理系女子 結さん(17)




結は、広々としたキングサイズのベッドの上に仰向けに横たわっていた。

間接照明の仄暗い光が、全裸にされた結の透き通るような色白の肌を艶やかに照らし出している。

Gカップの豊かな乳房が、心臓の激しい鼓動に合わせて小刻みに揺れていた。 

大胆にM字に開かされた脚の中心には、プロ野球選手である岡本隼人の、筋骨隆々とした巨体が重く覆い被さっている。

——また……挿れられちゃう……——

結の視線は、抗いがたい引力に引かれるように、自らの股の間へと自然と落ちた。 

そこには、先ほどリビングで結の身体を人生初の絶頂へと狂わせた、信じられないほど太く長く、凶悪なまでに血管を浮き上がらせた巨根が屹立している。 

先端の巨大な亀頭が、すでに自らの愛液でぐしょぐしょに濡れそぼった秘裂に、ピタリと熱く押し当てられていた。


「だ、ダメ……岡本さん……っ」

必死に声を振り絞ってみたものの、その響きは情けないほどに甘く、弱々しく、まるで説得力がない。 

頭の中では『砂上さんに申し訳ない』『今すぐ止めて、逃げなきゃ』と理性が叫び続けている。

隣室には、愛する恋人が眠っているのだ。 

だというのに、結の身体は熱く火照り、岡本の放つ雄の匂いと圧倒的な熱量にあてられ、無意識のうちに腰を微かにくねらせてしまっていた。 

拒絶する力など、とうの昔に失われている。

岡本は、そんな結のあられもない姿を愛でるようにニヤリと笑うと、ゆっくりと腰を押し進めてきた。


「んっ……あ……っ!」

結は目を見開き、自分の股間を見つめたまま、息を飲んだ。

赤黒く張った巨大な亀頭が、窄まった膣口を強引に割り開いていく。 

その瞬間、結の目に、岡本のペニスをピタリと覆う極薄の被膜がはっきりと映り込んだ。

先ほどドラッグストアで自分たちが買い込んだコンドームだ。

——コンドーム……ちゃんと着けてる……これなら、妊娠する心配はないはず……——

コンドーム開発に心血を注ぐ研究者としての冷静な視点が、ふいに結の脳裏をよぎった。 

プロの目から見ても装着状態は完璧で、精液が体内に入るリスクは皆無だ。

本来なら身を守るための、あるいは仕事としてのその思考が、今は『浮気』という最悪の背徳行為に対する言い訳として機能してしまった。 

ゴム越しなら安全だ。

そんな思考が一瞬、頭をよぎった瞬間、結の中の心理的な抵抗はさらに弱まってしまった。


「んっ……っ、はぁ……!」

太い亀頭が膣口を限界まで押し広げる圧迫感は、息が止まるほどに苦しかった。 

まるで自分の身体の許容量を超えて、柔らかな粘膜が引き伸ばされていくような、若干の痛みすら伴う強烈な圧力。 

しかし結は歯を食いしばり、顔を歪めながらも、その苦痛に耐えてしまった。

なぜなら、リビングでの一度目の挿入で、結の未熟な身体は完全に知ってしまっていたからだ。 

この張り裂けそうな苦しさと圧迫感の先に、頭の髄まで溶かされるような、想像を絶する快楽が待っていることを。


「ムスブちゃん、超濡れやすいのな? あ〜すっげぇ中、温かいわぁ。」

岡本の低い声が、結の耳元で響いた。 

その淫らな言葉に、結の頰がカッと熱くなる。


「あっ……んんっ……く、苦しい……はぁ……っ!」

苦しげな喘ぎを漏らして抵抗を示そうとする結だったが、口からこぼれ落ちる音は、途中から甘くトロトロに溶けた媚声へと変わってしまう。 

自分の最も恥ずかしい場所が、今日会ったばかりの巨漢の男の熱に完全に屈服し、歓喜の愛液を流し続けている。

その事実が、清楚な理系女子の羞恥心を激しく煽り、さらに興奮を加速させた。


「苦しい?大丈夫、すぐに慣れるよ。さっきも気持ち良かっただろ?」

岡本は悪びれる様子もなくそう言うと、遠慮なくズシリと腰を押し進めてきた。

巨大な亀頭が、結の狭い女穴へとゆっくり沈み込んでいく。 

それに続いて、太い陰茎部分がジリジリと、ゴムの摩擦音と愛液の濡れそぼる水音を立てながら、膣壁を力強く擦り上げて侵入してくる感覚に、結の背中がビクンと跳ねた。

——すごい……太くて……こんなに長いなんて……——

極太の肉棒が、結の膣内を強引に押し広げながらズンズンと進んでくる。

熱い摩擦が、経験の浅い敏感な襞の一枚一枚を無慈悲に刺激し、ゾクゾクとする甘い痺れが腰から脳天へと駆け抜ける。 

砂上とのセックスでは決して味わったことのない、内臓を直接かき混ぜられるような圧倒的な質量と圧迫感。 

まるで自分の清らかな身体が、岡本の巨根を受け入れるための専用の形へと作り替えられていくような……そんな淫らな錯覚に、結はブルブルと震えた。


「はぁぁ……っ! あ、んんっ……!」

やがて、巨大な亀頭がずんっ、と重い手応えとともに子宮口に当たり、極太ペニスが結の膣の最奥に到達してしまった。

膣奥を強く押し上げられる圧迫感に、結の下腹部が内側からポッコリと膨らんでいるのが自分でもはっきりと分かった。 

息が詰まるような苦しさと同時に、子宮がビクビクと震えるような強烈な甘い痺れが下半身全体に広がっていく。

結は呆然と、焦点の定まらない目で自分の股間を見つめた。 

信じられないことに、岡本の陰茎は、最奥まで突き刺さっているというのに、まだ三分の一ほどの長さが膣の外に残っていた。 

こんなに奥まで入ってるのに、まだこれだけ残っているなんて……。

改めて岡本のペニスの常軌を逸した長さに驚愕する結。

同時に、もしあの残りの部分まで全て押し込まれたらどうなってしまうのだろうという、底知れぬ恐怖と淫らな期待が入り混じり、結の秘部はさらにドクンと脈打ってコンドーム越しの極太ペニスを強く締め付けた。


「くっ……はぁっ……」

まるで股間に熱を帯びた太い杭を打ち込まれたような状態で、結は身動き一つ取れなくなっていた。 

息をするだけで、膣内がヒクヒクと自然に収縮し、岡本の巨根に吸い付いてしまう。

逃げ出したいのに、この杭にずっと貫かれていたい。完全に快楽に毒された思考が結を支配する。


「ムスブちゃん、ここなら喘ぎ声、我慢しなくていいからな。しっかり喘いで気持ち良くなっていいから。」

岡本が優しく、しかし獲物をいたぶる獣のような笑みを浮かべて囁いた。 

その言葉が、結の胸の内に残っていた最後の理性の糸を、するりと解いた。


「はぁ……はぁ……っ、岡本さん……」

次の瞬間、岡本が腰をゆっくりと引き、大きく振り始めた。

結の甘い喘ぎ声が、寝室に響き始めた。

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