青春の人 春花ちゃん(21)


「あ〜最高!春花ちゃんに手コキしてもらえるなんて夢みたいだわ!」

春花ちゃんに手コキされながら緩んだ表情で言う駒木先輩。


「駒木さんマジで羨ましいっス!少しだけ交代してくださいよ!」


「交代なんてするわけないだろ〜が!高校時代に俺がどれだけ春花ちゃんでオナってきたと思ってるんだよ!こんな夢のような至福の手コキタイムを譲る訳ないだろ〜」

春花ちゃんの前でぶっちゃける駒木先輩。


「そんな事言ったら俺だって春花ちゃんで何百回もオナってますよ!」


「あ〜俺も高校時代は春花ちゃんオカズにしてたなぁ、童貞力をフル活用していろいろ想像したもんだ。」

ぶっちゃけ過ぎる先輩達。

それを聞いていた春花ちゃんは何も言えずにただ顔を赤くしていた。

でも正直、俺も今まで春花ちゃんをオカズに何百回、いや何千回もオナニーをしてきた。

俺がそんな事言ったら、春花ちゃんはどんな顔をするんだろう。


「あんた達ねぇ、いくら春花ちゃんが可愛いからってそれはキモ過ぎるよ。」


「なんだよ千里ぉ、嫉妬してるのか?安心しろよ、千里で抜いた事も何回もあるから。」


「うわ、キモっ!」


「千里は制服のスカート短かったからなぁ、あの太ももで何回したことか。」


「なにそれ最低〜!あんた達ほんとバカだよね!」

そう言いながらもめっちゃ笑ってる千里さん。

言ってる事もやってる事もめちゃくちゃだけど、みんなアルコール入ったテンションで盛り上がってた。

で、そんな中、加奈さんに手コキをしてもらってた船越先輩がこんな事を言い始めた。


「加奈さん、そろそろ口でしてよ。」


「うん、いいよ〜、私も手より口でする方が好きだしね。」

そのやり取りを横で見ていた千里さんと春花ちゃんは驚いていた。

そしてそんな二人の前で、あっさりと船越先輩のペニスを口で咥えてフェラチオを始める加奈さん。


「加奈のフェラは相変わらずエロいな〜」

船越先輩の勃起ペニスをネットリとしゃぶる加奈さん。

フェラチオってなんてエロい行為なんだろう。

男のチンコを女の子が口で咥えるなんて、冷静に考えるととんでもない事だよな。

でも恋人同士がセックスをする時には当たり前のようにする行為だ。

春花ちゃんも、元彼のチンコをしゃぶっていたのかな……。

そんな事を考えながら、俺は加奈さんのフェラチオを見ている春花ちゃんを眺めていた。


「千里もフェラしてや。」

浜村さんが千里さんにそう頼む。

まぁそういう流れになるよな。


「嫌だよ、私は手だけって言ったでしょ?」


「フェラ嫌いなのか?」


「彼氏にするのは好きだけど、あんたにはしたくない。」

酒の力とその場の雰囲気で手コキまではさせたけど、やっぱりフェラはハードルが高いみたいだった。

そして予想通り駒木先輩も春花ちゃんに頼み始める。


「なぁ春花ちゃんもさ、どう?フェラしてほしいなぁ。」


「えっ……私も手だけって……」


「ちょっとだけでもいいから、先端をペロペロ舐めるだけでもいいから、春花ちゃん頼む!」


「そんな事言われても……」

駒木先輩からそう言われ、握っている勃起チンコの先端をじっと見つめる春花ちゃん。


「ちょっと駒木!春花ちゃんに強要しちゃダメだよー!……あ、でも、春花ちゃんがしたいなら別だけど。」


「春花ちゃんフェラしたそうな顔してんじゃん、頼むわ!」


「そ、そんな事ないですよ〜」

そう言って恥ずかしそうに笑みを見せながら断る春花ちゃん。

そんな中、隣では加奈さんのフェラチオがどんどん激しくなっていく。

チンコを吸引するように頬を凹ませて、ジュパジュパと卑猥な音を立てながら頭を前後に動かす加奈さん。


「春花ちゃん、あれはバキュームフェラって言うんだよ、知ってる?あれやられると男はめちゃくちゃ気持ち良いんだよ」


「そ、そうなんですね……」


「てか春花ちゃんがフェラしてるところも想像できないよなー!春花ちゃん元彼に口でしたことあんの?」


「それは……もぉ、そんな事言えないですよ〜」

(顔を赤くしながら笑顔で)


「ってことはあるんだな?」

春花ちゃんは答えを濁していたけど、この反応だと駒木先輩の言う通り経験ありそう。

ちょっとショックだけど、1年も彼氏と付き合っていたんだからやる事やってるのは当たり前だよなぁ……。

しかし春花ちゃんのあんな綺麗でふっくらと柔らかそうなピンク色の唇が男のペニスに触れた事があるなんて、信じられない。


「くそ〜、春花ちゃんにフェラまでしてもらってたのかよー、春花ちゃんの元彼ムカつくわー!」


「その春花ちゃんの元カレ、一生分の運を10代のうちに使い切ったな。」

春花ちゃんの元カレに嫉妬する先輩達。

その会話を聞きながら春花ちゃんはニコニコしていた。

そしてそうこうしているうちに、加奈さんにフェラされていた船越先輩の射精が近づく。


「あ〜やべ、俺もう出そうだわ!」

船越先輩がそう言うと、加奈さんは一度ペニスから口を離した。


「いいよ〜、このまま出して、いつもみたいに飲んであげるから。」

そのやり取りを聞いていた千里さんと春花ちゃんはまた顔を見合わせて驚いていた。


「えっ!?加奈さん、飲むんですか?」


「うん、私精液好きだから毎回飲むよ〜?」


「毎回!?美味しいんですか?」


「美味しいよ〜、ていうか興奮してくると美味しく感じてくるし飲みたくなる。」

千里さんからの質問に、当たり前のようにそう答える加奈さん。


「え〜……私口の中に出してもらった事はあるけど、飲んだ事はないなぁ。」


「オチンチンでイかされた後はめっちゃ飲みたくなるよ〜」

まさに〝エロい女〟という感じの加奈さんの発言を、春花ちゃんは頬を赤らめながら
「そうなんだぁ……」

と小さく呟いていた。

そして加奈さんは再び船越先輩のペニスを口に含むと、船越先輩を射精に導くために激しいバキュームフェラを始めた。

コメント

  1. 匿名 より:

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    春花と春香は双子ですか?

  2. メンメン より:

    SECRET: 0
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    > 春花と春香は双子ですか?

    ご指摘ありがとうございます!
    ここだけなぜか春香に……
    修正しました。

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