家庭教師 小森千佳(64)

パンッパンッパンッパンッ!という腰で尻を叩かれる音が部屋に鳴り響く。

場所は隣の寝室、そのベッドの上へと移動していた。

そこには裸の男5人に囲まれる、裸の女が1人。

ここはこれまで千佳と康介が何度も身体を重ねてきた部屋だ。

あの官能を呼び起こされるようなアロマキャンドルの香りがいつもしていた部屋。

千佳はその香りを感じる度に、康介との濃厚な時間を思い出し、身体を熱くしていた。

しかし今この部屋に漂っているのは、その香りではない。

あるのは男達の体臭と、濃いザーメンの匂いだけだった。

千佳 
「ンッンッあッアンッ!ハァッ!ンッアアアッ!」

鈴木 
「はァはァ、千佳先生バック好きなんでしょ?気持ちいいですか?」

千佳 
「ンハァア、キモチ……イイ……ァアッアッアッ!」

四つん這いの格好で後ろから豪快に男根で突かれている千佳が、汗だくの顔で喘いでいる。

もう何度、千佳はこの男達によって快感絶頂に導かれただろうか。

一通り男達全員が千佳とのSEXを楽しんで、今はその2周目だ。

沢山の精液が千佳の顔や身体、髪の毛に付着している。

普通男は、他人の精液なんて汚らしいと思うものなのだが、今ここにいる男達はその感覚が麻痺する程の興奮状態であった。

千佳 
「ァアアッ……ハァアアアッ!イクッ!イクゥッ!!アアアッ!!」

最後に一際激しく腰を叩きつけられ、絶頂する千佳。

そして鈴木も膣内の強い締め付けに、射精を予感する。

鈴木 
「はァー俺もイキそうだ……う゛っ……はァ……千佳先生、顔を上げてください、そう、口開けて、舌出して。」

ヴァギナからペニスを抜いて、千佳の顔の前でそれを猛然と扱く鈴木。

千佳は言われたとおりに口を開け、舌を大きく出す。

そして目を閉じた千佳の顔に向かって、鈴木は射精した。

ビュッ!ビュッ!と、勢いよく出る白濁液が千佳の顔を汚し、そして口の中にも入っていく。

千佳 
「ん……ン……ン……」

別の男に精液をかけられ、乾いてカピカピになっていた所に、またベットリと濃厚で温かなザーメンが付着していく。

鈴木 
「ふぅ……いい顔だ、千佳先生。ほら、掃除してください。」

射精を終えた鈴木が、満悦の表情で半萎えになったペニスを千佳の口に突っ込む。

千佳はペニスから残った精液を弱々しく吸い取ると、息苦しくなったのか、堪らずそれを吐き出し、ベッドにグッタリと倒れ込んだ。

千佳 
「ハァ……ハァァ……もう……ダメ……ハァ……」

手足に力が入らず、口からは精液と涎が混ざったものが垂れている。

体力が快感となって全て出て行ってしまったのだ。

鈴木は自分のペニスをウェットティッシュで拭きながら、息を荒くし、脱力しきった千佳の顔を見て、口を開く。

鈴木 
「どうです?俺達とするSEXは。満足ですか?」

千佳 
「ハァ……ハァ……ン……ハァ……」

千佳は何も答えない。いや、答えたくないのだろう。

鈴木 
「それにしても千佳先生は本当に淫乱ですよね。普段からこんな風に男とヤリまくってるんですか?」

千佳 
「ハァ……私は……そんな……」

鈴木 
「違うんですか?だって俺達にも簡単に股開いてくれたじゃないですか。」

千佳 
「……それは……ァァ……」

鈴木はそんな事を話しながら、手で再び千佳のヴァギナを刺激してみせる。

鈴木 
「ほらここだって、またチ○ポを突っ込めば〝気持ちイイ気持ちイイ〟って喘ぐんでしょ?」

千佳 
「ン……ハァァ……」

何回もの絶頂で、性感が完全に開花してしまっている千佳は、そんな少しの刺激でもやはり口から甘い声が漏れ出てしまう。

身体が勝手にそう反応してしまう。

鈴木の言うとおり、またSEXが始まれば、同じように我を失ってしまうだろう。

鈴木 
「フッ、本当にだらしないオマ○コですね。自分でもそう思いませんか?」

千佳 
「ハァ……ぅぅ……もう……言わないで……」

鈴木からの言葉責めに、千佳は何も言い返す事ができず、ただ小さく首を横に振るだけだった。

千佳は、男達の精液の臭いにまみれた中で、自分で自分の事が分からなくなっていた。

どうしてこんな事をしてしまっているのか、してしまったのか。

頭がおかしくなる程焦らしに焦らされ、何も考えられなくなり、ついに快楽を自分から求めてしまった。

そしてこうやって何人もの男に、その欲求を解放され、快楽に溺れた。

しかしその後に残るのは絶望だけだった。

鈴木に言われる言葉を、女として何1つ否定する事ができない。

惨めな気持ちで、ポロポロと涙が溢れてくる。

鈴木 
「ん?泣いてるんですか?まぁ恨むなら、淫乱な自分と富田を恨んでくださいよ。」

千佳 
「……康介……君……?」

富田の名前に反応を見せた千佳は、その涙に濡れた目で、鈴木の方を見つめた。

鈴木 
「どうして俺達がここで待っていたのか、想像つきませんか?俺達頼まれたんですよ、富田に。」



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