
そう言って駒木先輩は春花ちゃんの肩を押す。
「え〜……」
と言いながらもそれも否定しない春花ちゃん。
そして照れたように笑顔を見せる春花ちゃんに駒木先輩が聞く。
「で、欲求不満の春花ちゃんはオッパイチェックされてどうだったんだ?ちゃんとドキドキできた?」
すると春花ちゃんは恥ずかしそうに笑顔を見せて少し考えた後、こう答えた。
「……ドキドキ……し過ぎちゃいましたね……」
「うわ、やっぱりオッパイ揉まれて喜んでるやん!春花ちゃんその笑顔めっちゃエロいって!」
そう言われて春花ちゃんは照れながらずっとニコニコしていた。
そんな春花ちゃんのエロい笑顔を見て、先輩達も俺も、完全に性欲に火が着いてしまった。
そして駒木先輩がこう言った。
「よ〜し!じゃあ次のチェックするか〜!」
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