アソコが蕩けそうなくらい熱かった。
陰核を舐められる度にヴァギナはワナワナと蠢き、外に愛液を垂れ流す。
そして男性のモノを受け入れるには充分過ぎる程濡れたその秘口に、康介の1本の指が侵入してくる。
千佳
「ハァ……ん……」
クチャ……ピチャ……クチャ……という卑猥な音を立てながら、その指は膣内を掻き回す。
それは決して激しいものではなく、膣壁をマッサージするような動き。
千佳
「ン……ハァ……あ……ん……」
膣内を刺激された事でさらに濃厚になっていく愛液。
自分でそうしようとしなくても、勝手にビクビクと反応して康介の指を締め付ける膣。
ゆっくりとした刺激だが、下腹部で熱くなった快感が沸々と込み上げてきて、思わず腰が浮いてしまう程気持ち良い。
全身が火照り、アソコもすっかり解きほぐされたところで、康介が口を開く。
康介
「もう、いいかな。」
そう言って膣から指を抜き、コンドームを手にとった康介。
ピリリというコンドームの袋を破く音が千佳の耳に届く。
ついに康介と〝ひとつ〟になる。
千佳はコンドームを取り出す康介の横顔をぼんやりと眺めながらその時を待っていた。
なんだか、少し康介の肌が離れただけで寂しさを感じてしまう。
一瞬一秒でも長く康介と触れ合っていたいと思う程、康介の愛撫は心地良かったし、気持ちよかったから。
もちろん、康介がそんなに長い間千佳を待たせる事はない。
コンドームの装着を終えた康介は、すぐに再び千佳の脚を掴み股を開かせる。
千佳
「……ぁぁ……」
そして今度は千佳の股の間に腰を入り込ませるようにする康介。
発情した男性器と女性器が近づく。
康介
「千佳先生、いい?」
千佳 「……ウン……」
熱くなったアソコに、固くて熱い康介のモノが押し付けられる。
千佳が小さく返事をして目を閉じると、ゆっくりとそれが千佳の身体の中に入ってきた。
千佳
「……ああ……」
膣が押し広げられる感覚。
少し痛みを感じる程の圧迫感。
以前付き合っていた恋人とした時がどんな感覚だったかははっきりとは思い出せなかったが、こんなにも膣を大きく広げられなかった事だけは確かだ。
康介
「大丈夫?痛くない?」
千佳
「……ちょっと……でも……大丈夫だよ……」
康介
「じゃあ、ゆっくりやるね。痛かったら言ってね。」
千佳
「うん……ハぁ……」
そう言葉を交わした後、康介は千佳の表情を確認しながら腰をさらに前に進める。
……ああ……入ってくる……これが康介君の……
その太さのためか、膣に入ってきているペニスの形や硬さがしっかりと分かってしまう。
感じる。
身体の中で康介を感じる。
嬉しい。
初めて感覚だった。男の人と繋がってこんな気持ちになるのは。
今感じているこの気持ちが、女としての幸せなのかどうかは分からない。
でも、なんだか涙が出そう。
チラっと康介の顔を見ると、目が合う。
康介はずっと自分を見つめてくれている。
そしてそっと顔を近づけてキス。
それを合図に康介は千佳の上で腰をゆっくりと前後に動かし始めた。
千佳
「ハァ……ぁぁ……ハァ……ぁぁ……」
奥まで入れてから、ペニスの先端が抜ける寸前まで引き、そしてまたニュルっと奥まで入ってくるという長いストローク。
引くときは熱い吐息が、入ってくる時は甘い声が、自然に千佳の口から漏れる。
しばらく康介は無言で腰の前後運動を続けていて、部屋には千佳のその小さな喘ぎ声だけが響いていた。
ヌッチャ……ヌッチャ……ヌッチャ……ヌッチャ……
少しすると、それに加え2人の結合部から前後運動に合わせるようにして粘着質な音が聞こえるようになる。
絶え間なく康介のペニスに掻き出される千佳の愛液が、白く泡立つ程濃厚になって陰茎や互いの陰毛にベッタリと絡まっていた。
所謂本気汁というものだ。
ヴァギナからそれが分泌され始めた頃には、あの圧迫感による痛みはすっかり消えていた。
そして今感じるのは快感と、康介に対する気持ちの高ぶりだけ。
千佳
「ァァ……ンン……あッ……ン……ん……」
その頃合を見て、康介は腰を動かすスピードを徐々に上げていった。
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