しばらく抱き合いながらのキスが続いた後、康介は千佳の唇から離れて徐々に頭の位置を下げていく。
千佳の身体の隅々まで味わうように、首筋や鎖骨、そして胸を舐めたり吸ったり。
乳首は特に入念に刺激する。
康介の唾液で濡れた乳首は、さらにぷっくりと固く勃起していた。
千佳
「ぁ……ン……ハァ……」
口や舌だけではなく、康介の手は絶え間なく千佳の身体を愛撫する。
脇腹や内腿をスーッと優しく撫でるようにして刺激されると、薄く甘い快感がゾクゾクと全身に広がった。
その度に千佳の口からは、ハァァという熱い吐息が漏れる。
康介の愛撫はどこか大人びていた。
女性の身体をよく知っている。そんな印象。
男性の落ち着きは女性を安心させる。その安心があって女性は初めて身も心もその男性に預ける事ができるのだ。
康介はまさにその条件を満たしている男だった。
康介のテクニックの前に、千佳は自然と自分を曝け出したくなる気持ちに駆られていた。
恥ずかしい声を出す事にも、抵抗感が無くなってくる。
千佳
「ァァ……」
上半身から下半身への愛撫に移っていった康介は、千佳の両脚を掴んで大胆にM字に開脚させた。
そして千佳の股の中心に視線を送る康介。
その視線に気付いたのか、恥ずかしそうに手で股間を隠す千佳。
千佳
「イヤ……」
すると康介は秘部ではなく、内腿に舌を沿わせ始める。
細い足首を掴んだまま、膝の裏辺りから脚の付け根まで。
そこも多くの女性が敏感に感じてしまう箇所だ。
特に性器に近い場所を舐められる事で、
康介
「千佳先生、手を退けてください、大事な所も舐めてあげますから。」
千佳
「……ハァ……ん……」
恥ずかしそうな表情を浮かべながらも、康介の言うとおり股間を隠していた手をゆっくりと退けていく千佳。
康介
「ほら、手は膝の裏に掛けて……そう……ちゃんと股は開いててくださいね。」
ハァ……ハァ……こんな所まで康介君に……舐められちゃうなんて……
男性に自分の性器を舐めてもらうなんて千佳にとっては初体験の事であった。いや、それどころかそんな行為を自分がされる事になるなんて今まで想像すらしてこなかった。
でもなぜかそんな行為でも、今の千佳は殆ど抵抗なく受け入れてしまう。
恥ずかしさはある。
今までの千佳の人生で一番恥ずかしい行為かもしれない。
しかし康介に言われた通り、今の千佳の中では、確かにその恥ずかしさが興奮に変わっていたのだ。
自分の大事なところを康介に見られる事が、とても恥ずかしい事のはずなのに、どこか気持ち良く感じてしまう。
千佳
「ん……」
羞恥心が最高潮にまで達している千佳のヴァギナは、ダラダラと外にまで愛液を垂れ流し、それはアナルまでもを濡らし、光沢を放っていた。
その愛液を掬い取るように、康介は千佳の秘部に舌を伸ばす。
千佳
「ンァ……ァ……ン……」
縦の割れ目に沿うように舌を動かすと、ネッチョリとした千佳の愛液が康介の舌に絡み付く。
そしてその汁の味見をした康介の舌は、今度は千佳のクリ○リスを刺激し始める。
小さいその陰核は、すでに勃起していたものの、まだ皮を被った状態だった。
しかし皮の上からでも康介にそこを刺激されると千佳の身体はビクビクと反応を見せた。
千佳
「ンッ……あっ……あっ……」
康介
「ここ好き?」
千佳
「……」
声を出して答える事はなかったが、その代わりに小さく一回だけ頷いた千佳。
康介
「もっと舐めてあげるよ。」
康介はそう言ってからクンニを激しくしていく。
クリ○リスに自分の唾液を塗しつけながら舐め、時に強めに吸ってくる。
千佳
「アッ!……ん……アン……ハァ……」
……ああ……気持ち良い……
ふと視線を下げると、自分の股に康介が顔を埋めているという、恥ずかしくも不思議な光景が目に飛び込んでくる。
康介が自分のアソコを舐めている姿。
それを見て膝を抱えていた千佳の手は、自然と自分自身の股をさらに大きく広げていった。
コメント
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コメントありがとうございます。
遅くなってすみませんでした。これからペース上げて頑張っていけたらと思ってます。
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コメントありがとうございます。
お待たせしてすみませんでした。今年に入ってから休みがちになる事が多かったのですが、なるべく途切れないように頑張りたいと思います。
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返事遅くなってすみません。
初めましてこんにちは。コメントありがとうございます。
小説気に入って頂けたみたいで凄く嬉しいです。
メンメンの官能小説はどちらかと言えば女性向きの官能小説を意識して書いているので、そう言って頂けると本当に嬉しいです。
ただ、僕は男なのでどうしても男的な趣向も入ってしまう事も多いとは思うのですが、これからも少しずつ成長しながらもっと濃厚な官能小説を書けるように頑張っていきたいと思います。
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返事遅くなってすみません。コメントありがとうございます。
休みがちになってしまいすみませんでした。再開しましたのでまた宜しくお願いします。
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返事遅くなってすみません。コメントありがとうございます。
長い間休んでしまってすみません。これからもできる限り更新頑張りますのでよろしくお願いします。
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返事が大変遅くなってすみません。コメントありがとうございます。
水野果歩の物語を気に入って頂けたみたいで、嬉しいです。ありがとうございます。
喘ぎ声の表現は、なるべくその登場人物の性格に合うようなイメージで書いてみました。
それでも最近はちょっとワンパターンになってきましたから、もう少し変えないといけないなぁと思っています。
ちょっと休みがちだったのですが、また更新再開しましたので、これからも濃厚な小説を目指して頑張りたいと思います。
励みになるコメントどうもありがとうございました。
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メンメンさん、続きを早く読みたいです~
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こんばんわ。更新待ってます。
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富田さんが、登場した時から楽しみにいつも読んでます。ちなみにドSは、だいっきらいです。ノマールが一番いいですね(^-^)
メンメンさんの日常に転がってるストーリーなんで、想像しながらつい読んじゃってますよ(^_-)いろんな官能小説、読んだことあるけどメンメンさんのが、一番面白くて濡れちゃいます(//∀//)これからも楽しみにしてるんで無理せず頑張ってね!
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まだかなぁ
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[色:00FFFF]色付きの文字[/色]続きが気になって仕方がないので、早く進めてください!!!!!!!
お願いします!!!
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幻創文庫から流れて来ました。
果保がどうなるのかワクワクして
読ませてもらいました。
続きを読んでから、また始めに戻り、
ここまで毎晩寝不足になるまで読み続けました。
(笑)
メンメンさんの文章に引き込まれて、
まるで自分がされてる気持ちになります。
自分は果保の倍に近い歳ですけとね。
メンメンさんの喘ぎ声の表現が好きてす。
どんなに他の文章が上手くても、
そこがわざとらしかったり、
妙にいやらしくしすぎると、
冷めてしまいます。
沢山書きたいですが、
上手くまとめられずすみません。
更新楽しみにしていますが、
無理しないで、
まとめて濃厚なのをお待ちしてます。
(笑)