「うお〜春花ちゃんの生尻堪んねぇ!」
「めっちゃ柔らかそうな尻してんなぁ」
「この尻揉みて〜」
「じゃあ揉む?お尻モミモミチェックしとくか?春花ちゃん起きないし。」
駒木先輩はまたわざと春花ちゃんに聞こえるようにそう言った。
春花ちゃんの顔はさらに赤くなった。
で、先輩達が順番に春花ちゃんのお尻を揉んでいくことに。
まずは駒木先輩が春花ちゃんのお尻に手を伸ばし、その白い尻たぶを触った。
「うわ、これは良い尻だわ〜、めっちゃ柔らかいしスベスベだし。」
素肌のお尻の感触を楽しんだ後、大きな手を大胆に動かして尻たぶを揉み始める駒木先輩。
パンツが食い込んだ春花ちゃんの柔らかい白尻がムニムニと卑猥に形が変わる。
「おお〜!えっろ!!俺も早く揉みてぇよ!」
「分かった分かった、春花ちゃん全然起きないから揉みまくっても大丈夫だぞ。」
また春花ちゃんに聞こえるように言う駒木先輩。
そして交代で順番に春花ちゃんのお尻を揉んでいく先輩達。
春花ちゃんのお尻に触れる度に、先輩達は歓喜の声を上げていた。
素肌を撫でたり、尻肉をプルプルと震わせたり、時には激しく揉んでみたり。
春花ちゃんの顔を確認すると、もう耳まで真っ赤になっていた。
でも春花ちゃんは相変わらず寝たふりを続けている。
「周平もやってみろよ。」
「お、俺もですか……」
「なんだよ、春花ちゃんのお尻触り放題なんだぞ?大丈夫だって、春花ちゃん絶対起きないからよっ!」
そう、春花ちゃんはずっと寝たふりをしてくれている。
もしかして、これくらいのことはOKしてくれているのかもしれない。
今日は一緒に混浴も入り、先輩達は手コキまでしてくれた春花ちゃんなのだから。
そう考えると、許されるような気がする。
俺は先輩達に言われて、恐る恐る春花ちゃんのお尻に手を伸ばした。
そして春花ちゃんの生尻の魅力に吸い寄せられるようにして、手を触れた。
色白の春花ちゃんのお尻は、先輩達の言う通りスベスベで柔らかかった。
ザラつきが一切ないツルツルモチモチの肌に感動するのと同時に興奮した。
そして俺はそのまま手を動かし、控えめに春花ちゃんのお尻を揉み始めた。
「ああ……すげぇ……」
思わずそう声を漏らしてしまうほど柔らかいし、その柔らかさがとんでもなくエロい。
駒木先輩が
「この尻にバックから挿れたら最高だろうな」
と言うと、全員が大きく頷いていた。
俺が春花ちゃんのお尻から手を離すと、先輩達は興奮状態のままこう話し始めた。
「あ〜もうパンツ脱がして春花ちゃんのオマンコチェックしたいわぁ。」
「あとアナルチェックな、この体勢ならモロ見えだぞ。」
「お前アナル好きだな〜」
(萩田先輩の事)
「でもその前にオッパイチェックだろ。」
「あ〜確かに、まずはオッパイだよな。」
「うわ〜早く春花ちゃんのオッパイ見てぇよ!揉みまくりてぇ!」
もう先輩達は小声で話すことも止めて普通に春花ちゃんに聞こえるように話している。
それでもやっぱり春花ちゃんは寝たふりをしている。
先輩達の会話を聞いていれば、もう寝たふりがバレている事に春花ちゃん自身も気づいているはずだけど、それでも春花ちゃんは顔を赤くしながら寝たふりを続けている。
恥ずかしくて動けないのか、それとも駒木先輩の言う通り、春花ちゃんも脱がされる事を楽しんでいるのか。
今日の春花ちゃんを見ていると、なんとなく後者のような気がして興奮してしまう。
でも春花ちゃんに限ってそんなはずない、という気持ちもある。
春花ちゃん、なんで起きないんだろう。
このままじゃ本当に裸にされちゃうぞ。
「ブラジャー誰が取る?」
「順番的には浜村だな。」
「おっしゃー!やっと俺にも美味しいのが来た!」
「春花ちゃんを起こさないように慎重にやれよ〜」
(ニヤニヤしながら)
「分かってますって〜」
春花ちゃんが寝たふりを続けてくれると分かっている先輩達は、わざとそんな会話をして笑っていた。
そして浜村先輩は春花ちゃんの背中に手を伸ばし、ブラジャーのホックを掴んだ。
「うわ〜この瞬間なんかめっちゃ興奮するっス!」
浜村先輩はそう言いながら嬉しそうにブラのホックを外した。
あっけなくブラのホックが外されてしまい、春花ちゃんの乳房を包んでいたブラジャーが緩んだ。
ブラジャーが外れた春花ちゃんの白くて綺麗な背中も、めちゃくちゃエロい。
「いいね〜、このままブラ取っちまおうぜ〜。」
いよいよ春花ちゃんのオッパイが見れる。
ずっと想像でしか見れなかった春花ちゃんの生オッパイが、今から見れるんだ。
俺も含め先輩達全員がその期待感でいっぱいになっていた。
そしてそんなみんなを代表して、浜村先輩が春花ちゃんのブラのカップに手を伸ばす。
思えば高校時代に春花ちゃんの着替えを最初に覗こうとしたのも浜村先輩だったし、浜村先輩も人一倍春花ちゃんの事を性の対象として目で見てきた人だ。
それもあってか、浜村先輩の手は少し震えていた。
春花ちゃんは顔を赤くしながらまだ固く目を閉じてじっとしている。
ブラのカップを慎重に掴み、ゆっくりと上へ外していく浜村先輩。
全員がそれを見つめながらゴクリと生唾を飲み込んでいた。
華奢な身体からは想像できないような、ふっくらとした白い膨らみがブラの下から少しずつ現れる。
春花ちゃんの下乳。
そしてもうすぐ乳輪や乳首が見えそう。
しかしそこまできて、突然春花ちゃんの腕が動いた。
「えっ!?」
浜村先輩が驚き、手を止める。
そして春花ちゃんの腕は、ブラのカップが外されるのを阻止するように、手でブラのカップを押さえつけた。
全員が固まる。
「やべ……」
「起きた……?」
そう呟きながら、みんなで春花ちゃんの顔を覗き込んだ。
春花ちゃんは顔を真っ赤にして目を閉じたままブラのカップを押さえていた。
そしてなぜか春花ちゃんの表情は恥ずかしそうにしながらも少し笑顔だった。
そんな春花ちゃんに、浜村先輩がこう声を掛ける。
「あ……春花ちゃん、さすがにブラはダメ?」
そう聞くと、春花ちゃんは目を薄っすらと開けて、恥ずかしそうに小さく頷いた。
するとそんな春花ちゃんに、今度は駒木先輩がこう声を掛ける。
「なんだよ〜春花ちゃん、オッパイ見せてや〜!」
そう言われて、春花ちゃんは困ったような笑顔で首を横に振って見せた。
「あと少しだったのによぉ、春花ちゃんどうしても無理〜?」
続けて萩田先輩がそう聞くと、今度は春花ちゃんが小さく声を出して答える。
「……もぉ……無理ですよぉ……」
春花ちゃんはとにかく恥ずかしそうにしているんだけど、怒っている訳ではないようだった。
それどころか春花ちゃんは残念がる先輩達のリアクションを見て、クスっと笑ったりしてたから、先輩達も
〝この感じなら押せばまだ脱がせられるんじゃないか〟
と期待している雰囲気があった。
顔を真っ赤にしながらブラを押さえている春花ちゃんの姿も、それはそれでめちゃくちゃエロくてそそられてしまう。
手で押さえつけられてムニってなってる柔らかそうなオッパイを、全員が見つめていた。
先輩達がそのオッパイをここで諦められる訳がなかった。
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