寝取られ小説 人妻 優子(46)

私と斎藤君が家に着くと、すでに夕飯の支度をし始めていた優子が出迎えてくれました。

しかしやはり斎藤君を前にした優子の様子は明らかに変でした。


「うわ〜良い香りですね〜!優子さん今日は何を作ってくれてるんですか?」


「ぇ……えっと……タイ料理だよ。」


「タイ料理!俺パクチーとかナンプラーとか、クセのあるやつ大好きですよ!」


「……そっか、良かった。」

優子は気まずそうにしていて、斎藤君の顔を一切見れていませんでした。

一方斎藤君は何もなかったかのように自然体でいつも通りに優子に話しかけています。

優子は斎藤君に声をかけられると微かに頬を赤らめていました。

明らかに斎藤君に対して特別な意識を持っているようにしか見えません。

私も平静を装ってはいましたが、斎藤君と対面する優子を見ながら内心ドキドキしていました。

斎藤君が優子に話しかける度に、二人のセックス動画がフラッシュバックします。

食事が始まっても、優子はなかなかキッチンから出てきませんでした。


「優子、どうしたんだ?こっちに来ないのか?」


「……片付け終わったら行くね。」

いつもなら手際よく片付けを終わらせてすぐに来るのに、今日は随分と時間がかかる。

気まずそうな優子はテーブルに来ても口数が少なかったですが、斎藤君はそんな優子に平気で絡んでいきます。

まるで優子の反応を楽しむかのように。

3人で酒を飲みながら、いつものように主に斎藤君が話題を振ります。


「この前は今井さんが帰ってこなかったから朝まで優子さんと二人きりでどうしようかと思いましたよ。」


「悪かったね、まさかあんなに仕事が長くなるとは思わなかったよ。」


「今井さん油断しすぎですよ〜、こんな綺麗な奥さんを他の男と一晩二人きりにさせるなんて。」


「まぁ斎藤君の事は信用しているから。」


「マジですか、じゃあ今度優子さんと二人で出掛けてきてもいいですか?映画とか。」


「え?あ〜……まぁ優子がOKなら。」

私は斎藤君の際どい会話にもノリを合わせていました。

もちろん内心は優子の反応が気になって仕方なかったです。


「だそうですよ優子さん、今度二人で映画でもどうですか?」


「え〜それはちょっと……」


「なんだよ〜今井さんから許可出てるんだから行きましょうよ〜」


「二人きりはさすがに気が引けるかな〜」

優子は苦笑しながらそう断っていましたが、あの日の事を斎藤君が話題にしてきた瞬間は、一瞬優子も動揺しているように見えました。

私はそんな優子の様子を見ながら、ここで一度私が席を外して優子と斎藤君を二人きりにしてみたらどうなるのか、試してみようと思いました。


「俺、トイレ行ってくるわ。」


「うん。」

私は廊下に出てトイレに向かう振りをして、廊下からこっそりと二人きりになった優子と斎藤君を覗き見しました。


「優子さん、マジで映画無理なんですか?」


「え〜無理だよ……」


「なんだ〜せっかく優子さんとデートできると思ったのに。」


「……本気で言ってるの?」


「もちろん。」


「もぉ〜斎藤君、また私をからかってるね。」


「この前のこと、話し始めた時ドキドキしちゃいました?」


「……するに決まってるじゃん、何を言い出すのかと思ったよ。」


「思い出しちゃいました?」


「……変なこと言わないで。」


「バレてないから大丈夫ですよ。」


「……」


「映画、本当にダメですか?」


「え〜……」


「また優子さんと二人きりになりたいな〜、映画行って、食事して、その後は……」


「……」


「優子さん、顔真っ赤ですよ?何か想像しちゃいました?」


「……もぉ……」


「友達として一日遊ぶだけですよ。」


「……でも……ダメだよ……そんなの……」

斎藤君と二人きりになった途端に優子が〝オンナ〟になったのが声のトーンを聞いているだけでも分かりました。


「行きましょうよ、今井さんはOKなんだし。」


「……ダメだよ、私は行けない。」


「そんなぁ。」


「……ねぇ斎藤君、この前の事は忘れて、ね?」


「この前の事って?」


「……もぉ……だから……この前の……」


「俺とセックスしまくちゃった事ですか?」


「やだ……そういう言い方しないで。」


「優子さん、俺は忘れられないですよ。」


「ダ〜メ、忘れて。私も……忘れるから。」


「あんなに二人で盛り上がったのに?」


「……でも……忘れないと、でしょ。」


「忘れられます?」


「……」


「あんなに相性抜群だったのに?」


「……」


「だって思い出すだけでヤバくないですか?気持ち良すぎて俺も溶けそうでしたもん。」


「……」


「あ〜ぁ、一緒にホテル行けたら心置きなくもっと、、、」


「……斎藤君っ!もぉ……そういう事言わないでっ。」


「ハハッ、優子さんすぐ顔赤くなるの可愛すぎでしょ。」

すっかり斎藤君のペースで優子は翻弄されている感じでしたが、優子が斎藤君との男女関係をあの日限りで終わらせようとしている意思は感じました。

少なくとも優子は、私との夫婦関係が壊れてしまうのを避けようとしてくれている。

しかしこのまま斎藤君のペースに嵌ってしまいそうな雰囲気もあります。

で、私はと言うと、優子と斎藤君の会話を聞きながら猛烈に嫉妬していました。

映像で見るのとは違い、実際に二人が〝オトコとオンナ〟の会話をしているのを聞いていると、私の心臓は握り潰されているかのように苦しくなりました。

嫉妬心があまりに大きくなり、私はこの時点で

〝頼む優子、今回は断ってくれ!〟

と、願い始めていました。

優子を奪われたくないという気持ちは、前回よりも今回の方が大きいかもしれません。

それなのに、優子が斎藤君に再び抱かれる事を想像すると股間が熱くなってしまう。

何度も言いますが、この矛盾が〝寝取られ〟という性癖なのです。

本当に私はどうかしている。

コメント

  1. 佐久間 より:

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    寝取られ人妻優子2番目に好きです!
    1番好きなのは喰われる彼女亜紀です!
    続編作ってもらえれば有料でも買いますのでぜひよろしくお願いします!!

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