山井
「へへ・・・じゃあ果歩ちゃん、俺達も楽しもうぜ。」
すでに衣服を全て脱いで全裸になった山井が果歩の腰を掴んで向きを変えさせる。
果歩
「ァァ・・・」
果歩のヴァギナから手を離した富田は、再び秋絵とのSEXに集中している様子だった。
それを見て果歩は思った。
・・・私・・・二番目なんだ・・・
秋絵は果歩にとって憧れの先輩だ。秋絵の魅力を果歩はよく知っている。
私なんかよりもずっと大人っぽくて綺麗で、知識も経験も豊富で・・・。
そういう女性の方が、きっと男の人には魅力的なんだ・・・。
山井
「あ~このケツ柔らけぇ・・・へへ・・・オマ○コも準備万端だな、すぐ気持ちよくしてやるからなぁ・・・。」
山井は勃起した自身の肉棒を果歩の秘裂に沿わせながら愛液を亀頭に塗しつけている。
山井は四つん這いになった女性のバックからの眺めが好きだった。
女性にとっては一番大事な処であり、一番恥ずかしい所でもあるその神秘の場所を全て男に曝け出している格好だからだ。
土手の部分から大陰唇の方まで生え渡る陰毛、果歩は毛深い方ではなかったが、よく見てみるとアナルの周りにも数本細い毛が生えていた。
果歩の陰毛の生え方・・・こんな事は、他の男達は想像する事しかできないのだ。
果歩とSEXした男だけが見れる場所。
そんな優越感に浸りながら、山井は肉棒を秘壺の入り口に当てて腰を前に進めた。
山井
「あ~やべ・・・」
果歩のヴァギナは肉棒の先端を飲み込んだ瞬間から、亀頭にピッタリと吸い付き締め付けてくる。
果歩の温かい体温を感じながら、山井はさらに腰を進める。
グッチョリと濡れたヴァギナの中、熱くて柔らかくて、男根が溶けてしまいそうだ。
果歩
「ァ・・・ハァァァ・・・・。」
果歩の口から漏れる悦びの吐息。
昨日も散々ここに男根を迎え入れたはずなのに、なんだか随分と久しぶりな感じがした。
それは今日一日、この瞬間を想像しながらオナニーをし続けたからであろうか。
しかしこれでは本当に毎日男とSEXをしなければ果歩は満足できない女という事になる。
いやそうだ、そうなんだ。果歩はすでに毎日SEXをせずにはいられないまでに調教されてしまっているのだ。
果歩
「アッ・・・アッ・・・アッ・・・ハァ・・・ァ・・・」
山井が果歩の腰をガッチリと掴み、腰を振り始めた。
富田程ではないにしても山井も巨根の持ち主だ。
この肉棒にも果歩は今まで何度も絶頂に導かれてきた。
腰を前に突き出されるたびに漏れる果歩の喘ぎ声。
・・・ハァ・・・気持ちイイ・・・
今日は朝自分の部屋から出て、パンツが濡れ始めた瞬間から富田の事ばかり考えていた。
しかし途中、電車の中ではサラリーマン達の股間ばかり見つめていた果歩。
そう、果歩は単に男の肉棒を欲しがっていたのだ。
もちろん果歩にとっての最高の快楽は富田とのSEXであったが、濡れ始めたヴァギナは兎に角男を、男の肉棒を欲しがっていた。
果歩
「ハァ・・・ハァ・・・ァァ・・・ン・・・アッンッ・・・」
男の、男の勃起したペニスがアソコに入ってる。
その事自体に果歩の身体は悦びを感じていた。
それはつまり果歩の身体は富田への依存が高くなりつつも、SEX自体への依存も高まっていることを証明していた。
山井
「ハァハァこのマ○コ最高・・・ハァ・・・」
果歩はもし自分が富田に捨てられたらどうなってしまうのだろうと本気で心配になってきていた。
きっとSEXせずにはいられない、もうSEXのない生活なんて考えられない。
淫らな気持ちを男の人達の前で抑えきれなくなるのが怖い。
果歩
「ハァ・・・ァ・・・ァ・・・富田さん・・・ァ・・・」
だからこそ果歩は秋絵に嫉妬した。
後ろから山井に激しく突かれながらも、果歩の視線はSEXをする富田と秋絵に向けられていた。
富田が他の女とSEXをしているのが果歩にはどうにも辛く、そして我慢ならなかった。
・・・富田さんは私が山井さんとエッチしてても何とも思ってないのかな・・・
その答えは明白だ、富田は何とも思っていないだろう。
富田にとって果歩は性奴隷の1人、恋人でも何でもないのだから。
・・・そんなの・・・でも・・・
果歩は自分が富田にとって特別な存在になるにはどうしたらいいのか、そんな事を考え始めていた。
秋絵
「ハァァァ・・・凄い富田さん固いわ・・・ハァハァ・・・」
果歩
「ンッンッ・・・アッアッアッ・・・!」
2人の女子大生の喘ぎ声が部屋中に響く。
すでに秋絵と果歩の身体には白濁液が所々に付着している。
全裸で様々な体位で絡み合う二組の男女にもはや会話はなく、ただひたすら性行為に没頭していた。
4人共全身にビッショリ汗をかき、それぞれが濃厚なフェロモンを辺りに放出している。
濃厚なSEXの熱気で、室温と湿度が異常に上がった部屋の中の雰囲気は異様だった。
秋絵
「アアア・・・イクッ・・・イクイク!!!」
果歩
「ンッ・・・ァ・・・イッっちゃう・・・イク・・・アッ!」
そして顔を真っ赤にしながら2人の女子大生はその夜何度目かの絶頂に達した。
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