「やべぇ佳代ちゃんの身体やっぱ超エロいじゃん。」
「佳代ちゃんはどうよ、裸にされちゃった感想は。」
佳代ちゃんのアンダーヘアを指で触りながら聞く吉岡先輩。
「……すっごく恥ずかしいです……」
(顔真っ赤)
「ハハッいいねぇ、じゃあもっとちゃんと見せてよ、ほら手退かして。」
恥ずかしがって身体を隠そうとする佳代ちゃんの手を掴んで退かし、じっくりと佳代ちゃんの裸体を観察する先輩達。
「あんまり見ないでください……ホント恥ずかしい……」
「いやいや見ちゃうって佳代ちゃん、エロ過ぎだし。」
で、吉岡先輩が佳代ちゃんのアソコを再び手で触る。
「あッ……」
「うわ、佳代ちゃんここさっきより濡れてね?」
「ぁ…ん……」
「ちょっとさぁ、これマンコ広げていい?おい太田、佳代ちゃんの脚頼むわ。」
「はいよー了解!」
そう言って太田先輩が後ろから佳代ちゃんの膝裏に腕を通して佳代ちゃんの股を大胆に大きく広げさせた。
「えっえッ!?きゃッ!」
驚く佳代ちゃん。
でももう遅い。
太田先輩の太くて筋肉質な腕はガッチリと佳代ちゃんの股を広げた状態で固定されていて、佳代ちゃんが足をバタつかせようとしても無駄だった。
「ちょ、ちょっとダメ!こんなの恥ずかし……やだよぉ太田先輩放してっ」
「うわ~佳代ちゃん全部丸見え~、ふ~んなるほど、佳代ちゃんのここはこうなってんのかぁ。」
ニヤニヤしながら前で佳代ちゃんの股間に顔を近づける吉岡先輩。
あの体勢だと、きっと吉岡先輩の目の前には佳代ちゃんのアソコだけでなく、肛門まで丸見えになってしまっているはず。
「だめぇ……見ないでぇ……」
裸にされた上に、突然こんなAV女優みたいに股を広げられてめちゃくちゃ恥ずかしそうな佳代ちゃん。
「じゃあちょっとここ、くぱぁってしちゃうね~、膣(なか)はどんなかな~?」
「あぁ……や……」
「おぉ、膣(なか)も綺麗じゃん、でもちょっと濡れ過ぎだなぁこれはエロマンコだわ。」
「やだ……先輩…だめぇ……」
「あれ、ちょっとだけクリトリスは大きめかな?あ~ここ、皮も剥け易いね。……もしかして佳代ちゃんさ、オナニーとか結構好きだったりする?」
「……」
その問いには何も答えられず顔を赤くしたまま黙っちゃう佳代ちゃん。
「ハハッ!分かり易いなぁ佳代ちゃんは。」
「オナニー大好きとか佳代ちゃんスケベだなぁ。」
「ち、ちが……」
(顔真っ赤)
「佳代ちゃんオナニーはクリ派なの?それとも膣派?」
「……わ、分かんないですぅ……もぉ…恥ずかしぃ……」
(佳代ちゃんちょっと涙目)
「ま、佳代ちゃんは両方感じやすいみたいだけどな。」
そう言って指を2本、佳代ちゃんの膣の中に沈めていく吉岡先輩。
「あっん……」
「膣(なか)も相変わらずトロトロじゃん。」
挿入した指を動かし始める。
クチュクチュクチュ……
「あっあっんっあっ……」
指の動きを少しずつ激しくしていく吉岡先輩。
クチュクチュグチュグチュ……!
「あ~マン汁すげぇ出てくる、クリも一緒にやるか。」
「あっ!あっあんっだめっあっあっんっ!」
「さっきもイキそうだったし、こうしてたら佳代ちゃんすぐイっちゃいそうだな。」
「ああっ!あっあっんっあっあっ!」
吉岡先輩の手マンに感じまくりの佳代ちゃん。
グチュグチュグチュグチュッ!
「あ~マンコが超ヒクヒクしてきてるわぁ。」
「あッあッあっあっんっ!あっあっ!」
我慢しきれない感じで背中をのけ反らした佳代ちゃんの喘ぎ声が大きくなっていく。
「佳代ちゃんイキそう?」
「あッんッあッあっあっ!」
「なぁ、イキそうなの?」
手を動かしながらもう一度聞く吉岡先輩。
「あっあっんっんっ!」
感じまくりの状態で恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。
グチュグチュグチュグチュッ……!
――あぁ、佳代ちゃんが吉岡先輩にイかされてしまう――
しかし、そのグチュグチュ音と佳代ちゃんの喘ぎ声がピークに達しそうなところで吉岡先輩は急に手を動かすのを止めた。
「んっ……ハァ……ハァ……」
絶頂寸前で止められた佳代ちゃんはハァハァ呼吸しながら恥ずかしそう両手で顔を押さえていた。
「佳代ちゃん、このままイかせてほしい?」
「ハァ……ん……」
でも恥ずかしいのか答えられない佳代ちゃん。
太田先輩はそれを見て
「吉岡それ言わすの好きだよなぁ」
って言いながら笑ってた。
「佳代ちゃん、イかせてほしいのか?なぁ答えろって。」
クリトリスを指で軽く撫でながら再度聞く吉岡先輩。
で、佳代ちゃんも気持ちよくなりたい欲求が強くなっているのか、結局我慢できない様子で頷いちゃってた。
「じゃあ膝を自分で持って股開いてな。」
吉岡先輩の声で太田先輩が一旦佳代ちゃんの脚を放す。
「ぇ……」
どうしたらいいの?みたいな顔で吉岡先輩を見る佳代ちゃん。
「ほら、自分で膝の裏に腕通すんだよ。」
佳代ちゃんの腕を掴んで教える太田先輩。
「それで股開かせてごらん。」
でも自ら股を開くのはやっぱり恥ずかしいのかやりたがらない佳代ちゃん。
「ほらこうやって。」
太田先輩がやや強引に股を開かす。
「あッ……」
「そうそう、これでこのままにしておけばいいよ。」
言われた通りにそのまま自分の腕で膝裏を抱えて股を大きく開いたままにする佳代ちゃん。
赤くなった顔は横向いてて超恥ずかしそう。
で、それを見て吉岡先輩が手の動きを再開させる。同時に手が空いた太田先輩が佳代ちゃんの胸と乳首を揉み弄りし始めた。
グチュグチュグチュグチュ……!
「あっあっんっんっああッ!!」
乳首とクリトリスと膣を先輩2人に同時に責められて感じまくりな佳代ちゃん。
もう佳代ちゃんの愛液のグチュグチュ音が本当に凄くて、その音が部屋に響いていて、男の俺でも気持ちよさそうだなぁとか思ってしまうくらい。
先輩達の指テクはたぶん凄いんだと思う。もはや女殺しのテクっていうか。
美和子先輩も吉岡先輩に手マンでイかされまくってたし。
そして佳代ちゃんも今、目の前で……
「あっあっあっんっんっ!!」
グチュグチュグチュグチュ!!
「佳代ちゃん気持ち良い?」
「あっあっあっんっあっんっ!!」
グチュグチュグチュグチュ!!
「なぁ、気持ち良いの?」
頷く佳代ちゃん。
「もうイキそう?」
それにも数回頷く佳代ちゃん。
「ハハッ、いいよ、そのままイっちゃいな。」
グチュグチュグチュグチュ……!!
「Gスポットも責めてあげるね~ここ気持ち良いっしょ?あ~またヒクヒクしてきた、これもうイっちゃうわ佳代ちゃん。」
「あっあっんっあっああっあっそれっあっんっあん!!!」
グチュグチュグチュグチュ……!!
「いいよぉ、ほらイけよ。」
激しくなる責め。
そして、佳代ちゃんは一気に絶頂まで上り詰めていった。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!
「あッあっあっもうっあっダメっいっんっんああああああっ!!!!」
その瞬間、佳代ちゃんの裸体がエビ反りになって、その姿が途轍もなくエロティックで……あぁ、佳代ちゃんイっちゃったんだって思った。
コメント
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更新待ってました!
今はまだ恥ずかしそうにしてるけど、そのうち自分から…おねだりや恥ずかしいこと言うように…。
清楚系もこんなもんなんだよとか言われたり…。
佳代ちゃんが変えられてくの興奮します!
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いつも楽しみにしています
これからの佳代ちゃんの変化が楽しみです
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ホントにエッチ部分のテンポが良くて、読んでてムラムラします!
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ありがとうございます。
さらにエロいのを目指して更新頑張ります。
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序盤からおねだりとは何なんだこの女w
MAXどこまで行くんだ?w
最後は吉岡、太田も呆れて嘲笑ってのがいいなw
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http://story2.ichaos.me/index.cgi?mode=novel_index&id=keisuke13&nvno=2&view=1
ここにてメンメンさんの官能小説が盗作されております。名前だけ変えてありますが内容はそのまんまです。
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報告ありがとうございます。
驚きました。警告してそれでもダメなら色々考えます。
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佳代ちゃんのおっぱい触りたいです
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次回はいつ頃の予定ですか?
もう待ちきれません!w
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すみません、エロシーンでちょっと苦戦中です。
今日の夜中か明日かなぁと。