それは想像を超えた強烈な快感だった。
結の身体が弓なりに反り返る。
手足の指の先にまで快感が突き抜けて、下腹部と脳から甘い快感物質が大量に分泌される。
バックから岡本の巨根ペニスに串刺しにされたまま、ビックンビックンと身体を痙攣させる結。
頭が真っ白になって何も考えられない時間がしばらく続く。
そして大きな絶頂痙攣から全身が脱力すると、結は胸を上下させながら呼吸をし、その余韻に浸った。
「ハァ……ハァ……」
——これが……イクって事なの……スゴイ……——
生まれて初めてのオーガズムを経験し、そのあまりの気持ち良さに衝撃を受ける結。
身体がビクンビクンと小さく痙攣を続ける絶頂の余韻がまるで天国にいるかのように心地良い。
結の女体は明らかに快感絶頂を悦んでいたし、脳みそが溶けそうなほどの快楽は中毒になりそうなくらい甘いものだった。
こんなに気持ち良いなんて思わなかった。
未知の扉が開いてしまった。
セックスへの価値観が変わるほどの快感。
愛を確かめ合う事だけがセックスの価値ではないのだと、思わずにはいられない。
女性はセックスでこんなにも気持ち良くなれるんだと感動さえ覚える。
絶頂後も結の膣内で存在感を維持している岡本の極太ペニスに、本能的にウットリとしてしまう。
そして絶頂の余韻に浸っていたそんな結に、岡本が後ろからこう話しかけてきた。
「派手にイったね〜、イキ方めっちゃエロいし、ムスブちゃんは感度が良いんだね〜」
そう言われて顔を真っ赤にして恥ずかしがる結。
今更ながら、今日出会ったばかりの男性とセックスをしてしまった事、しかもオーガズムに達する姿まで見られてしまった事に羞恥心が膨れ上がってくる。
「でも俺はまだイってないんだよね〜、だからさ、寝室に移動して続きしようよ。」
「えっ!?」
岡本からの提案に結は当然驚いた。
「寝室なら大きいベッドあるし、声とか我慢する必要ないしさ〜、真っ裸になって思う存分気持ち良くなれるからさ。」
寝室に移動して真っ裸になって思う存分……そう言われて一瞬その未来を想像してしまう結。
想像しただけで下腹部がキュンキュンと熱くなってしまう。
「ほら、横に砂上さんいると集中できないだろ?寝室は鍵を掛けれるし、防音だし、絶対バレないから。それともこのままここで続ける?さっきみたいに喘ぎ声出してたら砂上さん起きちゃうかもよ?」
「そ、それは……」
結はそう言って首を横に振った。
砂上が寝ている横でこのまま岡本とセックスをし続けるなんてできる訳がない。
「よし!じゃあ寝室に行こうか!」
そう言って岡本はバックから挿入していた極太ペニスを結の膣から引き抜いた。
「んっ……はぁぁ……」
愛液でグチュグチュに濡れている膣からヌポっと音を立てて巨根ペニスが引き抜かれると、結は下腹部に切ないほどの喪失を感じた。
まるで杭のように串刺しにされてミッチリと膣を広げていた圧迫感が無くなると、どうしようもなく寂しくなってしまう。
「ムスブちゃんもまだヤリ足りないでしょ?寝室に行ったら何回でもイかせてあげるからな。」
岡本の言葉に胸がドキドキしてしまう結。
ダメなのに、身体はさらなる快感と興奮を期待してしまっている。
そして岡本は結の身体をお姫様抱っこで軽々と持ち上げた。
「えっ?きゃっ!」
突然お姫様抱っこをされ驚く結。
「しー!砂上さん起きちゃうから静かに移動しよう、な?」
それを言われたら黙るしかない。
半裸で岡本に抱えられてる姿を砂上に見られる訳にはいかない。
砂上がすぐ隣にいる危機的な状況から逃げたくて、結は大人しく岡本に従った。
そして岡本は結を抱えたまま部屋を移動した。
ーーー
ーーー
岡本に連れてこられた寝室は、中央に大きなベッドが置かれた広い部屋だった。
部屋に入ってすぐに、お香の甘い香りを感じた。
床には質の良いふんわりとした絨毯が敷き詰められ、室温は少し高めに設定されているのかリビングよりも暖かった。
照明は最小限で薄暗く、間接照明が妙にエロティックな雰囲気を演出している。
岡本に抱き上げられていた結は、大きなベッドの上に身体を下ろされた。
「ムスブちゃん、ここなら安心だからな〜。」
岡本はそう言いながら衣服を脱ぎ始めた。
裸になったプロ野球選手の肉体は、とても逞しかった。
筋肉に覆われた厚い胸板と太い腕、見事に割れた腹筋はまるで芸術のように美しい。
痩せ型である砂上とは対照的な男らしい体格は、見ているだけで胸がドキドキしてしまう。
そしてそれ以上にどうしても目が行ってしまうのが、岡本の下半身だった。
リビングでのセックスでは射精まで到達しなかった岡本のペニスは、ヘソに付くほど真上に反り返っていて、バッキバキに硬く勃起したままだった。
そして結は、その岡本のペニスの大きさに驚きを隠せなかった。
——あんなに太くて長いモノが私の膣(なか)に入っていたの……——
結は信じられない気持ちだった。
けれど、同時にあの巨根ペニスを膣に入れられていた時の感覚を思い出すだけで身体が熱くなってしまう。
あの太い杭を打たれたかのような圧迫感と、膣の最奥にまでペニスが入ってきた時の快感。
そして初めて経験したオーガズムに達した時の感覚も……。
思わず目の前の岡本のペニスに目が釘付けになってしまい、ゴクリと生唾を飲んでしまう結。
「ムスブちゃんも暑いだろ?脱がしてやるよ。」
「え……でも……」
「いいからいいから、俺が脱がしてやるから。」
そう言って全裸になった岡本が、今度は結の衣服を脱がそうとしてきた。
——ぁぁ……ダメなのに……私には砂上さんがいるのに……——
そう思いながらも岡本にされるがままに衣服を脱がされていってしまう結。
さっきまでリビングでしていたセックスの快感と、絶頂の余韻が身体に残っていて力が入らないし、頭の中もボンヤリしたままだった。
しかし結の抵抗が弱いのは、それだけが理由ではない。
この寝室に連れて来られてから、胸の高鳴りが止まらないのだ。
そのドキドキは、リビングでセックスをしていた時以上のものだった。
——なんで……どうして……どうしてこんなにエッチな気持ちになっちゃうの……?——
頭では拒絶しようとしても、身体が言う事を聞いてくれない。
岡本の巨根ペニスを膣から引き抜かれた時の喪失感が今も続いていて、下腹部が疼いて仕方ない。
身体は、明らかにあの息が詰まるような圧迫感と快感を欲していた。
また岡本さんのアレを挿入されたら……またあんなに激しくされたら……
そんな淫らな好奇心と欲求が止まらない。
エッチな事ばかりが頭の中を巡ってしまう結。
岡本の手によって衣服を脱がされる感覚も羞恥心が刺激されて、興奮してしまう。
そして結は、はだけていたブラウスを脱がされ、ブラを剥ぎ取られ、下のスカートも脱がされ、足に掛かっていたパンツも取られて絨毯の上に投げられた。
手慣れた様子の岡本に次々と衣服を脱がされ、結は大きなベッドの上であっという間に全裸にさせられてしまった。
「うわっ!ムスブちゃんの裸エロ過ぎだろ〜」
岡本にそう言われて顔が真っ赤になる結。
今日会ったばかりの男性に裸姿を見られ、顔から火が出そうなくらい恥ずかしかった。
しかし、それと同時に一糸纏わぬ姿になった開放感が、結をさらに淫らな気持ちにさせる。
色白の美肌で、おまけに形の良い美巨乳である結の裸体は、岡本の性欲にも火を付けた。
「もう我慢できねぇよ!ムスブちゃん挿れるぞ!」
そう言って脚を掴んだ岡本は、結の股を大胆に広げた。
結の生え揃った黒い陰毛も、恥ずかしい濡れた割れ目も、その下にこっそりと見えるアナルも、全て岡本に丸見えだ。
股をおっぴろげにされ、恥ずかしいはずなのに異常に興奮してしまう。
そして岡本は巨根ペニスの先端を、結の濡れた割れ目に押し当ててきた。
コメント
そろそろリナの出番…かなw
もし結さんが連続絶頂中の時リナが…w