理系女子 結さん(14)




これまで経験した事がないほど奥まで巨大なペニスが入ってきて、そのあまりの圧迫感に呼吸が出来なくなってしまう結。

『っはぁ……!』と、やっとの思いで息を吸うと、強烈な圧迫感から生まれる甘い痺れが腰全体に広がってきた。

挿入されている極太ペニスはまさに太い杭のよう。

お尻だけを高く上げた状態でそれを挿入され、まさに〝串刺し〟にされている気分になった。

そしていつもの挿入感とは全く違うその違和感に、寝起きとお酒でボンヤリとしていた意識が徐々にハッキリとしてくる。

——これって……砂上さんなの……?——

しかし結がそんな疑問を抱き始めたタイミングで、男は腰をゆっくりと動かし始めた。


「ああっ……!」

膣奥にまで挿入された太くて長いペニスを大きく引かれると、甘美な快感がジンワリと広がった。

そして再び膣奥にまで押し込まれると、身体の中で太鼓を叩かれたように快感の波が打ち寄せてくる。

圧迫感はあるけれど、動かされても痛みは無い。

下腹部がドクンドクンと熱く脈打ち、ヴァギナが極太ペニスに対応しようと自然と大量の愛液を分泌する。


「あっ……んっ……はぁっ……!」

——スゴイ……大きくて……こんな……——

巨根ペニスに押し出されるように自然と甘い喘ぎ声が弾んで出てしまう。

ペニスの大きさと与えられる快感の大きさに動揺する結。

そして意識がハッキリしてくるにつれ、〝やっぱりおかしい〟と気づく結。

——いつもの砂上さんと違う……!——

バックで突かれながら、後ろにいる男性の顔を確認しようと振り向く結。

そして自分の後ろで腰を振っている男の顔を見た瞬間、結は目を丸くして驚いた。


「お、岡本さん!?」

そう、結が寝起きで意識がハッキリしないままにセックスをしていた相手は、恋人である砂上ではなく、なんと岡本だったのだ。


「ど、どうして!?岡本さんがっ……!?」

そこで結の記憶はようやく蘇った。

結、砂上、リナ、岡本の4人で酒を飲んでいた事。

ここが砂上の部屋ではなく、岡本の部屋である事。

——そうだ私……あのまま酔って寝ちゃったんだった!——

結はそれを思い出して大きく動揺した。

そしてそれと同時に頭が混乱する。

どうして岡本さんとこんな事に。

現在進行形で岡本とセックスをしてしまっているという現実に、パニックになる結。


「ん?あれ?ムスブちゃん?うわ〜暗いからリナと間違えたわ〜」

岡本は目を擦りながら、わざとらしくそう言った。


「ご、ごめんなさい!岡本さん私……」

咄嗟に岡本に謝罪してしまう結。

真面目で素直な結は、自分も砂上と間違えていた事をまず謝らないといけないと思ったのだ。

これでお互いに相手を間違えていた事が分かった。

だから結はすぐに岡本は身体を解放してくれると思った。

しかし岡本は……


「やべぇ〜俺ムスブちゃんとヤっちゃってるよ〜ほら、もう思いっきりチンポ挿れちゃってるし〜」


「岡本さん、ごめんなさい私も間違えちゃって、だからあの……」


「どうするムスブちゃん、これどうしたらいい?」


「どうしたらって……あの……」


「もう俺めっちゃ気持ち良くなっちゃってるんだけど?」


「え……でも……」


「ほら〜ムスブちゃんもオマンコトロトロだし。」


「ん……ぁ……」

岡本が少し動いただけで膣内が極太ペニスに刺激されて変な声が出てしまう。


「ムスブちゃんも気持ち良いでしょ?これ途中で止めるの無理じゃね?ヤバいってこれ、チンコとマンコが一体化してるもん、気持ち良すぎる!」


「そんなこと言われても……あの……」


「ダメだ!俺やっぱ我慢できねぇ!」

そう言って岡本は再び腰を前後に動かし始めた。


「んあっ!岡本さんっ!?」


「頼むムスブちゃん!このまま最後までさせてくれ!」


「そ、そんな!あんっ!」

性欲を抑えられないのか、暴走してセックスを続けようとする岡本に困惑する結。

しかし後ろから腰をガッチリ捕まれてしまっていては、逃げる事もできない。


「あっんっあっ!だめっそんなっ……んあっ!」

太い杭のようなペニスを出し入れされると、下半身からどんどん力が抜けていってしまう。

そして力が抜けた先に来るのは、とめどない甘美な快感だった。


「ムスブちゃんのマンコヤバいって、マン汁めっちゃ溢れてくるよ!」

そう言って前後に動かす腰のスピードを速くしていく岡本。


「んっはっ待ってっあっあっんっ!」

ダメなのに、どうしても甘い声が漏れてしまう。

愛液が溢れ出て内腿を伝って次々と垂れていくのが自分でも分かる。


「気持ち良すぎだろ〜これ!お尻もモッチモチだし!止めるられる訳ねぇよ!」

結の真っ白な柔尻に腰をリズミカルに叩きつける岡本。

腰を叩きつける度に結のふっくらとしたお尻が波打ち、部屋にパンパンパン!と乾いた音が鳴り響く。


「あっはっんっあっ!」

一度開いてしまった身体の扉は、そう簡単に閉じることはできない。

——こんな……どうしたらいいの?——

そんな思考さえも、岡本の巨根ペニスに膣奥を突かれると薄れてしまう。

ただただ甘美な快感に身体が支配され、自然と喘ぎ声が漏れてしまう。

しかし、結はそこである事に気づいて驚愕した。

——えっ!?砂上さん!?——

薄暗い部屋の中、視界が徐々に慣れてくると、周囲が少しずつ見えてくる。

そこで最初に結の視界に入ってきたのは、すぐ近くの別のソファで眠っている砂上の姿だった。

それに気づいた瞬間、結は慌てて喘ぎ声が漏れる口を両手で塞いだ。

——どうしよう!砂上さんも近くで寝てたんだった!——


もし声や音で砂上が起きてしまったら、もし岡本とセックスをしてしまっているのを見られてしまったら、どう説明したらいいのか。

結自身も予期していなかった、望んでもいなかった事態とはいえ、恋人が他の男性とセックスしている場面を見たら砂上は傷つくはずだ。

それどころか、砂上との恋人関係が崩壊してしまう危険すらある。


「岡本さんっ、やっぱりダメですっ」


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