ホックを外したブラジャーを千佳の腕から抜いていく康介。
締め付けから解放される乳房、そしてそれを包み隠していたカップが離れていく。
突然ホックを外され少し驚いていた千佳だったが、ブラジャーを抜く時には康介がやりやすいように腕を動かしていた。
脱がせたブラジャーをベッドの脇に置くと、康介は千佳の乳房を観察するように見つめた。
千佳
「……あんまりジロジロ見ないで、恥ずかしい……」
康介
「嫌だね、俺ずっと千佳先生のオッパイ見たいと思ってたからさ。しっかり見せてもらうよ。」
千佳
「……えっち……」
康介
「思ったとおり美乳だね、乳首もピンクだし。」
千佳
「……そ、そうかな……」
康介
「触って良い?」
千佳
「……ダメって言ったら?」
康介
「千佳先生はそんな事絶対言わないよ。俺に胸揉まれるの結構好きでしょ?」
千佳
「……もう…バカ……」
そんな事を言いながら、康介は千佳の後ろに座って、そこから千佳の乳房に手を伸ばす。
そして白く柔らかな膨らみを下から掬い上げるようにして触り始めた。
千佳
「……ん……」
康介
「柔らけぇ……」
最初はマッサージするように乳房全体を優しく揉む。
そして全体が熱を帯び、解れてきたところで乳首を責め始める。
指先で擽るように、時に2本の指でその先端を摘むようにして。
千佳
「ン……ぁ……ン……」
康介
「千佳先生ってやっぱり胸弱いんだね。」
身体を少しくねらせながら、時折甘い声を漏らしている千佳。
今まで特にそういった自覚はなかったが、もしかして康介の言うとおりなのかもしれない。
以前康介に服の上から触ってもらった時も気持ち良いと思ったし、こうやって直に触れるとさらに敏感に感じてしまう。
千佳
「……ン……」
康介
「ほら、もう乳首立ってきたよ。凄いコリコリしてる。」
千佳
「ン……もう……いちいち言わないでよ……」
康介
「いいじゃん本当の事だし、それにそっちの方が興奮するでしょ?」
千佳
「恥ずかしいだけだよ。」
康介
「恥ずかしいから興奮するんだよ。さて、そろそろ下の方も確認していい?」
千佳
「ぇ……下?」
康介
「そう……ここね。」
そう言って康介は千佳のパンツの中に手を素早く入れた。
千佳
「あっ!」
康介の指は千佳の陰毛、秘部の割れ目に触れ、そしてすぐにそこにある滑り気を察知する。
康介
「あ~ぁ、凄い濡れてるよ、ほら。」
千佳
「……ヤダ……。」
一度パンツから手を出した康介が、テカテカに濡れた指を千佳の顔の前に持っていき、見せ付ける。
それを見たくないのか恥ずかしそうに顔を横に背ける千佳。
そして康介はそのまま千佳をベッドに寝かせると、今度は前に回って千佳のパンツに手を掛けた。
康介
「千佳先生、ちょっと腰……」
千佳
「ぇ……うん……」
康介に促されて千佳が腰を少し浮かせると、ゆっくりとパンツが下ろされる。
そして康介は手馴れた動きで千佳の脚からそれを抜いた。
千佳
「……ぁぁ……」
ついに康介に裸にされてしまった千佳。
ドク……ドク……ドク……
一糸纏わぬ姿となった事で、羞恥心と性的興奮が入り乱れ、一気に千佳の胸の鼓動は早くなり、体温は上昇した。
そしてカチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。
隣で康介がズボンを脱いで、そしてボクサーパンツにも手を掛けていた。
康介の裸。
千佳は恥ずかしくてそこに目を向けることができなかったが、音と雰囲気で康介も自分と同じように裸になったのだと分かった。
千佳
「……。」
千佳が目を閉じて待っていると、少ししてから康介の身体が覆いかぶさってきた。
康介
「千佳先生……」
裸の2人。触れ合う肌。
康介が千佳を抱き締めて、千佳も康介の背中に腕を回して抱きついた。
そして舌を出し合い、唾液を交換する、深いキスを始める2人。
ン……ン……チュパ……チュパ……ジュルル……
もう先程までの恥ずかしがる千佳をからかうような会話はなく、スイッチが入ったように激しく濃厚な味をお互いに求め合う。
千佳と康介の、SEXが始まったのだ。
……ああ……康介君……
再び千佳の頭の中が康介への感情でいっぱいになる。
今はただ、女として康介が欲しくて欲しくてたまらなった。
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