先輩達は今回の飲み会も太田先輩の部屋でやるつもりらしく、まぁ先輩達が何を狙っているかは言わずもがな。
吉岡先輩と太田先輩はもちろん、A先輩もやる気満々で、さらに前回寝てしまっていたB先輩に関しては
「なんで強引にでも起こしてくれなかったんだよ!」
と、自分だけ佳代ちゃんとセックスができなかった事を相当に悔やんでいるらしく、こちらもやる気満々。
あとB先輩はそれと同時に
「マジで佳代ちゃんそんなにエロかったんか?想像できないわ。」
と言っていて、半信半疑な様子でもあった。
そりゃ信じられないよな、だってあの佳代ちゃんだもん。俺だって未だに信じられない。
で、当然その飲み会にも佳代ちゃんを呼ぶって話になったんだけど、今回誘う女性陣は佳代ちゃん1人のみ。
余計な他の女は邪魔だから呼ばないって先輩達は言うんだけど、そんなあからさまに輪姦す(まわす)気満々の飲み会に佳代ちゃんが本当に1人で来るのか?って話。
男だらけの飲み会に女の子1人で来るのってそれだけで結構勇気いると思うし。
佳代ちゃんは今までも小規模の飲み会や、サークルのグループキャンプや旅行でも、必ず他の女友達や女先輩と一緒に行動する子だったから。
ましてや、前回の飲み会ではあんな事があった訳で、一体そんな佳代ちゃんに何と言って飲み会に誘うんだろうと。
なんだかんだで、前回の事は佳代ちゃんも後悔してると思うんだ。
俺にもあんなに気まずそうに謝っていたんだし。
でも先輩達はそんな心配もせずに、週末までオナ禁して溜め込むんだとか、大人の玩具を買いに行こうぜとか、下半身でしか物事を考えてなくて、挙句の果てには俺に
「じゃあそういう事だからナオヒロ、佳代ちゃん誘っといてくれ」
だってさ。
いやいやなんで俺なんだよって思ったんだけど、吉岡先輩が言うには佳代ちゃんと一番仲が良い俺が誘った方が佳代ちゃんも安心するからだって。
そうか?もう安心とかそういうレベルじゃないと思うけど。
「太田先輩の部屋で佳代ちゃんを輪姦す(まわす)会やるけど来てくれる?」
って本人に聞くのと同じだぞ?
「いや、そんなの無理ですよ。ていうか佳代ちゃんもそれだと来ないと思いますけど。」
「分からなねぇぞ、意外と大喜びして来るかもしれんぞ。だってお前、佳代ちゃんマジで超エロかったからな?」
うるせぇわ。
すると吉岡先輩が少し冷静になってこう言い始めた。
「まぁ確かに、この前佳代ちゃんと電話したらすげぇ後悔してる感じだったけどな。」
やっぱりそうなんだ……てか佳代ちゃんまた吉岡先輩と電話してたんだ……。
「へぇ、吉岡あの後佳代ちゃんと電話したのか?」
「あぁ、まぁ一応まだ彼氏もいるしな、基本的に性格も真面目だし、もしかしたら最初は無理とか言うかもなぁ。」
「でも来るっしょ?」
「何せあれだけのマゾだからな、ナオヒロが誘えばなんだかんだで来ると思うぞ。」
「え、でも俺だと余計に無理なんじゃ……」
「お前分かってねぇなぁ、佳代ちゃんもお前に誘ってもらった方が来やすいんだよ、絶対。」
「そういうもんなんですか……?」
「そう、だから上手くやってくれよ。ていうかお前も佳代ちゃんとヤリたいだろ?」
「え……それは……」
俺が……佳代ちゃんとセックス……?
想像するだけでヤバい。
そうじゃなくても正直、俺もまた佳代ちゃんの裸が見れるかもしれないと思うと、どうしても興奮してしまうのは事実。
所詮俺も先輩達と同じ、性欲にかられた単なるオスだ。
変に真面目ぶって俺だけ飲み会に参加せずに、後から先輩達にエロ話を聞かされるのは絶対に嫌だったし。
気持ちとしては、
〝頼むから断って俺の憧れの佳代ちゃんの貞操を守ってほしい!〟と想う気持ちが7割。
〝また佳代ちゃんのエロい姿が見たいかもしれない〟という浅ましい気持ちが3割、
断れたら断られたらで安心するし、もし佳代ちゃんが来るって言ったら……モヤモヤすると思う。
複雑な気持ちだったけど、俺はとりあえず先輩達に言われた通りに佳代ちゃんを誘ってみる事にした。
で、その話を先輩達とした翌日に丁度サークルの練習があって、また水道の所で俺が顔を洗っていたら佳代ちゃんがスポーツドリンクを持ってきてくれたので、周りに誰もいなかったし、俺はそこで思い切って聞く事にした。
「はいナオ君、お疲れさま。」
「あ、ありがとう。」
「今日も暑いねぇ、なんだかナオ君とこうしてると高校の頃の部活思い出すなぁ。」
「そうだね、あの頃はもっと暑かったけど。」
「ね、高校の体育館、すっごい暑かったもんね。」
高校の思い出話を少ししながら、隣で佳代ちゃんもスポーツドリンクを飲んでいる。
ああ、やっぱり佳代ちゃん、横顔も凄く可愛い。
頬っぺたの肌も、白くて綺麗で、適度にモチモチしてる感じで、思わず触りたくなるような。
健康的で艶々な髪をポニーテールにしてるのも、高校時代の佳代ちゃんを思い起こさせる。
それと……佳代ちゃんのうなじが見えていて、そこが汗で薄っすらと湿っているのがとても色っぽかった。
「……。」
佳代ちゃんの汗に濡れた肌を見ていると、どうしてもあの夜の事が脳裏を過る(よぎる)。
〝あっあっあんっはァンッ!……あっんっあっあっん……ハァ……気持ちイイよぉ……あっあっん……!〟
佳代ちゃんの気持ち良さそうな喘ぎ声。
汗が滲んだエロティックな裸体。
肉欲が身体の奥から沸々と沸き上がってくる……!
「ナオ君?どうしたの?」
「えっ!?」
「何か考え事?」
「あ、いやそうじゃないけど……」
そうだ、今聞こう。
「あ、あのさ佳代ちゃん、今週末の飲み会の事……聞いてないよね?」
「え、飲み会?うん、まだ何も聞いてないけど、サークルの?」
「……そう、なんかまた太田先輩の部屋で飲み会するらしくてさ、俺、先輩達に佳代ちゃん誘っておいてくれって頼まれたんだけど……。」
「ぇ……また太田先輩の……?」
「うん、また太田先輩の部屋で。」
それを聞いてこの前の事を思い出したのか、黙ったまま恥ずかしそうに顔を赤くする佳代ちゃん。
「男のメンバーはこの前と同じで、女の子は……今のところ佳代ちゃんしか誘ってないんだけど……」
そう言いかけた所で、俺はやっぱりちゃんと言った方が良いと思って言い直した。
「というか、実は本当の事を言うと、女の子は他には誘わなくて、佳代ちゃんだけの予定なんだよね……。」
「え……私だけ……?」
「そう……なんか先輩達がさ、この前のメンバーが楽しかったから佳代ちゃんだけ呼ぼうって。」
「あれ、でも女先輩は……?」
「あ~そうなんだけど、ほら、女先輩はあんまり酒飲めないじゃん?だから。」
「そ、そっか……」
「だから女の子は佳代ちゃん1人だけなんだけど、それでも良かったら……来れそう?」
「え~……どうしよう……」
佳代ちゃんは女1人だけと言われ少し困惑しているようだった。
太田先輩の部屋でこの前と同じメンバーで、しかも女は佳代ちゃん1人、それが何を意味するのかくらい、佳代ちゃんだって分かるはず。
「でさ、先輩達が今回は朝まで飲み明かしたいって言っててさ、だからまた泊まりでの飲み会になるんだけど……」
「え、泊まり……?そうなんだ……それって私もって事なのかな……?」
「うん、できれば。それと次の日は予定空けといてほしいって、次の日の事を気にしてたらちゃんと飲めないからって、先輩達が。」
「次の日って……何曜日?」
「金曜日の夜に飲み会だから、土曜日だね。あ、もしかて土曜日バイトとか入ってた?」
「うん、入っちゃってる……ね。」
「あ~じゃあ今回は佳代ちゃん無理っぽい?」
俺は希望を込めてそう聞いた。
頼む、断ってくれ佳代ちゃん。
「ん~……どうしようかな……」
どうして迷ってるんだよ……しかもまたちょっと顔赤くなってるし、何想像してるんだ?
で、佳代ちゃんはしばらく考える仕草を見せた後、
「……ねぇナオ君、そのお返事って今日した方がいいのかな?」
「え?いや、別にそんな事ないけど。」
「じゃあ決まったら、ナオ君に連絡すればいい?」
「うん……え、佳代ちゃん来れそうなの?」
「ううん、まだ行けるか分からなけど……あ、それとその飲み会ってナオ君も来るんだよね?」
「俺?俺は……行くよ。」
「そっかぁ……ん~……じゃあ決まったら連絡するねっ」
「分かったよ、返事待ってるよ。」
「うん、ナオ君ありがとねっ。じゃあ私そろそろ行くねっ。」
そう言って佳代ちゃんは他のメンバーにスポーツドリンクを配りに行ってしまった。
〝ナオ君ありがとねっ〟ってどういう意味なんだろう。
佳代ちゃん、さすがに今回は来ないよな……なんか迷ってるみたいだったけど……。
俺はモヤモヤした気持ちを抱きながら、佳代ちゃんからの返事を待っていた。
そしてその翌日、俺の携帯に佳代ちゃんからメッセージが届いた。
『ナオ君おはよっ(^.^)今度の飲み会の事なんだけど、なんとか私も行けそうだよ~(*´▽`*)』
そのメッセージを見た瞬間、マジかよ……と思った。
『本当に!?でもバイトは?』
『うんっ、バイトはね、他の人に代わってもらっちゃった(*^。^*)
金曜日と土曜日も!(^^)!』
『そうなんだ、じゃあ泊まりもOK?
ていうか佳代ちゃん本当にいいの?女の子1人だけだけど。』
『うんっ、大丈夫だよぉ(*^。^*)
でも逆に本当に私も参加しちゃっていいのかな(?_?)
男の子だけの方が楽しいって事ない?(*_*)
あ、お泊りも……一応OKです(^.^)』
『そんな事ないよ、佳代ちゃんが来てくれるなら先輩達も凄く喜ぶと思うよ。
そういえば、吉岡先輩が佳代ちゃんが来るなら夜飯は全員に焼肉奢ってくれるって言ってたよ。』
『え~ホントに~?(*´▽`*)わ~い焼肉焼肉(^◇^)』
なんだか佳代ちゃんテンション高いな……文字だからそう感じるのか……?
『じゃあ佳代ちゃんもOKって事で先輩達に伝えておいていい?』
『うん(^.^)宜しくお願いしま~す♡』
佳代ちゃん、ハートマークまで付けちゃって……
俺はなんだかちょっとショックで、最後に変に意味深な事を送ってしまった。
『楽しい飲み会になるといいね。』
『そうだね~(^.^)』
『泊りだし、また色々と楽しみだね。』(意味深)
『色々と……?(;^ω^)
うん(^^)楽しみだね~(*^。^*)』
『じゃあまた週末に。』
『うん(^^)ナオ君ありがとねっ(^.^)』
それで佳代ちゃんとのやり取りは終わったんだけど、終わった瞬間に俺は脱力して自分の部屋のベッドに倒れ込んだ。
「あ~ぁ……結局佳代ちゃん、飲み会に来ちゃうのか~……」
そう独り言を呟きながら、俺はズボンの上からすでに固くなっていた自分の股間をグッと握った。
コメント
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いよいよですね
最近更新頻度高くて嬉しいです
頑張って下さい
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やっぱり佳代ちゃんは・・期待してますね!
"あの後"、吉岡先輩と電話でどんな会話してたのかも凄く気になりますね・・
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佳代はもう快感に逆らえなくなってますね、飲み会の前からヤル気まんまんですよね(笑)
この小説見てる女性も皆に自分のエロいとこ見せたくてマンコ弄りまくってるのコメしてますから清楚女も本当はこんなもんです(笑)
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佳代ちゃん乱交期待しすぎですね(笑)
パイパン大好きマンとしてはぜひ佳代ちゃんをパイパンにしてあげてください。
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狙っていた女の子との飲みで、ついに!
しこたま飲んで、二次会で座敷のバーへ行き、エッチな話で盛り上がる中、ビデオや官能小説の話題になりまして。
「こういうの見てるんだ」
相互にいろいろぶっちゃけつつ、メンメン作品を見せていると、彼女は紅潮して恍惚の表情に。
手を腰やお尻の割れ目あたりに持って行っても離れないので、内股もさすりつつ上の方へ。熱い。
小説に登場した場面を彷彿させるサンドイッチの無修正動画を見せてあげたら静かに大興奮の表情。
「嫌じゃないでしょ?」,「いろいろ経験しないともったいない」そんなこんなで最後までいただきました。次の約束も。
テンポがいい作品じゃないとこうはならないですよ!
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佳代ちゃんが淫だらな展開を期待してるのは確実ですね。
後、ナオヒロ君も参加するのって聞いた時点でナオヒロ君ともしたいなって気持ちもありそうな気がします(笑)
メンメンさん…直球ですねw
指より太くて長くて硬いものを私の膣に…想像しただけで濡れてきました…スゴく入れられたいですね。
確かに一種の羞恥プレイです(笑)
清楚系もこんなものって言われても、それでも気持ち良いって思ってしまうんですよ…。
はい、皆さんに私の…アソコを見られてるって思うだけで…膣からいやらしい汁が溢れてきてしまいます。
最近更新が頻繁ですけど大丈夫でしょうか?
ご無理をなさらずに更新頑張って下さいね。
期待して続きを待ってます♪
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↑フフフ…貴女そうとうエロい女だね、次のコメではあそこじゃなくマンコって書きなよ、書き込む事でもっと興奮するよ…マン汁溢れ出すくらいにね…
メンメンさん亜紀とか菜穂みたいにこの女も調教してどんどんエロい事させましょう!!
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佳代がナオヒロの目の前でイクのを我慢させられたり、焦らし責めされてるとこが見たいです(^ ^)
恥ずかしがらせてくださいね。 頑張ってください(^ ^)
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Gさん初めまして、こんばんは。
狙っていた女性と最後まで出来て良かったですね。
おめでとうございます♪(笑)
前回の小説の時のあなたのコメントにも興奮してしまったはしたない子ですけど…次の約束も取り付けてあるとの事ですのでその女性とたくさん気持ち良いエッチが出来ると良いですね。
後、お名前がないので何とかお呼びすれば良いのか分かりませんけど、初めまして、こんばんは。
はい…自分でもそう思ってます。直ぐに感じて濡れてしまいますし…書き込むともっと気持ち良く…ですか?
えっと…その、あそこじゃなくて…マ…っ…!あの…今、書くのがスゴく恥ずかしいので…次のコメント時に言わせて貰いますね…ごめんなさい。
お返事しないのは、失礼にと思ったのでお返事させていただきました。
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吉岡のマシンガンバックと太田のイマラチオのサンドイッチの刑でイジメてやりましょうw
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MNさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
彼女、ハプバーに興味あるみたいなんで、いろんな男におまんこ解放させますよ!あなたもどうですか?
若いうちにいっぱい楽しまないとね。
今まで、何本入れてきましたか?
積極的に自分から誘って、使い込まないと(^_^)
たくさんの男をあなたのおまんこで幸せにしないとね。僕も幸せにして欲しいです。
あなたのような女性と満員電車で密着すると、股間にお尻を押し付けられて、無理矢理立たされます。仕方なく割れ目に硬くなったモノを押し付けてあげるんですが、押し返され、さらにはお尻の割れ目に挟み込まれます。
もしかして、MNさんだったりして。
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> 佳代はもう快感に逆らえなくなってますね、飲み会の前からヤル気まんまんですよね(笑)
> この小説見てる女性も皆に自分のエロいとこ見せたくてマンコ弄りまくってるのコメしてますから清楚女も本当はこんなもんです(笑)
普段清楚風なのにドスケベな女性って最高ですよね。
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コメントありがとうございます。
パイパンですかぁ、私も陰毛フェチ&剃毛好きなので入れたいけど……「喰われる彼女 亜紀」という以前書いた作品でもヒロインををパイパンにしちゃったので、そういうシーンを入れるかどうか迷いますねぇ。
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え~僕の書いたエロ小説見せて女の子とやれたんですか?w
本当なら嬉しい気もしますがw
更新、できる限りで頑張りますね。
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> ↑フフフ…貴女そうとうエロい女だね、次のコメではあそこじゃなくマンコって書きなよ、書き込む事でもっと興奮するよ…マン汁溢れ出すくらいにね…
> メンメンさん亜紀とか菜穂みたいにこの女も調教してどんどんエロい事させましょう!!
そうですね、僕もそうとうエロい女性だと思いますw
どうやってここで調教しましょうかねぇ、皆さんも手伝ってくださいw
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コメントありがとうございます。
あ~焦らし責める……良いですねぇ。
羞恥心を刺激する感じの展開は大好きなので、頑張りたいと思います。
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> 吉岡のマシンガンバックと太田のイマラチオのサンドイッチの刑でイジメてやりましょうw
イラマチオもいいですねぇ。
今回は男5人いますからね、大変な事になりそうですw
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ちょっと書き直しました。
やっぱり佳代にとってナオヒロは高校時代からの友人ですから、思い出がある分、ナオヒロの存在が佳代にとっても興奮のスパイスになりそうですよね。
僕もM.Nさんにコメント書いている時はいつもギンギンに勃起してますよ。
濡れやすいとのことなので、さぞ入れたら気持ちイイおマンコなんでしょうねぇ。
M.Nさんのコメントに興奮されている方、他にも沢山いるみたいですね。
他の読者の方とのエッチなやりとり、ここのコメント欄で自由にやっても大丈夫ですからね。
更新は無理のない範囲でやってるので大丈夫ですよぉ。 もう少ししたらまた忙しくなりそうなので、それまでこれを完結させておきたいと思っています。
はい、頑張りますね