加奈さんが用意してくれた部屋は、さっきまでいた座敷の部屋とはまったく仕様が違っていた。
まず、広い。
そしてさっきの部屋には無かったソファが三つもあり、さらに広い部屋の中央には大きくて分厚いベッドマットが設置されていた。
そのベッドマットは今いる7人が全員乗れるくらいの大きさ(キングサイズのマットを2つ並べてる)があった。
まさに〝乱交プレイ専用の部屋〟という雰囲気だった。
「いいねぇこの部屋!テンション上がるわ!」
「でしょー?このマットの上なら何しても良いからね、どれだけ濡らしても楽に掃除ができる素材でできてるから。」
「だってよ春花ちゃん、良かったな!」
「え〜……どういう意味ですか……」
「分かってるくせにー」
「もぉ、分からないですよー」
そう言って先輩達は笑い、春花ちゃんも照れたように笑ってた。
たぶん、春花ちゃんも意味は分かってる。(エロい)
そして、みんなでマットに上がると、いよいよ……という雰囲気が漂ってきて、胸が高鳴った。
で、マットの上でみんなで輪を作るように座って、まずは売店で買ってきた酒で乾杯した。
先輩達も俺も酒は強いから、次々と缶を空けていく。
「みんな美味しそうに飲みますねー」
なんて言いながら、春花ちゃんもストロング系のチューハイに口をつける。
「春花ちゃん、それ飲めそう?」
「え、わー……美味しい!私これ好きかもです。」
と、アルコール度数の高さを心配していたわりに、意外と良い飲みっぷりを披露する春花ちゃん。
さっき千里さんといた時よりも飲むペースが早い。
たぶん、千里さんがいた時は飲み過ぎないようにセーブしていたんだと思う。
今はむしろ、自分から酔っ払いにいってるように見えた。
先輩たちは当然のように一本を一気飲み。
加奈さんも一本だけ一気飲みを披露し、場は一層盛り上がった。
そして今度はみんなで春花ちゃんにも一気を要求。(もちろん無理強いではなく)
「春花ちゃんも一気いけそうやん。」
「春花ちゃんが一気するところ見たいわー。」
「え〜……じゃあ、残りのこれだけでもいいですか?」
そう言って、缶に半分ほど残っていたチューハイをゴク……ゴク……と、ゆっくりだけど一気に飲み干す春花ちゃん。
両手で缶を持ちながら飲む姿が、また可愛かった。
「はぁ〜飲んじゃった……大丈夫かなぁ?」
可愛い。
「周平くん、私顔赤くなってる?」
(両手で頬っぺた触りながら)
可愛過ぎる。
言うことも仕草も全てが可愛過ぎる春花ちゃん。
場の空気はすっかり良い感じに酔っ払いモードに。
先輩たちがバカみたいな冗談を飛ばし、加奈さんも春花ちゃんも笑って盛り上がっていた。
ていうか春花ちゃん、さっきよりも笑いやすくなってて、この時点ですでに結構酔っ払ってたと思う。
「春花ちゃんまだ眠くなってない?大丈夫だよね?」
「はい、たぶん大丈夫です。まだ眠くはないですし。」
加奈さんに聞かれて、笑顔で答える春花ちゃん。
酔っ払ってはいたけど本当にまだまだ元気な感じ。
するとそんな春花ちゃんに先輩達はこう言った。
「まぁ今日は春花ちゃんも朝まで寝かせないけどなー」
(意味深)
「……朝まで……ですか。」
(想像して恥ずかしそうにする春花ちゃん)
「明日のことは気にしないでいいからね、チェックアウトの時間は遅くできるように、私が言っておいたから。」
「ってことは今日は思う存分できるなー」
「だってよ春花ちゃん、良かったな!」
「え〜……どういう意味ですかー」
「分かってるくせにー」
「もぉ、分からないですよー」
そう言って先輩達は笑って、春花ちゃんも照れたように笑ってた。
これ、さっきも同じやり取りしたよな?
たぶん、春花ちゃんは意味分かってる。(エロい)
そして、みんな酔っ払って、少しエロい雰囲気になってきたところで、いよいよ先輩達が動き出した。
「よーし!じゃあまずは春花ちゃん、オチンチンチェックからしてみる?」
「えっえっ……今からですか……?」
「そりゃそうでしょー、始めないと何も始まらないっしょー」
いざエロイベントが始まるとなると、途端にめちゃくちゃ恥ずかしがってしまう春花ちゃん。
「春花ちゃーん、そんな恥ずかしがってても本当はオチンチンチェックしたいくせにー」
「もぉ加奈さん……そんなことないですよぉ」
加奈さんに揶揄われて恥ずかしそうに笑う春花ちゃん。
「本当にー?そんなことあるでしょー?」
「え〜……」
(ニコニコ)
「じゃあ見たくないの?」
「え〜……ん〜……」
と言いながら、〝見たくない〟とは言わないで照れた笑顔を見せる春花ちゃん。
「はい、やっぱり見たいんだね!ほら春花ちゃん、見たいならみんなに〝チンチン見せてー〟って言わないと。」
「え〜、言えないですよぉ」
(でも見たいのは否定しないでニコニコ)
そんな茶番めいたやり取りをしながら、加奈さんも春花ちゃんも楽しそうにキャッキャしてた。
「ていうかみんなのオチンチンはさっきも見たんだし、全然平気でしょ?」
「それは……」
そう聞かれても否定しない春花ちゃん。
まぁさっきも加奈さんと千里さんに流されて、駒木先輩に手コキまでしちゃったしな。
「みんなー、春花ちゃんがオチンチン見たいみたいだから、脱いであげてー」
「おっしゃー!脱ぐかー!全裸全裸!」
加奈さんの号令で一斉に脱ぎ始める先輩達。
「周平も脱げよー」
そう言われて俺も脱ぐ。
浴衣もパンツも脱ぎ、あっという間に男は全員全裸に。
で、みんなすでにチンコ勃起してた。
俺も酒飲んでる時からずっと勃起してたから、脱いだ時にはバキバキに勃ちきっていた。
春花ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を隠したが、それも最初だけ。
やがて指の隙間からチラチラと覗き見を始め、結局はみんなの裸に視線を送っていた。
そしてなんだかんだでみんなのチンコに視線を送ってしまっている春花ちゃんを見て、加奈さんが嬉しそうに声をかける。
「ねぇねぇ春花ちゃん見て、やっぱりみんなのオチンチン、大きいよね?」
そう聞かれて、春花ちゃんは恥ずかしそうに頷いていた。
「よーし春花ちゃん、俺たちのチンコ、好きなだけチェックしていいぞー!」
「……あの……チェックって言われても……どうやって……」
少し困惑した表情で加奈さんの方を見て、助けを求める春花ちゃん。
「じゃあ春花ちゃん、私もやるから一緒にやろうよ、ね?」
加奈さんにそう言われ、また恥ずかしがるような仕草を見せたあと、春花ちゃんは小さく頷いた。
そしてここから、春花ちゃんによる、みんなのオチンチンチェックが始まった。
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