「しかし・・・秋絵には感謝するぜ・・・あんなカワイ子ちゃん連れてきてくれたんだからよ。」
「ン・・・ン・・・ンハァ・・・はぁ・・・はい・・・でもこちらの誘いに乗ってくれるかわかりませんけど・・・あの子結構まじめな子ですから・・・ン・・・チュパ・・・」
トミタスポーツの建物の中の一室、周りを鏡に囲まれた部屋に富田と秋絵はいた。
ここでの富田は、果歩の前にいるときとは違い、秋絵を呼び捨てにしている。
「ハハッ!秋絵だって、出会った頃は相当まじめだったぜ・・・今の果歩以上にな。」
「ン・・・ンフ・・・ハァ・・・私・・・今でもまじめです・・・」
チュパ・・・ジュルル・・・ハァ・・・あ・・・ン・・・
下半身裸の富田は仁王立ち、秋絵はその前に一糸纏わぬ姿でひざ立ちになって、大学でも評判の美しい顔を、富田の毛深い股間に埋めていた。
秋絵の身体はまるでモデルのようだった、長くスラっとした手足。かといってやせ細っているわけではない、ふっくらと丸みを帯びた臀部、まさにそれは大人の女の尻。
胸は決して大きくはないがツンと張りのある美しい形だ。
しかし、意外にもその頂点にある乳首は少し黒ずんでいた。
秋絵の頭は長いストロークでまるで肉棒をむさぼるように激しく動く、白くてしなやかな手は富田の太ももや尻をなでるように動き回っている。
ジュルル・・・チュパ・・・はァ・・・あ・・・はァ・・・ジュル・・・チュパ・・・
この部屋の造りは音が響きわたるようにできていた。
そのため秋絵の奏でるいやらしいネットリとした音は部屋中に響き渡り、自分の耳に返ってくる。
「でも、あの頃はこんなにチ○ボ好きじゃなかったよな・・・おい、玉袋も・・・わかってるな・・・」
「・・・ん・・・ハイ・・・はァ・・・」
秋絵が咥えていたものを吐き出す・・・現れたのは男の巨大な肉棒。
それは力強く天に向けて反り返り、色は赤黒く、まるで凶器のような雰囲気を醸し出していた。
そして何よりその男根は異常に太く、長かった。
血管の浮き出た茎の部分はカチコチに硬く長い、そして不気味なほど黒い。
さらに赤黒い亀頭部分は茎よりも大分太く巨大で、エラが張り出していた。
パク・・・ジュルルルル・・・・・んぱァ・・・
秋絵は多くの毛に覆われた富田の玉袋、睾丸を毛を気にすることなく口いっぱいに含み、口の中で自分の唾液をたっぷり絡ませ、舌を使ってマッサージするように舐めあげる。
そしてやさしく引っ張るようにして口からポンっと音を立てて吐き出す。
富田の睾丸はその肉棒同様、通常の何倍もあるくらいの大きさだった。
秋絵はその逞しい男性器をまるで愛しいように音を立て舐め上げ、口に含んでいく。
「どうだ秋絵、俺の味は・・・?あ、フフ・・・そういや俺さっき小便したばっかだわ・・・」
「チュパ・・・はァ・・・おいしいです・・・オ シッコの味もおいしい・・・です・・・はァ・・・」
大学にいるときや果歩の前にいる時の秋絵の顔とはまったく違う、いやらしく淫らな表情。
富田を見つめるその目はウルウルと潤んでいて、まるで富田に何かを求めているようだ。
そして秋絵がその欲求を抑える事を我慢できなくなってきていることを富田はわかっていた。
「秋絵・・・どうしてほしんだ?いつも言ってるだろ?ちゃんと口に出さないとわかんねぇだろ・・・。」
「はい・・あの・・・入れ・・・入れてほしいです・・・おち・・・。」
「何を何処に!?どんな風にしてほしいんだぁ!?いつも言ってるだろ!お前頭良いならあんまり同じ事言わすなよ。」
富田の激しくなる口調、とても偉そうで汚い言葉使いだ。
しかし秋絵がそれに反抗する事はない。
「私の・・・オマ○コに・・・富田さんのデカチ○ボ・・・入れて・・・いっぱい突いてほしいです・・・はぁ・・・」
「ハハッ!とんだ淫乱女だなぁ・・・秋絵ぇ。ほらっ!入れてほしいなら俺がチ○ボをお前の淫乱マ○コに気持ちよく入れられるような格好になれよ。」
「はい・・・・・。」
秋絵は返事をすると、この部屋の床一面に敷かれたビニール製のマットの上に四つん這いの格好になる。
秋絵はそのまま顔をマットにつけ、丸みを帯びたなんともいやらしい尻を富田に向けて突き出す。
そして両手を後ろにもっていき、柔らかな自分の尻たぶをグッと掴み、左右に広げた。
性器、さらには肛門までも富田の前に曝け出す格好になった秋絵。
富田はその秋絵の秘部に顔を近づけ、まるで軽蔑するよな目でそこを眺めた。
「おいおい秋絵ぇ、下の口がだらしないぞぉ。」
秋絵の陰裂は、はしたなく半開きになり、そこからだらしなくヨダレを垂らしていた。
「それにしても・・・秋絵のマ○コはエロくなったなぁ、ハハッこんなに色も黒くなっちまって・・・」
富田の言うとおり、秋絵の秘部は小陰唇が伸びてしまっていて、その色は黒ずんでいる。
陰核は皮がしっかりめくれて、大きく勃起いた。
一目見れば、その性器が大分使い込まれているであろう事は誰にでも容易にわかりそうだ。
富田は秋絵のフェラチオによってしっかりと勃起し、へそに付きそうなくらい上に反り上がった巨大な肉棒を手でしっかり握り、グッと下に向けその先端を秋絵の秘裂にあてがう。
「はぁ・・・ハア・・・富田さん・・・あ・・・」
「我慢できないか?秋絵。結構久しぶりだもんなぁ・・・前にヤッたのは、一ヶ月くらい前か?」
肉棒の赤黒い亀頭の先端からは透明の液体が溢れている。そのガマン汁をクリトリス塗し着けるように亀頭を擦り付け秋絵を刺激する。
「はあ・・・あっあっあっ・・・はああ・・・」
「せっかくセックス漬けの生活から開放してやったのになぁ・・・今日は呼び出しもしてねぇのに来ちまって、ハハッ!やっぱりお前には無理かぁ!俺とのセックスがない生活は!」
「はあ・・・富田さん・・・あぁ・・・早く・・・わたし・・・はあ・・」
「ハハッ!どんだけ飢えてんだよこの牝は!おら!もっとおねだりしてみろよ!」
バチ~ンッ!バチ~ン!!と部屋に響き渡るほど大きな音をたてて秋絵の尻を手の平で何度も何度も、尻が赤く腫れ上がるほどにひっぱたく。
「あああ!あぁ!ん・・・はぁ・・・あああ!・・・」
「挿れて!いれてください!チ○ボ!あああ!・・・ほしい・・・もう我慢できないです!あああ!・・・お願いします富田さん!」
「・・・・・・このど淫乱女が・・・」
まるで軽蔑するかの様にそう小さく呟いた富田は、自身の巨大な肉棒を秋絵の性器に押し込んでいく。
「はぁあああ!んあぁあ!」
たまらなく気持ちよさそうな声をだす秋絵の下の口は驚くほどの拡がりを見せ富田の肉棒を呑み込んでいった・・・。
この部屋の壁にはしっかりとした防音加工も施されていた。
そのためこの日、長い時間秋絵から口から出され続けた悲鳴のようなあえぎ声は、同じ建物内にいた果歩の耳には聞こえるわけもなかった・・・。
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