康介が富田家に戻ってきたのは2週間後の事だった。
その間は、以前から父親に渡されているクレジットカードを使ってずっとホテルに泊まっていた。
康介の父親、富田敏雄は国内でもトップクラスの企業である、トミタグループの社長だ。
そういった家に生まれる事が、幸か不幸かは分からないが、康介は昔からお金に困った事はない。
お金で手に入る欲しいものは全て父親に与えられてきた。
だから父親のクレジットカードを好き放題に使う事も、そういった生き方をしてきた康介にとっては普通の事なのだ。
山田
「お帰りなさいませ。」
富田家の敷地に入った所で、家政婦の山田に声を掛けれる。
康介は普段、この家政婦の山田に食事から洗濯掃除まで、身の回りの事は殆どやってもらっている。
当然、この家政婦も父親が金を出して雇っているのだ。
山田
「康介さん、離れのお部屋の掃除は終わりましたので、もう使えますよ。言われたとおり、ベッドやソファは全て新しいものに買い替えましたので。」
康介
「そうか。」
山田
「あの……それから、敏雄様がお話があるから部屋に来るようにと。」
康介
「え?親父が?帰って来てるのか?」
山田
「はい、昨日から帰って来られてます。」
康介
「……そうか……分かった。」
康介の父、敏雄はその多忙さゆえ、息子である康介と顔を合わせるのは年に数回程度だ。
しかしそれもこの親子にとっては、康介が小さい頃から続いている事で、慣れている事だ。
敏雄が康介と会う度に言う『大きくなったな』は、聞き飽きたセリフである。
康介
「俺だけど。」
父親の部屋のドアをノックして康介がそう声を発すると、中から
「おお来たか、入りなさい。」
という敏雄の声が聞こえた。
この部屋に入るのは、何ヶ月ぶりだろう。
というか、ここ数年、康介はこの部屋の中でしか父親に会った事がない。
だからこの部屋は康介にとって、父親の部屋というよりも、面会室というような印象の方が強い。
敏雄
「久しぶりだな康介、ん?大分身長が伸びたんじゃないか?大きくなったな。もう父さんとそんなに変わらないんじゃないか?」
康介
「……まぁ、この1年で結構伸びたよ。」
久しぶりに会った父親の顔は、何だか以前よりもシワが多くなっているように見えた。
だがそれも毎度の事だ。康介は会う度に老けていく父親のこの顔を見て、年月が経っている事をいつも実感するのだ。
敏雄
「学校はどうだ?高校にはもう慣れたか?」
康介
「……もう高校2年、とっく慣れたよ。」
敏雄
「そうか、もう2年生だったのか。早いものだな。」
康介
「……」
何の面白みも新鮮さも無い、いつも通りの会話。
康介は父親の前で、笑顔を見せた事は殆どない。
敏雄が康介に見せる笑顔も、とても不自然だ。
この面会は2人にとって、血が繋がっているがためにしなければいけない、ある種の〝作業〟でしかないのかもしれない。
敏雄
「そういえばなぁ康介、今日は別に少し話があるんだ。そこに座りなさい。」
康介
「いいよ、ここで聞く。なに?」
敏雄は小さく笑みを浮かべながら、自分だけ椅子に腰を降ろし、話し始めた。
敏雄
「ふむ……まぁ大した話ではないが一応な。少し前に、私の所に小森という男が来たんだ。」
康介
「……小森?」
敏雄
「心当たりあるだろう?お前の家庭教師をやっていた小森千佳の父親だよ。」
康介
「……。」
敏雄の口から、千佳の名前が出て、康介は少なからず驚いていた。
敏雄
「その男は富田家やお前、そしてお前の高校の友人を訴えると言ってきた。娘の事でな。」
康介
「え……訴え……?」
敏雄
「ハハッ、まぁ心配するな、大事にはさせない。そっちの方は父さんがちゃんと処理しておいてやる。今回の件でお前達の学業や経歴に何か影響が出る事はない。」
少し不安そうにしていた康介の顔を見て、敏雄はそう言ってまた笑ってみせた。
敏雄
「私達は親子だ、父さんはいつだってお前の味方だ。だがな、それを踏まえた上で、1つだけ言わせてもらうぞ。」
康介
「……何?」
敏雄
「もっと自分を大切にしろ、いいか?今回は大事になる前に封じ込める事ができたから良かったが、小森とかいう、あんな平凡なサラリーマンのくだらない娘の事で、お前の人生に傷がつくような事があったら馬鹿馬鹿しいだろう?」
康介
「……。」
敏雄
「父さんも若い頃はよくヤンチャをしたものだ。だから悪いとは言わないが、程々にしておけよ、分かったな?」
康介
「……分かったよ。」
康介は少し考えるような顔をして沈黙した後、敏雄から目線を外して、そう小さく返事をした。
敏雄
「ハハッ分かってくれればいいんだ。ああそうだ、そんな事よりもな、康介……」
そう言って話をすぐに切り替えた敏雄。
恐らく、この敏雄にとって小森千佳という存在とこの問題は、本当に小さなものだったのだろう。
社長として忙しく仕事をこなす中で、敏雄は日々色々な問題に直面している。
今回の事は、あくまでその一部にしか過ぎないのだろう。
もしかして、明日になれば小森千佳という名前も、敏雄の記憶からは消えてしまうのかもしれない。
敏雄
「実はな康介、お前に紹介したい人がいるんだ。」
康介
「紹介したい人?」
敏雄
「あぁ、もしかしてお前の新しい母親になるかもしれない人だ。」
康介
「……母親……?そんなの、親父が勝手に好きにしてればいいだろ?俺には関係ない。」
敏雄
「まぁそう言うな。凄く良い人なんだ。お前の事を話したらぜひ会ってゆっくり話をしてみたいと言っていた。」
康介
「……。」
敏雄
「それに私もお前と、久しぶりにゆっくりと食事がしたいんだ。いいだろう?もうレストランの予約もとってある。」
敏雄が連れてくる女性との食事、これもこれまで何回もあった事だ。
女性だけではない、時には康介が知らない所で生まれていた、腹違いの兄弟を突然に紹介された事もある。
だからもう驚く事はない。
新しい母親、新しい兄弟、そんなものは康介にとっては全く関心の無い事なのだ。
康介
「……ふぅ……」
父親との〝面会〟を終えて、離れの部屋に戻ってきた康介。
そこで康介は、最近覚えたタバコを咥え、火を付ける。
離れの部屋は、家政婦の山田が言っていたとおり、ソファやベッドなどの家具や模様まで変わり、前までの面影は殆どなくなっていて、見事なまでに新しい部屋に生まれ変わっていた。
だが元々康介にとっては愛着も何もない部屋だ。変わったからと言って何かを感じる事もない。
窓からオレンジ色の夕陽の光が差し込んで、その部屋を赤く染めていた。
康介
「……。」
タバコを吸いながら、ふと、康介は机の引き出しが半開きになっている事に気付いた。
そして何の気なしに、そこに手を伸ばしみる康介。
ゆっくりと開けてみると、引き出しの中にはハンカチが一枚だけ入っていた。
康介
「……これ……」
それは千佳が康介の誕生日にプレゼントしたハンカチだった。
千佳 『気に入ってもらえるか分からないけど……』
そう言って、恥ずかしそうにプレゼントを渡してきた千佳の顔が、康介の頭の中に浮かぶ。
それは、様変わりしてしまったこの部屋の中で、唯一千佳との思い出が残っている物でもあった。
ハンカチを手に取り、それを見つめる康介。
康介
「……。」
そしてしばらくしてから、康介はそのハンカチをゴミ箱に捨てた。
完
読者の皆様の応援のお陰で、なんとか完結を迎えることができました。
コメント
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コメントありがとうございます。
率直な感想ありがとうございます。物語に一目惚れだなんて……嬉しいです。
そうですねぇ、乱交部分や康介の千佳に対する態度の変化など、その辺りは他の読者の方からもあんまり評判よくないです。やっぱりちょっと酷すぎたのと急変過ぎましたかね……。
実はこの小森千佳の物語は別の作品『女子大生 水野果歩』の物語とも繋がっていて、康介は水野果歩の物語に出てくる〝富田〟と同じ男です。
『女子大生 水野果歩』の方も読んで頂けると富田康介がどういう男か分かるかもしれません。
大人になった富田康介がどうなっているのか、あと幼少時代の母親との話も出てきます。
ぜひ読んでまた感想など頂けたら、すごく嬉しいです。
いえいえ、読者さんからの感想やアドバイスは本当にありがたいと思っていますので。更新やお返事が遅くなったりできなかったりするのは、僕自身の問題ですし。
だから感想やコメント、気軽にして頂けたら僕としては嬉しいです。
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初めて来ました。なのではじめまして、こんばんは。
初来訪でコメントを書く事自体が私自身初めてな位読みやすくて、楽しんで一気に読みました。
最初の方では千佳ちゃん視点で、年下の高校生への恋心の戸惑い
家庭教師としての会える期限が決まって要る事、
それでも彼を純粋に求めてしまう彼女の心と体など
本当に読んでいて楽しかったのですが、
途中から・・・雲行きが怪しくなってきたなと思いつつも読み続けました(セフレと離れでHしてる辺り)
ですが、中盤以降から康介君の言葉遣いの酷さや質の低さに唖然としてしまいました。
乱交部分に至っては、別人が書いたと思う程の質の低さでした、ごめんなさい!辛らつに書いてしまって!
でもメンメンさんの物語に一目惚れ?したんです。
私としては、康介君にはこの物語を通して
「投げた石の、その後」をもっとちゃんと描写して欲しかったです・・・
何故かハンカチを捨てられず、引き出しにや箱にしまい込んだ・・・とか。今迄と違いチクチクと胸が痛む自分に気付いた等、これを機に彼の変化や希望の兆しを少しでも書いて欲しかったです。
・・・でないと、康介君の父親がいきなり登場の意味が余りに唐突でただの成金パパと駄目息子という薄い人間で終ってしまって・・・本当に本当に残念です><
千佳ちゃん自身にもラクになるのでは無く、
向き合って欲しかったです。最後に彼に会って「本当に好きだった。ありがとう、さようなら」と前に進んで欲しかったです。
本当はわがままを言えばハッピーエンドを希望でしたが
あくまで私個人の希望で、
読者の目や感想ばかりに捕らわれていては次第にメンメンさんの良さや個性がなくなり書く事が苦痛になると思うので、自分の書きたいと思う方向へ書いて下さい。
執筆お疲れ様でした。これからも頑張って下さい!
また来ます(*^-^*)
追伸:お忙しいと思いますので無理にお返事を下さらなくても結構です^^
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すみません、途中までは確かに官能的な恋(千佳からの一方的な)だったのですが、後半はバッドエンドへ向かうための話って事になってしまいました。
富田康介という人を愛す事のできない男の話にしたつもりなのですが、やっぱり文章とか作り方が下手なのもあるけど、ストーリーとしても厳しいかったかな……。
反省点は多いですが、少しでも良い物が書けるようにこれから努力したいと思います。
正直な感想、ありがとうございました。率直に言って頂けるのが書き手としては一番ありがたいので。
別の作品で楽しんでもらえるように頑張ります。また読みに来て頂けたら嬉しいです。
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ちょっと何この終わり方!?
これだけ長い話書いたのに無理やり終わらせてる感満々って・・。
なんだか信じられません。
途中までの文面を見る限り、官能的な恋を描きたかったのではないのですか?
パラパラとでも読んだ時間が無駄に感じます。
これなら読まなきゃ良かった。
何を表現したかったのか、何が書きたかった意味不明です。
非常に残念です。
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初めましてこんにちは。コメントありがとうございます。
ですよねぇ、そうですよねぇ。ごめんなさい、やっぱバッドエンドは評判良くないですね、特に女性の読者さんからは。
まぁその反省もあって女性向けのサイトも作ったのですが、そちらはなかなかスタートできていません。
女性向けの方では恋愛色というか、今掲載されているものよりもさらに女性の内面を重視した物語を書こうと思っているのですが、それだけに難しい(笑)
だけど諦めるつもりもないので、女性の皆さんに満足してもらるように、頑張りたいと思います。
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たまたまこちらに来て、千佳ちゃんのこのお話を読ませていただきました。
途中までは丁寧に情景が描かれていて、女の子向けというのが良くわかりました。
でも、ラストが!
もう、聞き飽きたかも知れませんけど、ホント非道いです(´;ω;`)
途中まではあんなに、自分が恋愛してるようなわくわく感とかどきどき感さえありましたのに、勿体無く思いました。
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返信遅くなってしまい、すみません。
コメントありがとうございます。
うーん……無理やり感が出てしまいましたかねぇ……僕としてもこの作品は、失敗かなと思ってます。
これからは、読者の方達に何を求められているのか、僕が何を書きたいのか、よく考えてから書いていきたいと思います。
次の作品頑張りますので、これからも宜しくお願いします。
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返信大変遅くなってしまい申し訳ありません。
コメントいつもありがとうございます。
かっちいさんのコメントにはいつも考えさせられています。色々と考えて僕の考えをまとめるのに時間が掛かってしまいました。(まだまとまっているとは言えないかもしれませんが…)ブラックリストなんてありませんよ(笑)
僕としては読者の方からの感想やアドバイスは、本当に嬉しいものですので。
ただ最近は体調があまりよくなかったりして、返信する余裕がなかったので……すみませんでした。
千佳の物語に関しては、多くの方にとって感情移入し難いものであったと同時に、小説としても完成度の低いものになってしまいました。千佳を陵辱するにしてもちょっと中途半端な感じになってしまいましたね。
恐らく数少ない陵辱好きの人にとってもあまり良い作品でなかったと思います。
これからは読者の方を意識した小説をブレずに書いていきたいです。
あ、『苦しくても恋』読みました。良いですね。これからの新作の参考にしたいと思います。
かっちいさん、僕のこのサイトのために色々とアドバイスして頂き、ありがとうございます。
これからも頑張りますので宜しくお願いします。
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返信大変遅くなってしまい、すみませんでした。
いつもコメントありがとうございます。
まぁ小森千佳は、僕としても30点くらいですかね、不合格です。ボツにするかもしれません。
僕としては陵辱的な官能小説にしたいと思っていたのですが、やはりそれは多くの人にとって受け入れられない物でした。しかも陵辱物だとしても極めて中途半端でした。
今後の目標としては、人妻物と女性向けの小説で、皆さんに満足してもらえるような、読者の方を意識した小説を書いていきたいと思います。
香苗の物語や新作、頑張ります!
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返信大変遅くなってしまいすみません。
コメントありがとうございます。
そうですねぇ、後半はみいさんの仰るとおり、評判悪いです。
僕自身、陵辱系の話は官能小説としてそんなに嫌いではないのですが、小森千佳の物語に関してはそれもちょっと中途半端で、ただ残酷なだけの小説になってしまったなぁと反省しています。
最後の康介の家庭事情に関しては、康介は前作の登場人物でもありましたので、その関係で書きました。
ただそれも、バランスが悪かったかなぁと……。この反省を次に活かしたいと思います。
みいさん、正直なご感想ありがとうございました。これからも官能小説を書き続けたいと思っている僕としては、読者の方の正直なご感想やご意見が一番嬉しいです。
次の作品も頑張りますのでこれからも宜しくお願いします。
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返信大変遅くなってしまいすみません。
コメントありがとうございます。
そうですねぇ、ちょっと最後展開が速すぎたというか、うーん……後半は官能小説として成り立っていなかったかもしれませんね。
千佳のそこ後に関しては、読者さんのご想像にお任せしてます(ちょっとズルイですかね…ただ僕の中では千佳は死んではいないと思ってます)
なんだか後味の悪い作品となってしまって、僕としても反省してます。
次の作品で、もっと良い作品を書けたらと思ってます。頑張ります。
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返信大変遅くなってしまいすみません。
コメントありがとうございます。
りぃさん泣かせてしまってすみません。ちょっと残酷過ぎましたよね。
でも大好きなお話だったと言ってくださって、僕としては本当に嬉しいです。ありがとうございます。
そうですね、康介が最後、千佳からプレゼントされたハンカチを見つめて、その後捨てるシーンで、僕としては康介の気持ちや物語をまとめたつもりでした。だからそこまで感じ取ってもらえるなんて、ありがたいです。
ただ、今回の作品は色々と不十分な部分が多かったので、全体的には反省の多い作品となってしまいました。
次の作品はもっと良い作品が書けるように頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いします。
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返信大変遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
千佳のその後については、読者さんのご想像にお任せするつもりでしたので、色々と妄想してもらえると僕としては嬉しいです。
そうですねぇ、正直言うと、バッドエンドは決まっていたのですが、本当はもっとハードで残酷な展開を予定してました。
例えば千佳があのまま酔った男達から中出しされて、康介の子か他の男達の子か分からない子を妊娠するとか。
ただ妊娠はちょっと酷すぎるかなぁと思い、気が引けてしまいました。
その結果、なんとも中途半端な作品になってしまったのかなぁと……。
次の作品、頑張りますので、また宜しくお願いします。
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返信大変遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
千佳が自殺したかどうかは、読者さんのご想像に任せるという感じですかね。ただ、やっぱり官能小説なのに後味悪いですよね。
小森千佳の物語に関しては、もしかしてボツにして消してしまうかもしれません。
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返信大変遅くなってしまい、すみません。
うーん……ちょっと突然過ぎましたかね。結末的には当初予定していた通りなのですが、途中色々と迷ってしまい中途半端な作品になってしまいました。
次の作品にこの反省を活かして、もっと良い物を書けるように頑張りたいと思います。
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かなり無理やり終わらせた感がありますねー。
どなたかも書かれてましたけど、後半は全然興奮しなかったです。ただただひどい話という気がしました。千佳側が訴えるという展開も無理があるかと。
千佳には同情するというより、どこまで自分を安売りするんだろう、愚かな女だなぁって感じでした。
まぁなにはともあれ、お疲れ様でした!
これからもちょくちょく見にきます(^ー^)
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いつも楽しみに読ませてもらっています。
香苗の話は大好きです。セックスの情景描写や感じていく人妻の様子など,最高です。今回の千佳の話も同様に,開発されていくストーリーがとても好きでした。
ただ,終盤の乱交以降の展開にはかなりがっかりしました。見せ場となるシーンがほとんどはしょられていたり,あれのどこにエロを感じろというのでしょうか?また,千佳の淫乱さをなじるような表現についても,単に暴力的,破壊的な部分が強調されるのみで,肉便器と化した彼女には何も興奮を覚えませんでした。そういうものが見たければ Tokyo Hot のような過激な動画サイトでいくらでも間に合わせられます。
最後の康介の家庭環境や心理描写についても、正直どうでもよかったです。彼の生い立ちを知って、読者は同情でもすればいいのでしょうか!?
こちらに期待していることはそんなものではなくて,ありふれた日常をすごすきれいな女性が性に溺れる様子を淫らに描いてほしい、というものです。人それぞれ意見はあると思いますが,そこが崩れるのであれば,読む価値がないと思います。
次回作と香苗の続きには期待しております。
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なんだか端折りすぎに感じてがっかり…という気持ちを拭えなくて…
メンメンさんの中で千佳はどうなったんでしょうか?
自殺?自殺未遂?
なんだかスッキリしなくて…(>_<) 次も楽しみですが、なんだか納得いきません。
散々書いてしまってごめんなさい?
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泣いちゃいました(;_;)
千佳があの後どうなって
どう思いながらいるのか
康介もどんな思いだったのか
書かれていない部分だけど
ハンカチのシーンで
少なからず康介の中に
千佳の存在を感じました。
メンメンさんかなり悩みながら書いていたと思いますが、私はかなり感情移入できたし大好きなお話です(*^^*)
これからもまた何度も読み返します☆
新しいお話楽しみにしてます!
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『肉体的快感、特に性的感覚を享受する働き』
今更ですが【官能】という言葉を調べてみました。では、この意味を受けて【官能小説】って何だろうと考えてみると(答えは人それぞれになると思いますが)下品に言えば『読んで性的に興奮する読み物』ということになりますか…。
この魅惑的な【官能小説】なるもの、どういった点により興奮を覚えるのか。この答えは、実はコメントを公開している女性と思われる人の意見の中に答えがあると思っています。つまるところ、主人公と自分を重ね合わせ、自分に近い行動をしているもしくは自分と近い考え方をしていると感じた時なんですね。
メンメンさんの苦悩は『完成度が低いかな』というつぶやきに現れていて、勝手にコメントを寄せている身としてはとても申し訳ない気持ちになりました。ま、一瞬ですけど(笑)。
官能小説は、性的描写の完成度が高くても決して作品の評価が高まる訳ではないということを強く感じたはずです。メンメンさんの描こうとする作品の中で、主人公となる男女それぞれが同じ時間を過ごしながら物語が進行していきます。日常においても人が集まれば感情の行き違いがいたるところで発生するように、小説の中でも同じだと思うのですね。何を思い、どう行動するのか、その行動に対して関係する人物の評価はどうなのか。考えると何と奥の深いことか…。
【水野果歩編】での最初から60数回にかけての展開は本当にツボでした。感情の揺れも見事の一言でした。おそらく寄せられたコメントも批判めいたものは少なかったはずと思われます。【吉井香苗編】が再開となりますが、個人的には非常に楽しみではあります。どこにテーマを置くのか興味がありますが、夢中になる香苗さんに対しての旦那・祐二さんの感情の揺れと行動、そして、お隣に引っ越してきた恭子さんが何故高いマンションに越してきたのに(引っ越してきた理由も興味ありますが)中嶋の行動を黙認しているのか、恭子さんの発言が香苗さんと中嶋の関係に何か影響を及ぼすことになるのか、いろいろ楽しみであります。
とりあえず、『前を向いて頑張っていただきたい』それを願うばかりです。お疲れ様でした。
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自殺未遂
↓
助かる
↓
家族に問い質される ↓
好きな人(富田さん)に売られた話をする
↓
父、怒る!!!(きっと、最初は母親に話したのでしょう)
↓
富田さん達を訴えると言う
↓
お金で解決!
↓
続編…赤ちゃん出来たらおろす。
↓
社会人になって、、上司のセクハラでまた目覚めてしまう!!
って考えちゃいました。
お疲れ様でした!
毎日更新楽しみにしてました!(^w^)
わたしは、直さないでお酒飲まされたのも好きでしたよーヽ(o^∀^o)ノ
その方が、犯されてる感強かったので(>_<)
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急に終わったので驚きました。
ビッチが訴えるっていうのが…苦笑(レイプならともかく)
まぁ…終わった作品ですので、次回作期待していますね♪
お疲れさまでした。
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お疲れさまでした。
千佳は結局自殺して父親が訴えた、という解釈でよいのでしょうか?
ホントに終わるのが急でびっくりしました。
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突然終わってしまった感があり
ちょっと物足りない気がしました
次回作も楽しみにしています